【訃報】内田康夫さん死去 ８３歳＝作家、浅見光彦シリーズ
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3/18(日) 5:00 毎日新聞
名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫（うちだ・やすお）さんが１３日、敗血症のため東京都内で死去した。８３歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、３月２３日〜４月２３日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀（はやさか・まき、本名・内田由美＝うちだ・ゆみ）さん。
東京都北区出身。東洋大中退。テレビＣＭ制作会社を経営していた１９８０年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。３作目「後鳥羽伝説殺人事件」（８２年）で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」（８８年）「氷雪の殺人」（９９年）など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の３３歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラクターが愛された。「孤道」（未完・２０１７年）までシリーズ１１４冊、累計発行部数９７００万部という人気を獲得。相次いでテレビドラマ化された。
（以下略、全文はソースをご覧ください。）
作家の内田康夫さん＝２０１４年、竹内紀臣撮影
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180318-00000001-mai-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000001-mai-soci ええー！
この間ゴロウデラックスに出てたのに・・・
合掌 え？ウソ！死んだのか？！
マジかよ・・・ショックだわ
一度もこの人の書いた本読んだことないけど 腰痛で入院してた時に 全巻読む勢いだったなぁ
ご冥福をお祈りします なんだ、中年になってから作家デビューした元広告屋だったのか…
そりゃパヨクだわ 売れっ子作家がなくなると出版社も大変だな
しかし訃報にまで否定から入る奴の狂った承認欲求ってどうにかならんもんかね たくさん読ませていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか？ｗ
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 脳梗塞か何かで作家引退して、未完の作品をファンが競作して書い継いだりしたんだっけ 浅見光彦シリーズが同じ話グルグル回ることになるじゃん 追悼で本が売れるぞ〜
この人のミステリー作品は1冊しか買ったことないけど、面白くなかった
テレビドラマ原作者のイメージ 光彦さんの新作は出してるんだろうか？っ読んでないけど 「浅見光彦 最後の事件」をこの前買って読んだばかりなのに(´；ω；`)
本当に最後の事件になっちゃった･･･
合掌(´；人；`)南無南無 >>1
びっくりだけど、年齢を考えたら寿命っちゃぁ寿命だわな
水谷の浅見がなかったら絶対に読むことはなかったよ これは残念なニュース。ご冥福をお祈りします。もう、83才だったのか 自費出版から著名な小説家になった唯一の人
山田悠介を小説家扱いにするなら二人のうちの一人 水谷豊、辰巳琢郎、沢村一樹の浅見光彦が好きだった。
合掌 ドラマと名前しか聞いた事ないけどコネ広告TV業界にいたのにマジで才能あったタイプなんか 合掌 俺もナンパで知り合って連絡取り合ってた女から突然音信不通にされたから死にたい 浅見光彦以降に出た
他の作家で連作されている探偵って誰なんだろう？ 演技の巧拙はともかく中村俊介の浅見光彦が一番好きだな 最近の浅見光彦は刑事局長が電話に出て地方の刑事がビビるくだりが面白くない
あそこが最重要ポイントなのに 地方の旅館で、取材と称してタダ飯喰らってるという話を聞いた。
最低だと思う。 元長野県知事で代表作は「限りなく透明に近いブルー」
軽妙なキャラクターでお茶の間を沸かせた才人でもあった
ご冥福をお祈りします >>47
こんな時間だもん
たまたまトイレで起きて携帯いじってた俺は眠気とんだよ
孤道どうなるんだろ >>56
あれはドラマは面白いけど、本は無理
句読点だらけで初めの二頁で集中力が壊滅した ああ……
脳梗塞になってもう書けないから続きは他人にお任せすると宣言したあたりから
もう長いことはないのだろうなあとは思っていたが…… 絶頂期はTBSが浅見光彦の1時間ドラマシリーズやりだして
2時間ドラマの内容を毎週1時間に短縮したもんだから
凄いダイジェスト進行でクソつまらなかった頃 そんな歳だったんだ。ご冥福を。
しかし作品の影響で、てっきり軽井沢住まいかと思ってたわ。 信濃のコロンボに中村梅雀は無理
好きなキャラクターだったのに残念 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
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彡 ﾐ;;;i
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└―' '─┘ ミステリとしてはとんでもない駄作で、謎解きでも何でもなかったご都合主義だったけど、描く世界は面白かったな。お約束のやり取りとか。
めちゃめちゃファンが多かったけど、みんな高齢化してるんだろな。 >>63
信濃のコロンボ＝林隆三 布施博 堺正章 中村梅雀 寺脇康文
この中では9年やった中村梅雀のがダントツで多い全18回
近年は寺脇になったが寺脇の信濃のコロンボみても
「なんで中村梅雀じゃないの？」ってなる人が多いのかな いまいちのびない感じだな。作家としてはそこまでメジャーではないのか >>76
有名だけど、もう新作読めないのかというガッカリ感がない 浅見にキツイ事言ってた警察が浅見の身元が分かった瞬間手のひらを返してよいしょするシーン好きよ 昭和の終わり頃の作品に、メディアがサヨクに侵食されて国民を思想誘導している、みたいなことサラッと書いていたけど
広告業界だっただけにしっかり知っていたんだなと
もっと大々的に言っとけよと思った
浅見光彦もいきなりサヨク思想垂れ流すしな 超ワンパターン展開の「浅見光彦シリーズ」が面白かった。
気弱な男「浅見光彦」は、兄の代になった高級住宅街の実家に、兄と義姉と子供、母親と同居。若いお手伝いさんの女性もいる。
職業はフリーの旅行雑誌記者。スポーツクーペを乗り回し、取材で訪れた地方で毎回殺人事件に遭遇する。
同時に被害者の身内の美人女性に出会うが、疑われて地元警察に捕まる。
身元確認で、兄が刑事局長と分かると、ムカつく刑事の態度が急変、即釈放。
趣味が探偵なので、地方警察と一緒に事件を解決。途中、地方地方の名所や祭り、食べ物や言い伝えなどを織り交ぜる。
毎回、被害者の身内の美人女性と良い感じになるけど、結局、恋愛下手なのでくっ付かない。
実家の母親（ドラマでは野際陽子）がガッカリして、お手伝いさんがホッとする。
広告関係の会社を経営していたからか、売れる要素をふんだんに取り入れていて、文章も読みやすかった。 水谷豊シリーズで母乙羽信子、兄高橋何とかのが1番好きだった
内田康夫がスーツ姿の光彦は嫌がったんだっけ あれ？まだご存命だったのか…
朝比奈耕作？シリーズってどうなった？ !三二'; .. ....::: "';::l ／ ＼
l-=ﾆ彡 :: _.-‐=､ i/ヽ | | 十 |
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＼ ''~ ,. ' / '､.,, 元気な人だったんだけどな
ご冥福をお祈りします
https://www.youtube.com/watch?v=ElJ5itvTjnk&;feature=youtu.be&t=4m24s (´;ω;`)内田康夫(83)さんのご冥福をお祈り致します｡ ちょうど平均寿命くらいかな？
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