[事件から1年以上、時効まで8年少々]
[何故、続報が報道されないのか?]
[国民を守れない政府でよいのか?政府は本当に解決する意思があるのか?]
[このチリ人を許してはならない][政府はチリに対し毅然とした態度を示せ]「東京オリンピックに向けチリからの真摯な対応を求める」

黒崎愛海さん(筑波大学からフランスに留学)殺害容疑で国際指名手配されている、卑怯卑劣なチリ人


 『ニコラス・セペダ・コントレラス(Nicolas Zepeda Contreras)  』 (元筑波大学留学生)


チリ大手携帯会社Movistarの幹部で、チリでの特権階級の父親のウンベルトに匿われている。親の力を使い罪を逃れようとしている卑劣なチリ人である。

フランスの捜査当局は2017年3月末までに、身柄の引き渡しを求める文書をチリの最高裁に提出。判事は文書を受理してから48時間以内に事情聴取の日程などを決定する予定だった。

しかし、事件の続報はなく、進捗状況がどうなっているのか全くわからない

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028443.html

この事件はチリ人が日本人の女性を殺害、尊厳を奪い、罪から逃れようとしている。ある意味日本の主権が侵害されたに等しい。
そして被害者は声をあげることができない。日本人として彼女の声を代弁するべきだ
政府が今第一に対応すべき問題は、トランプでも尖閣でも北朝鮮でも少女像でも森友・加計学園でもない。
この事件である。

政府は外務省はフランスとチリにしっかりとした申し入れをしていたのか?

森友・加計問題にかまけていた間に重大なチリ人による人権侵害が忘れ去られようとしている。
メディアももっとがんばってほしい。勇気を見せてほしい。

何度でも言う。本当に政府が国民を守る意思があるのか、試されている。

この案件に毅然とした対応が出来ない政府は国民の信頼を失うだろう。

このままのうのうとチリがオリンピックに参加してよいのか?

また、日本人として犯罪者を匿うチリと、真摯な捜査を行わないフランスへの抗議の意思を示す為
「オリンピック開会式でのチリとフランスへのブーイング」をするべきである。