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平昌オリンピックで大人気となったカーリングをモチーフにした4コマ漫画がボトムズすぎて「これはむせる」と話題になっています。
オープニングの脳内再生余裕でした。
4コマ漫画「カーリング」を投稿したのは、コミッククリアなどで漫画「この素晴らしい世界に祝福を! かっぽれ!」を連載していた漫画家の
ずんだコロッケ(@zundacroquette)さん。

 漫画では冒頭、カーリングのストーン3つが的となる「ハウス」の上に乗っている様子が描かれています。
これについてアナウンサーは「この配置になりました……」「解説の郷田さん この石の形どう見ますか……?」と質問。
すると郷田さんは「そうですね この形は……この形は……」と溜めたあと、1983年に放送されたアニメ「装甲騎兵ボトムズ」を連想するのでした。

そだねー! それにしか見えないねー!

 また解説の郷田さんとは、ボトムズの主人公、キリコ・キュービィーを担当した声優の郷田ほづみをイメージしたとみられており、
「だから解説が郷田さんなのですね。では実況は千葉さん?」「『解説の郷田さん』が上手い」とのコメントも。

 中には「かつて、あの重々しき歌に送られた選手達。故国を守る誇りを、厚い氷上に包んだアーマード・トルーパーの、ここは、墓場。
魂無きシムソンズ達が、ただ己の生存を賭けて激突する。
次回、『カーリング』。滑るストーンから、キリコに熱い視線が突き刺さる」と暑苦しい次回予告を考案する人もいました。むせるわ。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1803/11/news018.html