>>107
この作品はパクったもの
パクリ元となった詩は本物の母親が書いたもので、それに対する共感や感動の声はたくさんあっても反感は一切なかった
のぶみは男、しかもパクリ方が中途半端でパクリ元の良質な内容をぶち壊すものだった
加えて銭ゲバな背景が見えてきた(イベントのスタッフらボランティアどころかお金をのぶみに支払った上で只働きなど)
パクリが常習犯だった
などなど絵本を身近としてる母親たちから猛烈に嫌われた
その延長線上にこの炎上騒ぎがある