【音楽】英音楽誌『NME』の紙版が廃刊 ポール・ウェラーら音楽家たちがコメント
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2018/03/08
英音楽誌『NME』の紙版が廃刊 ポール・ウェラーら音楽家たちがコメント
イギリスの音楽雑誌『NME』が紙版の発行を終了することが分かった。
発行元のTime Inc. UKの発表によると、同誌の紙版は今週末3月9日発行分を最後に廃刊。今後はオンラインでの展開にフォーカスしていく。
■2015年からフリーマガジンにリニューアル
1952年に『New Musical Express』として創刊された『NME』。これまでにデヴィッド・ボウイ、The Smiths、Oasis、Blur、The Libertinesなど、その時々のイギリスの音楽シーンを象徴するアーティストが表紙を飾った。特に1990年代のブリットポップムーブメントの頃はBlurとOasisの対立を煽るような記事を展開し、ハイプを作り出した。
2015年にはフリーマガジンとしてリニューアルしていた同誌。Time Inc. UKのポール・チールは紙版廃刊の理由として製作費の増加や広告市場における印刷媒体の厳しい状況などを挙げている。
■今後はデジタル展開に注力
『NME』は今後デジタル展開に力を入れていくにあたり、新たにオンラインラジオ局「NME Audio」をローンチ。さらにウェブ版のNME.COMでは、これまでの紙版のカバーインタビューに代わるコンテンツとして「The Big Read」が公開される。
またチケット販売や会員向けサービスの向上に加え、PledgeMusicとのパートナーシップのもとで、新人アーティストをサポートするプラットフォームとしての機能にも力を入れていくほか、有料の増刊号『NME Gold』の発行は続けていくという。
■ポール・ウェラー、The Libertines...UKのミュージシャンが廃刊惜しむ
『NME』紙版の廃刊を受け、SNSでは過去に買った『NME』の表紙画像をアップして懐かしむ声が飛び交っている。また同誌と関わりのあったイギリスのミュージシャンたちもコメントを公開している。
The Libertinesは「『NME』の紙版が最後だなんて残念だよ。これまで僕たちをサポートしてくれた全てのライターと雑誌を買ってくれたみんなに感謝している」と廃刊を惜しんだ。
ポール・ウェラーは自分が表紙を飾った『NME』の画像と共に「RIP NME」と投稿したほか、KASABIANは「アイコンのような存在がもうなくなってしまうなんて本当に悲しい日だ。いい思い出をありがとう」とコメント。
またThe Charlatansのティム・バージェスやThe Wombatsも思いを綴っている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
https://www.cinra.net/uploads/img/column/201803-nme_l_full.jpg
https://www.cinra.net/column/201803-nme ポールウェラーはミックタルボットと
スタカンもう一回やって欲しい。
解散してから発表されたプロミスト・ランドの出来が好きなだけに。 ハイプとかセルアウトとかあの頃に始まった論争じゃねーけどクソだったな
だってローゼスの2ndとオアシスの3rdって最高じゃん? フェルトのローレンスが昔ENEMY(敵)をNMEと歌ってたな >>1
とっくにネット化してるしな
日本ほど紙媒体が好きな国も珍しい 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
2( イギリスのロック好きだけどポールウェラーだけはないわ
最近もロキシー聴いて感嘆してたけど >>10
紙とかCDとかね
とにかくモノに金払うのが好きなのね。
はまったら集めたい、とかオタクでキモいんだよな。
そういう日本人の性格、俺は好きじゃない。 >>18
ここまでくるとさすがに生きちゃいないだろうな
ああいうロックらしいエピソードもあの人あたりで最後だったな >>19
うーん
日本は好きだけど、日本人のオタクは嫌いだな >>21
紙媒体やCDを買うだけでヲタ呼ばわりされるのもな >>20
でもあの人らのやってた曲はベタベタの歌謡曲だったよな
ねっとりした声が苦手だった
売れてたみたいだがそのギャップが良かったんやろか? 全盛期のロキノンって要するに
洋書とか手に入るのが難しい時代にこの辺の記事訳して売ってるだけだったな >>23
歌謡曲になったのは4REALの人がいなくなってからかなあ
まあ3rdが異端であとは基本ポップスっぽいけどね
4枚目以降はもはや別のバンドに ロッキングオンは割り切って懐メロ路線にシフトしたけど
いつまで持つかな
最近は老眼の人用に文字まで大きくしたらしいが めっちゃ買ってたわ
渋谷で、牛丼屋の前がタワレコでパチンコ屋のとこにHMVがあったくらいの頃 >>5
マジレスするとローゼスの2ndは3回聴いてラックに収まったままだ
オアシス3rdは悪くない ちょい前本屋にゃ韓流ファン雑誌なんてのがいくつもあった気がするけど
ああいうのはまだ息してんのかね? NME SOUNDS MELODY MAKERみんな亡くなってしまった
残るはMUSIC WEEKぐらいか >>26
やっぱり字大きくしたんだね。
こないだ立ち読みしてびっくりした。
文字サイズが1.5倍くらになって、文字数が少なくなってた。 >>22
いや、他の国ではオタクだけだよ?マジで。
君の認識はやっぱガラパゴスだよ。
日本以外の状況わかってない。 >>5
ローゼスの2ndは頑張って何度も聴いたけど遂にあきらめたよ。 ロッキングオンにはほんと騙された
90年代当時ネットも発達してなかったからここに取り上げられてる最新のUK音楽は
世界中の人たちが聴いてるんだと勘違いしてたわ
基本イギリス人と日本人しか聴いてなかった
アホが >>5
ローゼスは1枚目、オアシスは2枚目
後はカスだよ >>41
ラーズ マンサン アッシュ プライマルスクリーム マニックストリートプリーチャーズ
オーシャンカラーシーン パルプ スーパーグラス プラシーボ
ステレオフォニックス ザ・ヴァーヴ フィーダー スーパーファーリーアニマルズ
etc ザ90年代って雑誌だわ
NMEのテクノチャートでケンイシイって日系人が1位になったぞ
誰だケンイシイって?って話題になってたの懐かしす あ、クーラシェイカーを忘れてた
最たるものだこいつが >>38
騙されるやつが悪い。
馬鹿は死ななきゃ治らない。
完全な自己責任であって、責任転嫁は醜いわ。 >>43
プラシーボは欧州全土で人気だし
ヴァーヴはアメリカでも人気あったし
その他もアイルランドでは人気あるだろう 道理でどれもこれも屁みたいな音楽だなと思ってた
でもこれが世界の最先端なんだと思って我慢して聴いてた
腹立つわ >>48
おまえの遥か先を、同級生のJポップファンは走ってたんだぞ >>38
音楽はイマジネーションだから
だまされて幸せ ほんとにロキノン読んでたら雑誌内ですらブリットポップに対して温度差があったの知ってるはずだけどね
渋谷陽一とか批判してたし
それにブリットポップが世界で人気なんて1行も書いてなかったろう
まあネタにしてもつまらないよね>>38は >>1
わざわざ丸善まで買いに行ったな
15歳のとき ロキノンの何が嫌かってUK偏重で買ってるやつもアメリカのロックよりUKロック聴いてる私カッコいいみたい感じが嫌やった
どう聴いてもここ数十年アメリカのバンドのほうがいいだろうに NMEジャパンって全く機能してないよな
そのうち切られる >>61
筑駒 → 一橋 → 電通 → テクノスター 90年代ぐらいからタワレコとかHMVとか輸入CD屋が試聴とかフリーペーパーとかやってたから雑誌買う必要はなくなってたな
田舎はどうか知らんが 糞みたいな日本のバンド載せてないだけローリングストーンジャパンよりマシだよNMEジャパンは イギリス人てオアシスvsブラーとかしょーもない小競り合いが好きだよな
最近は眉毛兄弟のくだらないゴシップのイメージしか無い グダグダ言ってないでgiftの頃のjam再結成しろ >>35
それぐらいしか楽しい事が無いんだよ。
でも、趣味があるだけマシじゃないの?
ドルオタとかよりも超絶技巧とか違いが解る男女というか。 CMJマガジンはフリーのサンプラーCDが付いてたからよく買ってた フェス屋に衣替えした
ロキノンは先見の明があったな >>43の面子は
ロキノンというよりスヌ−ザーだな >>56
学校教科書は特に急務だな
学校に置いて帰ることでの紛失、盗難対策やらいじめ、いたずら予防でなのか昔より毎日持ち帰りを徹底指導されてるようで大量のページ数も増えた教科書の重さで小学生で腰痛になるこが多くなってるらしいから NMEもrolling stoneも、ヴィジュアルの感覚が古いのと、今のロックの本質が読めてない
のが凋落原因として大きい。
デザイン・センス、記事内容が駄目だから、紙媒体だからどうこう言う以前の問題。
まあ、コスト的絶対有利は電子書籍にあるのは事実。
しかし、電子書籍推進派も、内容については新しいものを提供出来てない。
とにかく新しい内容を出してこないと盛り上がりは有り得ない。
一応、音楽に限らず「世界的に新しい」コンセプトを出す自信があるので俺は言ってるw >>43
でも別にロキノン、それが「世界中で人気」とは言ってなかったんじゃないの?
勝手に読者が思い込んでただけで
自分でカレッジチャートとか調べなかったの? >>31
kerrangなんて発行部数2万部くらいだぞ
NMEは30万部くらい売ってたのにな 欧州全土からアメリカ→アイルランド
人口規模、市場規模がくっと落ちたw 今はどうか知らないが、kerrangって、写真少ないし、あってもカラーじゃなかったような?
紙質も悪かったような。
ずっと昔、タワーレコードで買ったような記憶があるが?
別の雑誌だったかな。 音楽雑誌発行部数
Rolling Stone 1,468,263
NME 308,606
MOJO 79,345
UNCUT 47,890
Q 44,050
Kerrang 24,207
Metal Hammer 20,961 紙を毛嫌いしてる奴ってなんなんだ
どうせろくな本読んでないんだろうな 電子は便利なんだけど、その電子本扱ってる会社が潰れたり
電子本から撤退したら読めなくなる可能性あるのが怖い
大半のとこで「電子本を閲覧する権利」を売ってるだけだから
紙の本なら一度買えば自分のものになるし >>93
バーンコーポレーションが5年ぐらい前に潰れて
古巣のシンコーミュージックに戻ったような バーン!は全然、人気なくても、売れなくても構わないんです。
編集者達が愉快に楽しめれば良しとしましょうw
楽しいバーン!愉快なバーン!明るいバーン! >>38
でも日本人にはUSよりUKの方がしっくり来ると思うけどな web版で全部見られるもんな
特に音楽なんて文字や写真で語られるより、すぐ動画見られた方がいいしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています