サマンサタバサ社長がモデルに性行為を強要していたことが発覚
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サマンサタバサ社長寺田和正、闇に葬られた淫行事件の痕跡

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「サマンサタバサ」の社長・寺田和正氏がモデルの卵である女性に破廉恥行為を働いたとして、
被害者の女性から2,200万円の損害賠償請求訴訟を起こされていたことを報じた。
事件が起きたのは昨年12月30日。軽井沢にある寺田社長の別荘で餅つき大会が行われ、
当時いずれも19歳のモデルの卵で、双子の姉妹とその友人の計3人に行為を及んだとのこと。
2月下旬に双子の姉の女性が東京地裁に訴状を提出したという。

訴状によると、寺田社長は未成年である3人に酒を飲ませ、就寝時にはベッドにおいて口淫を強制。
原告は逃れたが、その妹と友人は社長に行為を強いられ、さらに姦淫に及んだという。
その姿を目撃した原告は精神的ショックを受け、帰京後「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と
診断され、現在も通院を余儀なくされている。