【野球】ハム清宮、月に1度のペースで体調に異変、ナインからも「3回目だからね…」
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ここまでオープン戦は7試合に出場し、15打数無安打で8三振。不測の事態もあったとはいえ、これにはナインからも「まだ高校生だし、疲れもたまるだろうね。今回で(アクシデントも)3回目だからね…」と同情の声が出た。
栗山監督もこの日の試合前「いかなる理由にしても申し訳ない。どんな状況であろうと、選手が苦しむということになるのは監督の責任でもある」とうつむき加減に謝罪。日本ハムのキャンプやオープン戦には清宮目当てのファンが多く駆けつけており、清宮をなんとか一軍でプレーさせたい球団の意向は理解できるが、高校を卒業したばかりの18歳のルーキーにかかる心身への負担は想像以上のものだったといえる。
今後は体調がどれだけ回復するかにもよるが、すぐに一軍合流させるべきなのか、それとも独自で調整させるほうがいいのかは意見が分かれるところ。鎌ケ谷の二軍施設でみっちり打ち込ませたり、ある程度の結果が出るまでは教育リーグで実戦経験を積ませ、一軍復帰は自信をつけさせてからでも遅くはないという意見も出てくるだろう。
実際、広島に入団したもう一人の大物高卒新人・中村奨は現在教育リーグで順調に実戦経験を積んでおり、あの松井秀喜氏でさえも高卒1年目のこの時期はプロの壁にぶつかり、教育リーグに出場している。
開幕まで残り17日。球団の方針は「何が何でも開幕一軍」なのか、それとも…。清宮の体が発した「SOS」を、球団は果たしてどう聞くか。
http://news.livedoor.com/article/detail/14432143/ >>6
怪我もちなの?そんなんじゃ大リーグ行けないんじゃ? 誰かが何か盛ったんじゃないの? そういう体質の球団だしね 今だかつてプロ野球の歴史でドラ1ルーキーが開幕前にトンズラして
そのまま引退した選手っているの?
ある意味歴史に名を残すなw ■あの人はいま 元高校野球最多本塁打記録保持者 清宮幸太郎さん(28歳)
2027年、夏の甲子園決勝。 それを、TVで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されプロ野球選手になった、清宮さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する清宮は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。甲子園決勝で、俺が逆転サヨナラ満塁ホームランを打って優勝する夢を」
早稲田実業を卒業後、ドラフトで7球団に指名され、くじを当てた日ハムに入団するも、周囲のプレッシャーに負け二軍暮らしが続き、ついにはヤクルトに金銭トレードに出された。
慣れ親しんだ神宮での活躍が期待されるも伸び悩み、故障がちになり、若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず26歳の若さで自由契約に。
ヤクルト退団後、夢であった大リーグに挑戦するも、マイナーリーグの初打席で自打球を両足に当てて複雑骨折。志半ばで失意の帰国となった。
完全に世間から忘れられた存在となり、ひっそりと引退を決意。
その際、自殺も考えたという。
しかし、今はカレー専門店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は元ラクビー早大監督の父、清宮克幸氏の手によるものだ
「いらっしゃい」。JR中央線上四谷駅東口から歩いて30分。「カレーの清宮」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた清宮さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『清宮』という文字は父が左手で
書いてくれたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した群馬の人気店『カレーの佑ちゃん』のカレーはハンカチを入れて煮込むのが特徴だから、
インドカレーがカレーだと信じ込んでるインド人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで広島で四番を打つ中村や、ヤンキース所属の安田ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「2ちゃんねらーに気に入られるのも才能だと思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)カレーを食べる清宮さん
http://livedoor.blog...mgs/f/9/f92a10b4.jpg なんで清宮ばかりがこうまで叩かれてるのか意味わかんねえ
甲子園でホームラン連発してた広陵のやつとかも叩けよ
知らんけどどうせホームラン打ててないだろどうせ 斎藤 自炊が得意で最近は玄米ブーム
清宮 高校でも実家で生活 焼肉大好き
意識の差 >>89
からくりドーム本拠地やしナゴヤドームが存在しなかったからな。 二軍で育成してから上げたほうが体力的にも良かったな 斎藤
球速 140
スタミナ E
コントロール F
変化球 F
メンタル S
防御率 6.00
清宮
弾道3
ミートE
パワー B
走力 F
肩力 D
守備力 F
捕球 F
メンタル F
打率0.000 豚「翔さん、これ美味いっすよ!食って下さい!」
NKT翔「モグモグ・・・ううっ、腹が、腹がいてええええ!!」
これで豚宮も開幕スタメン >>74
違うな。清宮にとっての最後の砦は早稲田閥だ。
ここが見放したらもう誰も(父親も)無理 ハンカチ、本田真凜、新庄剛志、双羽黒のような血液型がA型のアスリートは発言、行動、言動、容姿
ばかり話題になって肝心の実力はサッパリという人が多い
この清宮もA型の可能性が高い ハンカチは客寄せパンダになってたから入団当時はまだ価値があったが
こいつはマスゴミに下駄を履かせて貰っていただけのただのポンコツ
存在価値がない ルーキーのオープン戦で
まだ10代なのに
弱すぎだわ
メンタルも体も
あとブサメンだし
もうオワタ さすがにメンタル弱いわねーよ
中坊時代からマスゴミに追いかけまわせれて
もことごとくホームラン打ってきたから
メンタルはSクラスは無いがAはある >>66
斎藤は全然ましだった
一応先発もこなしてたし(打たれそうになると栗山がすぐ下げる) これで引退したらお前ら5ちゃんねらの責任だからな
覚悟しとけよ 斉藤ってメンタル強いんだな・・・・w
よく考えたら、あれだけ叩かれても馬鹿にされても特に体調不良なくて
定期的に大きなことを言うって、メンタルだけ大エースだな・・・w 清原の時代とは投手の投げる球の速さが違うとかいうけど
メンタルやフィジカルに関しては清原の時代の方がずっとタフだよなあ
でもまあこれで新人から成功して酒とか遊びで身を崩すこともないだろうし
長い目で見れば口に苦い良薬なのかな 親父が早稲田関係者にすら嫌われてる傲慢な奇人だから、攻撃されるときは一気に来る スカウトの見る目ってどうなってるの?
これから化けるのか? 仮病・・・
ガキだな 清宮。 2軍からスタートせい。 高校の時もいまいち大舞台で目立てなかったのもやっぱ気が弱いってのが原因にあったんだろうな
顔は田舎者みたいな面してるけど育ちのいいお坊ちゃんだからな >>131
便所の落書きごときでメンタルがダメになるようなら、
自分のやりたい事で稼ぐことなんて絶対無理。
見返してやろうとか、後で見返したるからなとか、そういうハングリーさがない 小学生で肘壊し、中学生でヘルニア、肩壊し、高校で膝壊し
プロ入団3か月で骨挫傷と胃腸炎と腹膜炎で早くも3度もスペっとる
シーズン終わる頃にはボロボロになってそう 身体なのか精神なのか知らんが、
活躍するしない以前に、スポーツ選手としてやって行く上で致命的なモノを抱えてるんじゃないか? 貧弱なぼうやw
そりゃチームメイトも呆れるわ
どうするんだよ栗山、「心配だねー」とか言ってられないぞ お荷物だから同情作戦ですかwww
仮病使って同情させるて世の中なめてのか日ハムさんよ まてまて清宮の体調不良は月1回の生理かもしれないよ >>136
こりゃメディアの擁護も期待できないな。
つくづく大学行くべきだったと思う 清宮も大谷も素直に2軍やマイナーでやればいいのに
才能あるのは間違いないのに大人の事情で優遇してたら逆に腐るぞ
それぞれ入団の条件として本人達が優遇を希望したものかもしれんがw 野球センスはないし虚弱体質だし、人気も出そうにない マスコミは新人を潰すことばかり プロではたいした実績ないのに騒ぎすぎ 栗山いつも「オレの責任」とか言うけど、責任とったこと無くね? >>152
みんなそう思ってるけれど、誰もそれが言えないのが大問題だね。 >>157
大谷も中途半端にメジャーに行かせたし、
栗山はみんなにいい人って思われたいだけの人に見えるよ。 ■あの人はいま 元高校野球最多本塁打記録保持者 清宮幸太郎さん(28歳)
2027年、夏の甲子園決勝。 それを、TVで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されプロ野球選手になった、清宮さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する清宮は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。甲子園決勝で、俺が逆転サヨナラ満塁ホームランを打って優勝する夢を」
早稲田実業を卒業後、ドラフトで7球団に指名され、くじを当てた日ハムに入団するも、慢性的な腹痛で本領を発揮できず二軍暮らしが続き、ついにはヤクルトに金銭トレードに出された。
慣れ親しんだ神宮での活躍が期待されるも伸び悩み、故障がちになり、若手や新加入選手の台頭に押され目立った活躍はできず26歳の若さで自由契約に。
ヤクルト退団後、夢であった大リーグに挑戦するも、マイナーリーグの初打席で自打球を両足に当てて複雑骨折。志半ばで失意の帰国となった。
完全に世間から忘れられた存在となり、ひっそりと引退を決意。
その際、自殺も考えたという。
しかし、今はカレー専門店を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は元ラクビー早大監督の父、清宮克幸氏の手によるものだ
「いらっしゃ?い」。JR中央線上四谷駅東口から歩いて30分。「カレーの清宮」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた清宮さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『清宮』という文字は父に左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した群馬の人気店『カレーの祐ちゃん』のカレーはハンカチを入れて煮込むのが特徴だから、
インドカレーがカレーだと信じ込んでるインド人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで広島で四番を打つ中村や、ヤンキース所属の安田ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手だったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「2ちゃんねらーに気に入られるのも才能だと思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子で日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)カレーを食べる清宮さん
http://livedoor.blogimg.jp/news_soku_matome/imgs/f/9/f92a10b4.jpg 斎藤佑樹がまともに見えてきた今日のこの頃
前向きだしな斎藤佑樹は >>157
栗山はそう言っとけばかっこいいって思ってるだけだから
責任とか感じてない 虚弱体質、精神薄弱
人相学的に大凶だからな
下手すりゃ最悪、命の危険性もある 客寄せパンダで使い潰して終了なんかじゃないだろうよな >>135
てか今のプロ野球選手で成績残してるのは意識高いのが多いような
昭和とかしょうもない記事が週刊誌に載ってたけど<KKコンビ
武勇伝にしてるしょうもない時代であったけど
いいかえればあの頃はまだ遊んでても通用したということだよね 甲子園で大活躍した4番で投手のあつまりがプロ野球の選手。
清宮は高校時代に練習試合でHR稼いだので浮かれていたが、甲子園ではほとんどまともに試合してない。
実績もメンタルもないに等しい人間。 清宮くんは10年ぐらいで自宅療養して伝説のドラ1になってほしい 年明けてキャンプでアメリカ行ってマスコミに追われてたら普通なら調子も悪くなるよな
最初はゆっくり二軍でよかったのにね 地元では神童、天才とチヤホヤされてた人間が東大に入学したら最下層の底辺だと気づいたのと同じパターン。 体が頑強であるのも、素質のうちだけど
この人は見た目のサイズが大きいだけで、骨太さ、得体のしれないエネルギーというものは感じないね 二軍でじっくりやればいいと思う
高卒一年目で成功するのがまれだし >>172
ちやほやされた人ほど、
「この道で飯代稼ぐ」っていう感覚の人の世界では生きていけないんだよね。 >>111
高1時から色々改良されたんだなw
あの人はいま 元早稲田実業高校野球部の怪物と言われた 清宮幸太郎(30歳)
2029年、WBC第七回大会。 それを、テレビで見つめる男がいた。
13歳でリトルリーグ世界大会で大暴れし和製ベーブ・ルースと呼ばれ将来を嘱望された清宮さんは今…
「あの頃は太ってましたね(笑)」
若き日を回想する清宮は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。西東京大会決勝で、俺が逆転サヨナラホームランかっ飛ばして甲子園出場決める夢を」
早稲田実業卒業後、そのまま早稲田大学に進学し野球部に所属するも
その大きな身体が災いして下半身に怪我が集中。また早熟型だったのか体の成長も同世代の他の選手達に追いつかれアドバンテージはなくなっていった。
その後、ドラフト2位でオリックス球団に入団するも、一塁しか守れないことと強打者というより好打者タイプに落ち着いた為助っ人外国人選手との競争に破れ目立った活躍はできず28歳の若さで引退を決意。
今はちゃんこ料理屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
「いらっしゃい」。高田馬場駅東口から歩いて35分
「本格ちゃんこ鍋料理 KO-TARO」のエンジ色の暖簾をくぐって店内に入ると
白いタオルを頭に巻いた清宮さんと父、ラグビー界の伝説の指導者清宮克幸さんの元気な声に迎えられた 。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『KO-TARO』という文字はロサンゼルスエンゼルス中田選手に書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという 。
「本来のちゃんこはダシはしいたけや昆布、カツオを使うのですがうちは味の素オンリーで作るんです。
基本的に化学調味料の風味を生かした中毒になる味わいになる。
凝ったダシがホントのちゃんこだと信じ込んでるいわゆるツウな方には足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつての早実の先輩で現フジテレビ解説員の斎藤佑樹さんについて尋ねると…
「まさかあの方と同じで出落ちになってしまうとはね(笑) 」と、おどけ
「早熟すぎるのも考えもの」
「体重さえ減ってくれていたならと…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度は教え子でリトルリーグ世界一を狙いますよ(笑)」
(写真)ダシの味の素を手に持つ清宮さん。 1月18日 清宮「ダンベル中に手をぶつけた」 →骨挫傷
2月22日 清宮「お腹痛い」 腹痛で練習早退 →急性胃腸炎
3月13日 清宮「打てないよー」 OP戦19打席ノーヒット →緊急入院 >>173
小さいときはでかかったけど今となってはプロの中で特に体格に恵まれてるってわけでもない マスコミに追い掛け回されるのは慣れてると思うから、単純に結果が出ないことへの焦りや不安じゃないかな
ネットのコメントを逐一チェックしてる可能性も無くはないけどw 甲子園はメンタルを養うから。練習試合マンセーのうんこはこんなもの 清宮見てるとハーレイ・ジョエル・オスメントを思い出す
あのシックスセンスのガキ >>104
どう見ても数年は2軍で育成レベルなのに、
興行のために無理に1軍に連れてきてやらせたから。
同僚から見れば実力もない年下の清宮がムカツクし、嫉妬も、いじめもしたくなるだろ。
ビッグマウスだったしな。
さらには、一挙手一投足マスコミが監視してる。20人ぐらいゾロゾロ連れて。
打てないのに、一面で好き勝手書かれる。気が休まる暇もない。
清宮のことを真に考えるなら、上と喧嘩してでも監督は2軍で清宮を育成すべきだった。
松井だって1年目は最初は2軍。1年目3割31本の化け物、清原も最初は2軍だったような。 このメンタルの弱さが清宮の早実がほとんど甲子園にいけなかった理由。 >>164
栗山の
そういう立場だからそういう態度演じてるだけですよってとこ
ドライで好き たかがこんなんでストレス感じてたらメジャーじゃやって行けんだろ
文化も言語も全部違うし、嫌がらせも多いだろうし 高卒ルーキーだと甲子園組と素材組で実績の違いのメンタルの違いはあるだろうね
でも清宮は実績あるほうだと思うけどU18にも出てたんだし高卒は数年見て貰える
大卒や社会人だと素材組はほとんどなく実績のみの集まりで即戦力と見られてるから厳しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています