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川崎のぼるコメント
最近はハイテクの映画画面を観慣れていたせいか、この「ダンガル」はとっても新鮮に映りました。
昔、洋画邦画、問わず正当娯楽映画を沢山観ていましたが何故か、その当時の良き時代の映画を彷彿させられるような懐かしさを感じ画面に引き込まれ、嬉しさと最後に感動を覚えました。

はるか以前になりますが、私が週刊誌に「野球物」と「レスリング物」の連載を同時期に描いていた事がありまして、まるで自分が二つの作品を合体させたような気分で作画構成しているような感覚に陥り、
次のシーンは!次はどう展開して行くか?身を乗り出して最後まで飽きることなく観終えました。
特別で大層なテーマではなく「夢をあきらめるな!愛と希望を持て!」と何時の時代になってもこのテーマは普遍的で、人の心を掴み取れるものだと云うのを改めて感じさせてもらえました。

いまの漫画を読む世代の人達にとっては、おもしろい漫画に出会い、たまらず次のページ次のページと思わずページをめくり追って行くようなたまらない魅力とおもしろさが、この「ダンガル」にはあります。

応援コメント
吉田沙保里(女子レスリング・世界チャンピオン)
映画を観ながら自分の父を思い出し泣けました。

アントニオ猪木
元気ですかー! 元気があれば何でも出来る! インドの映画は面白い。興味深く観せて貰いました。

松岡修造(スポーツキャスター)
この感動は金メダル!この映画で流す涙は、君の人生を変える!

照英(俳優、タレント)
親子の絆に愛情と情熱の無駄遣いなんてありはしない。涙腺崩壊間違いなし!!これぞ子育てのバイブル映画だ!!

関根勤(タレント)
インドにも実際にアニマル浜口京子親子がいたなんて。父の愛情にこたえる娘の姿に感動した涙した。

伊調馨(女子レスリング・世界チャンピオン)
どれだけ非難されも信念を貫く姿に父の愛を感じた。感動!

※ 全文は記事でご覧下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180309-00000020-nataliec-ent