80年代〜90年代のロボットアニメは、主人公が愛機を持っていて、
中盤にパワーアップした機体に乗り換えるのがセオリーだったけれど、
キリコは毎回のように機体をダメにして、新たな機体に乗り換える。
今考えてみると、当時としては斬新な作品だったな。

そんな設定にオモチャ会社、交渉したの制作会社のスタッフは頭を抱えただろうけれどw