【漫画】矢口高雄「釣りキチ三平」のスピンオフ「バーサス魚紳さん！」イブニングで始動 4月24日発売号より［18/03/26］
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矢口高雄「釣りキチ三平」のスピンオフ「バーサス魚紳さん！」イブニングで始動
2018年3月27日 0:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/275271
イブニング8号に掲載された「バーサス魚紳さん！」の連載告知画像。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0326/evening1808_vsgyoshinsan_fixw_640_hq.jpg
イブニング8号
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0326/evening201808_fixw_640_hq.jpg
矢口高雄「釣りキチ三平」のスピンオフ「バーサス魚紳さん！」が、4月24日発売のイブニング10号（講談社）より始動する。
これは本日3月27日発売の同誌8号にて伝えられたもの。
「釣りキチ三平」は、少年・三平三平が、さまざまな魚釣りに挑戦する釣りマンガ。
1973年より週刊少年マガジン（講談社）にて連載され、単行本は全65巻が発売された。
また1980年にはテレビアニメ化、2009年には実写映画化もされている。
立沢克美が作画を手がけるスピンオフ「バーサス魚紳さん！」は、三平から兄と慕われる鮎川魚紳が主人公。
魚紳は財閥の御曹司で弁護士資格を持ち、ヘリコプターの操縦ができるエリートでありながら、「日本一周釣行脚」を続けている生粋の釣り人だ。
4月10日発売の次号イブニング9号では、連載直前企画として矢口のロングインタビューが掲載され、スピンオフの詳細が語られる。
なお、連載開始までの期間中「バーサス魚紳さん！」のTwitter企画が始動。
抽選で10名にイブニング10号巻頭カラーの複製原画がプレゼントされる。詳細は誌面にて確認を。 なお釣りキチ三平が実写映画化されてることはあまり知られていない >>23
ショップ経営してるんだっけ？
釣るたびに叫んでキモ >>25
「気違い」「気狂(きちが)い」「キチガイ」「きちがい」はいずれもだめ。おそらくはSF作家筒井康隆が「基地外」表記を発明した。
映画『気狂いピエロ』はいまはわざと読み間違えて「きぐるいぴえろ」と読む。
NHKのみうらじゅんが映画を語るラジオ番組であるとき、同じく映画ファンの蛭子能収をゲストに呼んだときのこと。
ごくふつうに「きぐるいぴえろ」と連呼するみうらじゅんに蛭子能収が「あれっ。なんかおっかしいなあ。そんなタイトルだったですかねえ」「みうらさん、なんかおれに隠してません?」と訝りだし、みうらじゅんがうろたえ、上手いことごまかしたのだった。
ひとりで大笑いしたのを思いだす。 >>271-272
矢口高雄さんの絵は誰もまねができないので
あきたこまちの袋に採用されていた 山伏の格好して電気で魚を浮かび上がせてた奴がいたの覚えてる。
今は違法だよな、あれ。 >>282
そんなのあったんだ。萌え絵のしか知らんわ。 とっくに三平一平越えを果たしている釣りの神こと魚紳さん 冬の農業用のため池に雪を投げ込んで踏み固めて穴を開けると
噴水に混じって魚が飛び出す漁を描いたおまけページがあって
実際は吹き出すようには出てくるわけではなくこんもり出てくるって注釈にガッカリした記憶 人物画はともかく矢口さんの背景画が見れないのは残念
釣り好きならわかるが絵を見ただけで思わず興奮するような渓相描写が素晴らしい >>121
三平くんは直情的に反対するんだけどじっちゃんや
魚紳さんの理論的な説明で状況理解した
上でとんでもないアイデア思いつくのが
三平の良いところ
外来種については40年前にもう問題提起してるんだよなぁ
改めて感心するわ長文スマン 矢口高雄は草の種類を認識して描き分けてたからな
背景が描き込まれてないとな 三平って結局父ちゃんに再会できたんだっけ？
じいちゃんが死んで終わったのは覚えてるが >>276
たぶん、編集者の入れ知恵だろうが
良い編集者に恵まれるとダメな漫画も一変するもんな >>301
再会してないね
平成版は読んでないから知らないけど >>276
これが後に三平にフライの通信教育をするが、三平が釣り場で他の釣り人の指導を受けたことに嫉妬して拗ねるようになるんだよなｗ >>301
ラス前に再会している。釣り大会で三平と対決したおじさんが実は… NHKで釣り兄貴万歳をやってるしネタには困らなそうだよね アニメ版での、ヌシが出てくる直前のおどろおどろしいBGMが好きだった。
あれこそ三平って感じ。 ２０年くらい前にビッグゴールドで矢口高雄が連載していた
三毛別ヒグマ事件の漫画を復刻してくれよ
この漫画で初めてあの事件を知った
矢口高雄が現地で取材もしてスゲー迫力で
毎回、怖い思いをして読んでた
ビッグゴールドは矢口高雄、石森章太郎、藤子不二雄、松本零士、ジョージ秋山
横山光輝、水木しげる、里中満智子、水島新司と連載陣が大御所を集めていたのも凄かった 原作ではバス釣りのプロになるためアメリカ行ったんじゃなかったか？
外来魚釣りでは漫画に出来ないだろうと思ったら、竿はバス釣りぽいな >>12
何それ 詳しく。
カメレオン好きだったわ。 俺が生まれて初めて目にした同人誌は、魚紳さんと三平がエッチなことしてる漫画だった
あれを隠し持っていた叔母は腐女子の先駆けだったんだな >>85
この年代であの絵の上手さは驚異的だな
水木しげる同様に古びないし >>1
>魚紳は財閥の御曹司で弁護士資格を持ち、ヘリコプターの操縦ができるエリート
マジか。日産の御曹司だったのか >>309
勝負相手のこどもたちが、同じ声優だったな こんなにイケメンだったけ
職業なんだっけ？アマチュア漁師？？ >>85
当たり年やなあ
昭和30年代は漫画産業が貸本から雑誌に移行していく時代で急激に産業として伸びた時代だから多くの優秀なクリエーターが我も我もと漫画目指した結果なんだろうが 原作：矢口高雄 作画：たがみよしひさ バーサス魚紳さん！
魚神「愛のないセックスは気楽だが、セックスのない愛は苦しいぜ」 魚伸さんは登場しないけど、かなり前にブラックバスの問題も描いていた。 三平もいいけど釣りバカたちも続編書いてほしい
大人向けにエッチな描写やセリフも多かったし一話完結ものだけに
続編も書きやすいだろう >>309
羆嵐の漫画があったのか。読んでみたいなあ。それにしても、豪華な連載陣だな。 シロギスの涙編が秀逸やなぁ。
今、古本屋探しても見つからんw 娘さんが亡くなって 意気消沈してたけど
一区切りついたのかな >>330
釣りキチ三平の中でもヒグマが秋田に乗り込んでくるという話があって
イワナが禁漁になっている時に山に入った密猟者が犠牲になってた。 >>277
おくりびとが色々賞をとった直後に公開された滝田監督作品だったのでTV番組でけつこう取り上げられてた
あれ、魚紳さん塚本高史がやってんのね 平成版のキノシリマスの回良かったな
初出のやつ買ったけど、魚くんがクニマス見つけた時に、もう一度読みたくてコミックを買い直した イブニングは創世のタイガと女子柔道部物語が楽しみで待ちきれんわ。 >>326
たがみさんはもう………(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ >>336
岩をハンマーで叩いて魚を気絶させる漁法のおっさんじゃなかったっけ？ >>337
キノシリマスは三平全作品の中で一番好き >>342
その漁法と車のバッテリーで感電させて魚を取る方法を覚えてるな
後者は法律で禁止されてるらしいが 復刻ということなら、連載当時のコミックの形でおねがいしたい
○○編という形のは今でも手に入るが、そんなのはいらんねん。順番通りに読みたい
絵柄やキャラの変遷もかなりあるし こないだホビーオフで釣りキチ三平のプラモを見つけた
かなり迷ったけど買わなかった >>342
事故で腕無くなってガッチンできなくなったという
矢口漫画はバッドエンド多いんだよな >>69
昔リョービのコマーシャルで大会の様子がやってた。発煙筒みたいなのつけて投げるの 009とか三平とか野沢雅子アニメの復活が続くな
アニメ化しようぜ >>331
おれもシロギスの涙が一番好きだわ
魚伸さんの両親登場や隻眼の理由そして三平魚伸のちょっとした仲違い
キャスティング大会の個性豊かな出場者
初めて海に挑戦した三平でもある 釣り場で知り合った男の子が交通事故死という話もあった
魚紳さんもサングラスには辛い過去があるし
そもそも三平も、父ちゃんは記憶喪失行方不明、母ちゃんも早くに亡くしているし、兄ちゃんはため池で・・・
最終話では、三平が釣りから帰ったらじっちゃん亡くなっていたという
バッドエンドではなく、最後は明るく前向きに終わるが >>358
一平 金に糸目をつけん奴には一平竿は売れん！ >>348
短編とかはずらして収録されてなかった？ 当時の子どもはシロギスの涙のときのトリプルターンキャスティングをマネしただろうな ギョギョギョ魚紳さんじゃないですか〜
今ならサカナくんがゲスト出演もしくは魚の解説役してるな >>319
魚紳さんと三平は本編でも抱き合ったりしてたけど
谷地坊主と三平の同人まであるらしいな。 >>339
お兄さんの小山田いくさんは残念だったね(´-ω-`) 一平じいさんがキツネの脚からテグスを外す回が、やるせない
桜吹雪のカラス鯉の色止めの謎は、未だに謎 魚紳さんって最初の頃の作画ではむさいおっさんだった
だんだん小綺麗になっていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
