「油断できる相手ではない」ポーランドメディアがW杯同組の日本を分析「脅威になり得る」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000005-goal-socc

日本では香川真司、吉田麻也、岡崎慎司が最大のスターとして知られる。
ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッドでプレーした香川、プレミアリーグでセンセーショナルなチャンピオンになったレスターの岡崎などを擁している。
また、記事では「2列目のリーダーは香川真司。彼は間違いなく桜の国最大のスターであり、10番の役割をハイレベルにこなす。
必要に応じて守備にも尽力するし、偽のウイングとしてサイドから切り崩す役割もできる」と、香川が中心選手であると伝えている。

W杯ポーランド戦の鍵は“ブンデスリーガ”!? 独メディアが日本分析「怖い存在になる」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00010001-soccermzw-socc

香川は“誰よりも危険な存在”として登場

誰よりも危険な存在として取り上げているのが、ドルトムントの香川だ。
「堅実で、精巧で、有能な技術を要する」と評価され、ボールを持ちながらゲームを作れる攻撃センスと走り回りながら多くの仕事をこなすことができる献身性は危険だと分析している。

業能率大学スポーツマネジメント研究所では、「サッカー日本代表選抜総選挙」と銘打ち、全国の1万人を対象にしたWebアンケートを実施している。2013年に第1回、2015年に第2回調査を実施し、以降は毎年同様の調査を行っている※。
調査の実施期間はいずれも4月末から5月初旬の、いわゆる「ゴールデンウィーク期間中」である。
なお、各年度の調査対象者1万人は、総務省最新人口統計における都道府県・性別・世代(10年刻み)の比率に準拠した、20歳から69歳までの国内在住者である。

2017度調査では、「なぜ、その選手を選びたいのですか?」という理由についても尋ねている。TOP5の各選手の自由記述を『ユーザーローカル』(https://textmining.userlocal.jp/)を用いてテキストマイニングした結果が下図になる(青:名詞、赤:動詞、緑:形容詞)。
この図から、トップ選手は共通して「香川選手=活躍」「長友選手=運動量」「川島選手=守護神」「岡崎選手=泥臭い」「内田選手=かっこいい」といった国民的イメージを確立していることがわかる。
http://smrc.mi.sanno.ac.jp/column/950/
http://smrc.mi.sanno.ac.jp/cms/wp-content/uploads/2017/09/2017F_table.jpg

海外メディア、日本国民と全て本田とかスルー
日本のマスゴミだけが未だに本田なんて言ってる
結局本田って電通がゴリ押ししてるだけのスポンサー選手で世界や日本では完全にスルーされる程度の選手でしかない