>>341
まずは、貴乃花は、日本相撲協会の監督庁である内閣府に対して、貴乃花が協会でどのような立場で職務に専念すべきかも含めた一連の問題の解決を付託した。
今回の不当な無断欠勤扱いも、組織の法的ガバナンスが完全に喪失していて起こっている問題。
相撲協会は、一方的かつ恣意的に貴乃花を貶め、貴乃花は大阪場所でも何も出来ない状況。
大阪場所に行けば行ったで、大阪場所での指導普及業務委託契約はお互い取り交わしていないのに何故来たと、相撲協会から当然言われる状況。
だから、貴乃花は、暴走している日本相撲協会の指示によらずに、まずは公益認定等委員会の判断を待つべき。