もともとアニヲタ・ゲーヲタはクラシックや洋楽を聴かないから
そっち方面に明るい菅野よう子はパクリをやり放題だった。
ところがネットの普及によって騒がれたせいで21世紀に入ってから
いっきに評判を落とすことになる。