【ラジオ】ボン・ジョヴィ、ロック史上に残るリフ…雑誌『BURRN!』編集長らが魅力を語る
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ボン・ジョヴィ、ロック史上に残るリフ…雑誌『BURRN!』編集長らが魅力を語る
2018年03月14日
J-WAVEで放送中の番組「MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY」(ナビゲーター:グローバー)。3月10日(土)のオンエアでは、俳優・鮎貝 健さんと、音楽雑誌『BURRN!』編集長・広瀬和生さんをゲストに迎え、「ボン・ジョヴィ」の魅力を語ってもらいました。
ボン・ジョヴィは、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィを中心にニュージャージーで結成。1984年にアルバム「夜明けのランナウェイ」でデビューを果たしました。アルバムの表題曲は日本でも人気に。アメリカでは3作目「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」が8週連続ナンバーワンとなり不動の地位を得ます。昨年末には「ロックの殿堂」入りを果たし、2018年4月14日(土)に行われる授賞式では、元メンバーであるアレック・ジョン・サッチ、リッチー・サンボラを迎えて演奏予定です。
鮎貝さんと広瀬さんに、ボン・ジョヴィとの最初の出会いについて伺いました。
鮎貝:「夜明けのランナウェイ」のイントロのキーボード、あれで電気が走ったのを覚えています。(中略)縛りつける何かから逃げる「RANAWAY」というワードが、スリリングかつドラマチックで。
広瀬:僕も最初に聴いたのは「夜明けのランナウェイ」で。やっぱりイントロですね。ロック史上に残る素晴らしいリフ(繰り返されるコード進行)、そしてジョンの歌い方、スリリングな展開……完璧な曲だと思いましたね。
おふたりに好きなアルバムはなんなのでしょうか。
広瀬:「キープ・ザ・フェイス」は、本当に素晴らしいアルバムだと思って。「これが売れなきゃウソだろう」と思ったんですね。結局、全米チャートで5位まで登ったんです。「ボン・ジョヴィはまだまだ衰えてないな」と思わせたアルバムでしたね。
鮎貝:2枚目「7800°ファーレンハイト」は、非常にメタル色のあるアルバムだったと思うんです。ビギナーの僕には「これがメタルか!」と(笑)。(中略)日本への愛を込めた、「さくらさくら」がイントロの「トーキョー・ロード」という曲もあるし。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/03/20180314-BURRN-thumb-480x300-72674.jpg
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/03/burrn.html デフレパードもNWOBHMを嫌っててハードロック名乗ってたからな >>80
> 結局リッチーがやってる音楽がメタルだろうなw
酒井にとっては結局そういうことなのよ
つか、酒井がパープル好きになったのは、ビートルズのカバーやってたからだけどね
>>85
今はB!を追い出されて窓際族です
このままだと近いうちに中村とうようのような最期をとげるかもしれんw 中学生のころベスト盤借りたら
リヴィンオンプレイヤーと禁じられた愛と夜明けのランナウェイの3曲しかピンと来なくて
ボンジョヴィってショボいなと思った記憶が
あそこにボーントゥービーマイベイビーが入ってれば…
いい曲が3曲か4曲かの差はでかい >>95
俺も好きだなあ
といっても聴くのはもっぱら昔のばかりだけどw
あ、でも新作はここ数年のでは悪くないと思った メロディーがキャッチー過ぎてちょっとなぁ 全然聴けない訳でもないんだけど >>96
ヒットしてたからってのは無いよ
ヒットしてたからって理由があるとすれば、ヒットしてたから耳に入りやすかったってくらいなもんで
メタラーからすりゃメタルじゃないし、洋楽好きからすると音楽が退屈すぎる
それは別に悪いことじゃないけど、耳あたりが良すぎて引っかからない感じ この当時ボン・ジョヴィに直ぐ飽きてイングヴェイやラット、オジーなんか聴いてたな
だからといって嫌いな訳じゃないが後発のスキッド・ロウの方が上なのは確か ボンジョヴィがロックの殿堂に入ったからか
そりゃボンジョヴィが入らないとな
ロックの殿堂でロックだからな ,ボンジョヴィ大好きだがもうヘビメタ誌に語ってほしくない
音楽性全然違うし AXIAのCMよりカッコイイCMを未だに見た事ない >>30
いいアルバムだよね
と思ったけど最初の4曲しか聴いてない Keep The Faith、アメリカ人がストーンローゼズの真似するとこうなるという例だと思った
演奏は比べ物にならないほどボンのほうがうまいがアイデア自体はローゼズに軍配 >>112
These Daysは当時流行のグランジに寄せてるから
後半がとにかくダルい 当時、産業 ロックとか揶揄されていたジャーニーTOTOフォリナーシカゴなどは避けてたけど、クオリティは高いし今聴いても輝きを誇っていると思う このダサいけど口ずさんじゃってそれが自分で気持ち良い感は異常。
たまに車でノリノリで歌っててパーキングの券取るときミュートにするw マウスワウ手に入れてヤンギ買ってサンボラのウッホッウッホッウッホッホッホを練習したな また、信念も無い糞雑誌がお調子に乗っていますね
メタリカの前座を見事に務めたBABYMETALで手のひら返しにワロタ
BABYMETALをメタルじゃねーっていった奥野と藤木は忘れねーぞ Heat Beat Live '89 in Big Eggで始めてボンジョヴィのライブ行ったな
キングダム・カムが目当てだったけどボンジョヴィの人気とパフォーマンスの凄さに圧倒された思い出がある
海外の大物アーチストがカウントダウンするなんてもうないだろ >>117
こういう奴ってだいたい1、2曲しか知らないんだよなぁw Rサンボラは過小評価
特にアコギ弾かせたら意外といい >>112
おまおれw
ヘイゴッド、サムシングフォーザペイン好きだわぁ BURRN!創刊当時、表紙に
Ban Halen ってでかでかと書いてて
見てるこっちが恥ずかしかった 夜明けのランナウェイはまだちょっと若いから音楽的にはどうかな
チープなアメリカンハードロックだな
系統的にはボニータイラーやパットベネターやブロンディ風といった感じか
まあそのあと何か掴んで開花したイメージだがね Keep the faith 〜These daysまでの楽曲のクオリティとジョンの地声の強さはすごかったな。今じゃそこら辺の高校生にも負けるレベルだが。 バーンだロキオンだの有りがたかってそのレビュー信じてでCD買ってた奴らってろくなレコード屋やレンタル店のないような田舎者だろ 夕日の海岸線沿いを走る電車の中でボンジョビ聞きながら号泣した思い出 >>83
ニュージャージーは神アルバムだよな
確か、楽曲の半分くらいは捨てて
選りすぐりでアルバム作ったんだっけか >>130
2ndは友&愛でレコード借りたの思い出した
地味なアルバムだったね ベストヒットUSAとかめちゃくちゃ楽しみにしてたなあ
まさか小林克也がホモだとは思わなかったぜ >>130
バーンの連中は聴き専だろうから音楽的なことはよくわかってなくて話にならないレビューも多々ある >>123
すまんね。These Daysまでだわ。
ダサいといってしまってすみません。でもダサい。けど知ってるのは好き。
今はかっこいいのかな。 ってか俺がやってたバンドもBURRNでレビューに載ったことあるわw
確か70何点という一番ダメなパターンw
Dream Theater のimages and wordsとかMetoropolis part2とか、
Fair WarningのGO!!とかHalloweenのKeeper 2とからへんは満点近くて、聖飢魔IIが0点だったっけ?w 「ミステリーウーマン」のイントロのキーボード、あれで電気が走ったのを覚えています。
僕も最初に聴いたのは「ミステリーウーマン」で。やっぱりイントロですね。ロック史上に残る素晴らしいリフ(繰り返されるコード進行)、そして石川秀美の歌い方、スリリングな展開……完璧な曲だと思いましたね。
ミステリーウーマン - 作詞・作曲:松宮恭子、編曲:椎名和夫 10〜13年位前に札幌ドームで友達と見たライブ楽しかったなぁ。ガラガラだったけどw >>110
むしろ、他の雑誌がたいして取り上げない中でも堂々と表紙にし続けて、
日本の本屋にBONJOVIの姿を並べ続けた事に少しくらい感謝すべき。 正直、服も音楽も一周したから
バクナンとか聴いてる今の子たちには理解されるんじゃない? >>145
昔はヘビメタの範疇だったのは間違いない
メタルのフェスとか出まくってたし
今はもう全然違う 当時、アンチョビロックのギターの真髄、
リッチー・サンボラのギターライブビデオを見て、そっとじ リフの意味は繰り返すコード進行ってのとはちょっとちがうな
短音でも和音でも繰り返す短いフレーズはすべてリフ だからこんな所でアイアン・メイデンの名前とか出すなっつーの
メタルそのものを作った偉人と
こんなアイドル崩れを一緒にするなよ >>151
俺的には頭の中で何度もメロディがリフレインして鳴り止まないのがリフ ボンジョビはSlipperyから始まってThese daysまではよかった 80年代はこの辺が洋楽ロックの入り口だった奴多いんじゃね We Weren't Born To FollowのPVカッコいいよ >>54
おまおれ。
have a nice day 凄いいいよね。
last man standing も捨てがたい。
>>76
> >>68
> 肝心のボーカルが息も絶え絶え、ピッチフラフラ
> https://www.youtube.com/watch?v=uRcdRlcLagA
これ酷いな…この時調子凄く悪かったの??? 意外だけど、中島みゆきのオールナイトニッポンで、1曲目にかかって、それ以来、俺は洋楽ロックにハマり、以降20年近く和製フォークから遠ざかる。
ごめんなさいm(__)m 中島みゆきさん。 >>80
俺の作った雑誌でセパルトゥラとかパンテラみたいな短パンの奴等が表紙になるなんていやだいやだいやだー!
その遥か数年前に表紙になってたアンスラックス リビングオナニープレイヤーの「うおおお」のとこ歌えよ 1位『Burning for love』
2位『The price of love』
3位『I'd die for you』 うわうわ うううわ うわうわ うううわ
たみーゆーわーくあんだーくす >>164
ヨーロッパのファイナルカウントダウン(86年)の前だとヴァンデンバーグ
なんかがキャッチーなメロディーのハードロックもやってた
Friday Night(83年)とか wild is the windのイントロだけは何回聞いても素晴らしい 厨二病わずらったメタルヲタから
散々馬鹿にされてたけど
今から考えたらゴリゴリのメタルの方がだっせえっつーのw 入り口としてとても良かったんではないの
夜にAFNでかかると良いなって思う このスレの奴らの英語が怪しくて笑えるww
マジでミーハーなんだな バーンってまだ続いてたんだ。内紛起きてなかったっけ Y&TとかLAメタル聞いてたから、なんの違和感もなく聞けたなぁ。
友達のメタル好きは、拒否反応示してたけど。 ボンジョビの顔がグリムリーパーのグリメットだったらぜってえ売れてねえわ ライドカウボーイライドからスティックトゥユアガンズに雪崩れ込むところが好き BURRN!電子書籍化してくれればまた買い始めてイイんだけどな〜 たみーゆーすたわーくあんだーっくす
なんて綺麗に歌ってくれたら助かるんだがw ボンジョヴィはメタルではなくロックでもなくポップスだと思う
メロディーも日本に通じる歌謡ポップスで聴きやすいから当時の中高生にウケたと思う >>186
ヘニョートゥーべー
ユギーローバッネー BONJOVIは旧作はもちろん、近作も中古や輸入盤で安価に入手出来るから助かるわ 80年代の方が歌えてたんだろうけど、アルバムは90年代のKeep The Faithと(These Days)が良かったね
90年代、グランジとニューメタル全盛で不遇な時代を乗り越えた人気は本物だよね Dry county と I believe が好き。
ジョンに悪い噂も無いし、普通に成功者だと思う。
学生の時に何度かライブも行ったから、最近のアルバムは買ってないけどまた来日してくれたら行きたい。
boφwy曲目当てに氷室のライブ行くようなもん。 >>4
まだジャックホワイトが居る!!
あの貪欲なマニアックさは稀有だよ。 何かから逃げる「RANAWAY」というワード www
fack you! メタルに進化が見られなくなってしまってずいぶん時間がたった。
メタルコアで打ち止まった感じ。
デス声で、メタルコアの演奏をややこしくした音楽とは呼べないゴミばかり。
もしくはベテランとかゴッドとかという名の老人互助会。
そりゃあ若者も見向きしなくなるってもんよ。 RATTのRound and roundのソロは思い出すけど
ボソジョビはなんもない 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) グランジの中身は70年代ハード・ロックだけどね。
ニュー・メタルのような革新的なメタルが出てこなくなった今の時代の方がつまらない。 >>187
そうだよな
あの当時アメリカでバンドブームだったからそれに乗ってバンドというテイで売り出しただけ
その中身はジョン・ボン・ジョビを売り出すためのプロジェクトだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています