ユースケが鬱病になる一歩手前の感覚の話

自分がこんな場所(華々しい芸能界)にいて、いいんだろうか
自分だけ普通の人、後はキラキラした芸能人
自分のどこがいいのかわからない、でも仕事は来る
すぐに化けの皮が剥がれて「普通の人」である事がバレるから
いつ仕事がなくなるか怖い、普通の人なのにまだ芸能界にいる
番組で騒いでても、いつもどっか心が分離してる、そんな感覚だった

みたいに話していて

吉田豪が
「それ、見てる人の中にはわかってた人いたかもしれない」
「ユースケさんはある時から目だけ笑ってなかったですもの」

ユースケ
「あー、そう?バレてた?バレてたのかw」

みたいに語ってた