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【サッカー】<ハリルジャパンの1トップ問題>「最終決断」は大迫、杉本、それとも…?
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0001Egg ★
垢版 |
2018/03/13(火) 23:10:49.22ID:CAP_USER9
ロシアW杯、どうなる日本代表メンバー
ポジション別最終チェック/第5回:センターFW(1トップ)編

ロシアW杯に挑むハリルジャパンのメンバーがどうなるか。その選考に対する関心が日に日に高まっている。ここでは最後に、1トップの人選について検証する――。

◆代表入りの可能性(2〜3枠)
80%=大迫勇也(ケルン/ドイツ)
60%=杉本健勇(セレッソ大阪)
30%=川又堅碁(ジュビロ磐田)
25%=岡崎慎司(レスター/イングランド)
20%=金崎夢生(鹿島アントラーズ)
20%=興梠慎三(浦和レッズ)
15%=その他(サプライズ選出)

メインの使用布陣が4−2−3−1から4−3−3に変化したハリルジャパン。しかしFWは、いずれも3人編成の1トップ型で変わらず、だ。
試合の頭から2トップを採用したのは、2016年3月24日にホームで行なわれたW杯アジア2次予選vsアフガニスタン(中盤ダイヤモンド型4−4−2)に限られる。試合の途中から、2トップに変化したケースもほぼなく、今後も1トップを既定の路線と考えるべきだろう。

同じ1トップでも、4−2−3−1と4−3−3では、その役割は微妙に変化する。仲間が遠いのは、後者だ。
4−2−3−1の1トップ下(「3」の真ん中)より、4−3−3のインサイドハーフのほうが、1トップからの距離は遠い。したがって、4−3−3の1トップには、ひとりでボールを収める力を備えたポスト型の選手のほうがハマる。

2016年10月11日に行なわれたW杯アジア最終予選、アウェーのオーストラリア戦(1−1)。4−2−3−1から4−3−3へ移行するきっかけとなった試合は、これだった。
ハリルホジッチはこの試合で4−3−3を選択し、1トップに本田圭佑(パチューカ/メキシコ)を据えた。

本田を1トップ(0トップ)に置く4−3−3で想起するのは、2010年南アフリカ杯本大会に臨んだ岡田ジャパンだ。岡田武史監督が窮余の一策として繰り出したこの作戦が奏功。まさかのベスト16入りを果たす原動力になったことは、記憶に新しい。
2010年から6年経った2016年にも、時の代表監督は同じ作戦を用いたのだった。

4−2−3−1からの移行という点でも共通するうえに、その4−2−3−1で1トップを務めていた選手が、岡崎慎司(レスター/イングランド)だったという点でも一致する。これは、本田のポストプレーが、岡崎のそれを凌(しの)ぐことを意味する。
しかし本田の1トップは、ハリルジャパンではこのオーストラリア戦が最初で最後になった。次戦のオマーン戦(親善試合)以降、4−3−3の1トップには大迫勇也(ケルン/ドイツ)が座ることになった。

4−2−3−1の使用頻度は、これを機に減少。岡崎がスタメンを飾るケースも同様に激減した。そして岡崎は、2017年9月のW杯アジア最終予選、アウェーのサウジアラビア戦を最後に、代表チームに招集されなくなった。
岡崎に復活の目はあるのかと問われれば、苦しいと言わざるを得ない。まもなく32歳を迎える年齢的な問題、1トップとの適合性加え、多機能性が減退したこともその大きな理由だ。

もともとザックジャパン時代には、むしろ4−2−3−1の「3」の右で出場する機会のほうが多かったほどだが、所属チーム(マインツおよびレスター)でセンターFW型の選手として活躍してしまったことと、
それは大きな関係がある。運のなさを感じずにはいられない。

本田の1トップ(0トップ)がオーストラリア戦限りで終わってしまったのに対し、大迫の1トップが今なお健在なのは、単純に大迫のほうがボールの収まりがいいからだ。本田の衰えを示す事例と言ってもいい。
2011年のアジアカップでは、4、5人に囲まれてもボールを失わなかったほどだったが……。

それはともかく、ハリルホジッチが布陣をその後、4−3−3メインに切り替えたことも、大迫のプレースタイルと、相性がいいことを実感したからに他ならない。ファーストチョイスは、よって大迫になる。

>>2以降につづく

3/13(火) 17:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180313-00010006-sportiva-socc
0282名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/03/15(木) 07:22:17.87ID:Gd1pAqBL0
>>1
本田圭佑 まるで背乗り朝鮮人のようなハッタリ人生
口だけ詐欺師の役立たずの在日
ア【本田圭佑】31歳 これまでの実績

★2005〜J1名古屋3年90試合 わずか11得点
スタメン出場こそ多かったもののFK蹴りながら年間わずか3ゴール(3季で11G)のしょぼさでJ1平均以下の評価で抜き出た活躍も出来ず、
到底海外挑戦できるレベルには無かった為、自ら退団し0円となってテスト入団の為に欧州へ渡る
(金髪に染め地顔喪失の美容整形を始める)

★2007〜オランダ1部VVV 14試合で2得点
(高卒直後の平山でも楽々8点取れるオランダ1部で)
こいつが入団した途端、二部降格し多くの主力が一部のクラブへ流出する中、声が掛からず残留

★2008〜オランダ2部VVV 36試合で16得点
(30過ぎの生涯でこれまでたった一度だけ2桁得点し活躍できた)
草サッカーレベルのオランダ2部では主力が抜けた事もあり生涯通じて一度だけ活躍する

★2009年〜オランダ1部VVV 18試合6得点
最初だけw 右足使えないw
左足対策されると何も通用しなくなって輝きを失いスタメン落ち

【日本代表】でも「本田は遅い」「本田は走らない」と特性を見切られ「失格」の烙印を押されサブ組に

「このままではWC23名に残れない」と思った本田は切望した四大リーグとPSV、アヤックスからのオファーも無い為、
肩書を得る為にサッカー選手としてのステップアップを捨てCLに出れる事を契約条件に辺境低レベルのロシアへ移籍して上から目線で3大リーグをディスり

【オレはレアルしか興味が無い】

と口だけ詐欺師の戯言をぼざく

★2010年〜CSKAモスクワ4年 94試合20得点(1シーズン5点平均)
低レベル辺境ロシアでもパッとせず
(たった一度だけベスト33に辛くも滑り込んだだけ)
欧州での評価が低いまま移籍金を支払って獲得を目指すチームもついに現れず
毎度おなじみ契約切れ0円となって、電通の欧州サッカー事業プロジェクト主導でスポンサーを引き連れ、やっとこ四大リーグの底辺で落ちぶれたACミランへ移籍する

★2013年〜ACミラン3年 78試合 僅か8得点

評価は下がる一方でクラブの構想外でフルパンキになるも欧州主要リーグからオファーも届かずプロ引退寸前に

★2017〜三流メキシコリーグ落ちFCパチューカ
ブザマな姿を晒し続けるw

まあ、ただのゴミwww

三流メキシコ相手でもボールを簡単に奪われるバカ本田圭佑のクズ

本田圭佑は確実にJリーグ以下だわ
こんな危険なロスト連発してるし
これ強豪なら失点するよ
0283名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/03/15(木) 07:23:41.11ID:Gd1pAqBL0
>>1
三流メキシコですら、まともに活躍出来ないバカ本田圭佑のクズ

なんか勘違いしてるが日本人の誰もが日本がワールドカップで優勝するなんて考えてないし望んでもいない

それよりも試合を見ててイライラしないように個人技を外国の選手並に磨け!
下手な癖にバックパスとかでダラダラやってると観ていてイライラする

上手ければ、たとえ負けたとしても賞賛する
適正に選ばれた日本代表で負けるならそれはそれで構わない

関係者は本田圭佑を外したから負けたと言われないかなんて気にする必要が無い

本田圭佑を入れて勝ったとしても誰も喜ばない!
流れの中から観ていて素晴らしいと思えるようなプレーをしろ!!!

本田圭佑のようなトロ臭いバカは要らないんだよ!!!
0284名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/03/15(木) 07:24:06.59ID:Gd1pAqBL0
>>1
483日ノーゴール世界最低記録保持者:バカ本田圭佑

2016年ハリルジャパンでのゴール数
香川 5ゴール
原口 4ゴール
清武 3ゴール
大迫 2ゴール ←NEW
本田 2ゴール ←ゴミカス

本田圭佑は口だけ詐欺師のまがい物
ACミランのベンチ用員【本田圭佑とは】

プロとは思えないヘタクソなプレーを続けて日々ブーイングされ続ける
朝鮮ヒトモドキの虫ケラ【本田圭佑】のクズ

【雑魚専用】本田圭佑【ニワカのカリスマ】
カルト宗教に騙されるようなバカが本田ファン

まともにトラップすら出来ないヴァカ本田圭佑のカス
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