0001江戸領内小仏蘭西藩 ★
2018/03/07(水) 22:55:17.53ID:CAP_USER93/7(水) 20:10配信
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(左から)大坂なおみとマリア・シャラポワ[写真/ゲッティイメージズ]
女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTAプレミア)は7日、世界ランク44位の大坂なおみと
元世界ランク1位のM・シャラポワ(ロシア)のシングルス1回戦がセンターコートの第1試合に組まれ、日本時間8日の10時(現地7日の17時)以降に開始予定。
両者は今回が初の対戦。
この試合の勝者は、2回戦で第31シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)と顔を合わせる。
今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で四大大会初のベスト16に進出した大坂は、BNPパリバ・オープン本戦に2年連続2度目の出場。
昨年は、3回戦でM・キーズ(アメリカ)にストレートで敗れていた。
一方のシャラポワは、過去のBNPパリバ・オープンで2006・2013年に優勝、2012年には準優勝を飾っている。
今大会の上位シード勢は、第1シードがS・ハレプ(ルーマニア)、第2シードがC・ウォズニアッキ(デンマーク)、第3シードがG・ムグルサ(スペイン)、
第4シードがE・スイトリナ(ウクライナ)、第5シードがKa・プリスコバ(チェコ共和国)、第6シードがJ・オスタペンコ(ラトビア)、
第7シードがC・ガルシア(フランス)、第8シードがV・ウィリアムズ(アメリカ)。
昨年のBNPパリバ・オープンは、E・ヴェスニナ(ロシア)が決勝でS・クズネツォワ(ロシア)を逆転で下して初優勝を果たした。