稲村亜美が痴漢被害を否定、中学野球大会で1000人超の球児殺到

“神スイング”でおなじみのタレント、稲村亜美(22)が10日に東京・神宮
球場で行われた中学生の野球大会で始球式を行い、多数の球児に取り囲まれてい
たことが13日、分かった。

稲村はツイッターに「わたしは全く問題なく大丈夫ですよー!!!」と投稿。
「私自身にケガはなく押しつぶされたようなこともありません。ましてネットで
独り歩きして書かれているようなこと(痴漢行為)はありませんでした」

選手たちに取り囲まれた騒動について、事実と異なる情報が飛び交っていること
に困惑していると所属事務所の公式サイトで発表しました。

「私もバランスを崩してしまいましたが、私自身に怪我はなく押しつぶされた
ような事もありません」と強調。「ましてネットで一人歩きして書かれてる
いような事(痴漢行為)は、ありませんでした」(原文ママ)


稲村亜美、始球式後「触られ疑惑」も神対応♡
「みなさんのパワーが伝わってきて、貴重な経験をさせてもらえました」

「どう考えても集団暴行事件」「紛れもなく痴漢」など怒りの声が上がる
騒動となったが、本人は「色々とハプニング?も起きてしまいましたが、
みなさんのパワーが伝わってきて、わたし自身は貴重な経験をさせてもら
えました」と“神対応”を見せた。

「関東リトルシニア開会式の始球式をさせていただきました!!!選手の熱気
がすごく伝わってきて色々とハプニング?も起きてしまいましたが、みなさん
のパワーが伝わってきて、わたし自身は貴重な経験をさせてもらえました」と
稲村はさわやかに書き込んだ上で「「怪我がなければいいことを祈ります。
わたしの出身でもあるシニアリーグの始球式をさせてもらうなんて中学生の
頃は夢にも思ってなかったので不思議な気持ちです!(笑)今までお世話に
なったコーチ監督、保護者の皆さんに改めて感謝です!!!!選手の皆さん
の健闘を祈ります!!!!!」と球児にエールを送った。