2018.3.22(Thu)
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/22/0011091554.shtml
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モデルの武田久美子が22日、フジテレビ系「バイキング」で、日本在住の日本人男性の恋人がいることを告白。また現在手を焼いているという一人娘に言ったキツーい一言も紹介した。
番組では米国に住んでいる武田に独占インタビュー。2016年に米国人男性と離婚してからの生活を聞かれると、恋人については「まあ、いますよ、もちろん」とあっさり認めた。
そして「日本人。日本に住んでます」「そんなに最近でもない。離婚して2、3年たっているから」と言うと、「はい、そこまで」と笑顔で新恋人についての質問を遮った。
そんな生活の中で、今、武田の頭を悩ませているのが長女。「娘もティーンエイジャーになって言うことを聞かない。小憎たらしい」と苦笑。
「すごい格好で学校行ってますよ。上も下も出てるみたいな、ビーチ行くみたいな格好して。テレビ出るわけでもないのに。でもみんなそうみたい」と諦めの表情を浮かべた。
そんな長女が「モデルになりたい。オーディション受けたい」と言い出したといい、武田は、現在娘が続けているフィギュアスケートとの二足のわらじは難しいと指摘。
武田自身が13歳で芸能界に入ったことから「余りに早くデビューしたので、何か芸を持っていたかった。何か1つ(特筆するものが)あると良いな」と思っていたことを長女に話し、しばらくはスケートに専念した方がいいとアドバイスしたと明かした。
だがアドバイスはそれだけではなかった。「あなたが可愛かったら、とっくに空港とかでスカウトされてるわよ。スーパーモデルもみんなそう。マミーもね」と強烈な一言をお見舞い。
これには長女も「ムスっとしてバーンと(ドアを閉め)部屋にいちゃった」と笑いながら振り返っていた。