http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50274?page=3
今回、周防が取材を受けたふたつ目の理由が、このサザンの音楽出版権についてだった。

「アミューズとぼくの関係をここではっきりとさせておきたい。“ぼくはアミューズ設立、そしてサザンのデビューに深くかかわっているのです”」

周防はこう切り出した。


「まず、(歌手の)吉田拓郎さんから人を通じて『広島に凄い子がいる』という話を聞いたんです。それで会いに行ったのが原田真二。彼はぼくにこう言いました。
『周防さん、遠いところまで来ていただきありがとうございます。ひとつ、希望があります』。何かと訊ねると、
『自分のための会社を作って欲しい』と。ぼくは彼を一目見て気に入った。そこで彼のためだけに、バーニングとは別の会社を作ることにしました」
(バーニング周防の都合で生まれたアミューズ)

課題は、新会社で原田を担当するマネージャーだった。周防は「いいマネージャーを育てるのは、タレント育成と同じくらい難しいのです」と言う。

「3〜4ヵ月マネージャーを探したのですが、見つからない。そのとき、ナベプロの社員が1人、アメリカに勉強に行くという話を聞いたのです。
その社員は、渡辺晋さんとぼくとのメッセンジャーボーイみたいな存在だったので面識がありました。“彼と話し合って、50対50の出資で会社を作ることになった。それがアミューズだったんです”」
(バーニング周防が設立資金も出し)


その社員の名前は大里洋吉といった。現在、アミューズの代表取締役会長を務めている。

「アミューズという名前は、彼が考えました。そしてぼくは資金は出すけれど、2人の連名だとこちらにも欲が出るかもしれないし、
君もやりにくいだろう、ぼくの分も持っていてくれという約束をしたんです。文書はありません。口約束です」

“周防はその後数年間、アミューズの運営資金を出していたという。”
(バーニング周防が設立後も数年間アミューズの運営資金もしてる)


自称(笑)バーニングと戦うクリーンな事務所アミューズwwが聞いて呆れるわ
そもそも設立経緯からバーニング周防の都合で生まれとるがなアミューズ工作員が