【MLB】大谷翔平、OP戦初登板 相手バッターが「4シームが動かない」と口をそろえたことが気になる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ブリュワーズの選手が、「4シームが動かない」と口をそろえたことが気になる。
また、対左打者の初球が、すべて真っすぐだった。日本でも対左打者の初球は、圧倒的に真っ直ぐが多かった大谷。日本ならば、球速で押してファールを稼げたかもしれないが、その配球を読まれた場合、メジャーでもカウントを取れるのか。
大谷の場合、決して4シームの回転数が高くない。昨年12月に大リーグ公式サイトが特集した大谷の記事によれば、4シームの平均回転数は2301回転(1分間)。この場合、空振りの確率が10%を超えるには、平均球速が98マイル(約158キロ)を超える必要がある。
もちろん、球質はスピンレートだけでは判断できないので、そうしたデータについては改めて詳しく触れるが、相手から4シームが動かないと指摘された点、そして、左打者への入り方。スライダーやイニング間の過ごし方以上に、大谷は今後、課題と向き合っていくことになるのかもしれない。
しかしおそらく、大谷が次のステップに進むとしたら、高い壁こそが必要。大谷の表情が明るかったのは、むしろそれを見つけた喜びが、にじみ出ていたのかもしれない。
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201802250006-spnavi?p=2 まぁ日本でも空振り取れるストレートって感じじゃなかったから 素直すぎるということ。回転数が多くない、バックスピンのかかったキレイなまっすぐ。
4シームは縫い目が4本で回転していくボールだが、必ずしもバックスピンのボールであるボールではない。
大谷の場合、かなり綺麗な回転がかかってて、シュートしたり沈んだり伸びあがるように感じたりしない素直なそのままの視差が少ないボールだから、
よほど加速度がついてないと厄介なボールにはならないのだろう。だから160キロ以上出せないと打者にとっては難しくないボールになる。 日本でも一番嫌なストレート投げる投手ではないとかYouTubeで選手達が言ってた。
速いけど当たるんだとか。 王貞治さん 大谷二刀流に「米国では両方は無理」
ソフトバンク王貞治会長が7日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。エンゼルス
入りした大谷翔平投手についてコメントした。
まず大谷の印象について「打つ方でも投げる方でも力感がない。でも投げたら160キロ
出るし、打ったら遠くに飛ぶ。珍しいタイプ」と評した。
米国でも二刀流に挑戦することについては「アメリカでは1つに絞らざるをえない。
両方は無理だと思います。チャレンジするのは良いことですが、スケジュールであったり移動、
時差であったり」と否定的な見解。「打つ方は苦労すると思います。投げる方は成功すると
思います」とした。
張本勲氏も「10勝、10本くらいじゃ意味がない。ピッチャー(だけ)なら20勝できる」と
話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00094853-nksports-base 日本で4シームと言えば、綺麗な縦スピンのボールという解釈されることが多いが、それは間違い。
2シーム、4シームと縫い目の問題であって、4シームのほうが空気抵抗が大きくなる。
だから、4シームで空振りを取るならば相当のスピンが必要。
それが難しいから2シームを多投して手元で変化するボールを多投するピッチャーが増えただけ。 それ日本にいたときから言われてたよね。軌道が素直だから速くても打てるみたいに 投げれば井川慶、打てば中村紀洋
全米が大谷の二刀流の凄さに恐れ入った つまり4シームは空気抵抗が大きいがゆえに、回転がかかってないと失速しやすい。
ただ空気抵抗を利用して、バックスピンの場合は視差を作れる、つまりあまり落ちないから、
回転数が多ければ浮き上がるように錯覚し、空振りが取りやすい。 斎藤とか上原だって矢のような真っ直ぐだったじゃん。打たれなきゃ良いだけ。 回転がかかってると失速しやすいが、視差が利用できるの間違いだな。 DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
1 大魔人も大谷のストレートは通用しないかもと言ってたなぁ。おじぎストレートだと まあ大谷のストレートで押せるなんか殆どの人が思ってなかったろう
プロが選ぶストレート1位のダルビッシュでさえ、何年もかかったんだから 回転が少ないフォーシームは終速自体は速い
しかし、回転が少なすぎると失速により急落下
結局、速く感じるかどうかというのは、スピードではなく視差の問題
人間の五感は欠陥品だから >>6
バックスピンはかかってるだろ。回転数が高くないというだけの話じゃね?
マグヌス効果による揚力は回転数と球速に比例するから(たぶんw)、
回転数が高くなくても球速が速ければ通常のボールよりホップして見えて
空振りが取れるってことなんじゃないのかな。 上原みたいにストレート系が使い分けできりゃな。沈んだり伸びたりスライドしたり。 チャップマンの167kmはミートされる
キンブレルの155kmはミートされない
この違い 日本のバッターでも当てられるんだから
メジャーのバッターだったら弾き返すんじゃないの? 日本人はそもそもムービングボール殆ど投げないからな マウンドと球の違いは明らか
先ず球になれることだね
真っすぐ
ホームラン打たれたのは147`だって
最速で152`か
そりゃー打たれるわ
ただ日本投手特有の素直なまっすぐで軽いと
日本で抑えられてても
力あるメジャーでは苦労するかもよ 「あるスカウトは『91マイル(約146キロ)から必要であれば90マイル半ば(約152キロ)に留まっていた』と話す。
(取材した)全員が『彼の速球は、打者の手元で動かないフォーシームなので、球速ほどではない』という意見
で一致した。スライダーとスプリットは、80点満点中70点の評価を与えていい。カーブも平均以上だが、
ダルビッシュ有のようなスピンはない」と、大谷が、いわゆるツーシームなどのムービングファストボールを
操れないことを問題視した。
http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/4865307.html 平昌五輪閉会式は感動必至!K−POPスターも登場で
韓国ネットの期待高まる「K−POPを世界に!」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1519524241/
ほら当たった
東京五輪の開会式にジャニーズやAKBは出ない
平昌の閉会式にKーPOPは出る 日本でもガンではやいだけで良い打者は簡単にカットしてたからな 球の質を評価されてる菅野の方が圧倒的にメジャーで活躍しそう。 大谷の場合はフィジカル的にはもうピークに達しているが、投手としては完成度は低いのは間違いないだろう。
バッターとしては完成度が低くても伸びしろは感じるが、投手としては既に凄くないと厳しいものはあるかもしれない。 >>31
ああ、俺の書き方が悪かったが、>>1はバックスピンの回転数を論じてるので
あって、横方向のスピンがどうこうって話じゃないはずだぜ。 日本のストレート→綺麗なストレートが主体
メジャーのストレート→ムービング系が主体
大谷は持ち球自体にムービングボールがないからな
まぁ、握り替えて簡単に投げれるようになる奴もいるし、焦る必要ないわ そこまでダメで通用しない事が予期できるんなら、なんで争奪戦になったんだ? 大谷がここから投手として成熟していくには、もっと頼れるボールが1〜2個、しかもたまたまうまく良いところに行った、曲がったではなく、
かなり高い再現性のあるコマンドが必要になる。数年かかっている間に故障のリスクもある。ただ投手を辞めるべきであるとは思わないが。
本当なら投手としては、病み上がりだしあまり期待をかけずに焦らずやらせたほうがいいが、ほぼすべての球団が、投手としてを求めていただろうからね。 >>39
割合の問題
動く球を投げる投手ばっかなところで綺麗な直球投げると打者は当てにくい
アンダースローだって珍しいから重宝されるだけで、投手の9割がアンダースローだったら難しくない 巨人にいた上原浩治がメジャーで通用したのと全く真逆の理由で、大谷はメジャーで通用しない。 >>6
何年か前に浮き上がるような軌道の4シーム投げたゲームもあったんだがなあ。
球速抑えてバックスピン優先の投球目指してくれないもんかな。
そうすりゃスライダー、フォークのコンボで組み立てが楽になって無双できそうなもんだが。 >>43
アンカーを付けずにつぶやくなら好きにすればいいが、アンカーつけるなら、最低限の思考力と知識を身に着けてからレスしてくれないか?
回転軸の問題でシームの空気抵抗が変化するだけで、横方向のスピンとか何のことだ? >>39
日本は変化球主体だから
メジャーは球数減らすために芯はずして凡打させるのが主流だからムービングが基本 日本ではバットに当たるけど、非力なのと打ち損じばかりだったんだろう 打たれても球速に盛り上がる馬鹿ジャップ
あははははは ガンの数字が良いだけの棒球なのはみんなわかってたでしょ
数字が10低くても藤川の真っ直ぐのほうが空振りとれるし
なんなら数字が20少なくても山本昌の直球のほうが走ってる >>57
だから変化球中心の組み立てってことでは? ダルビッシュ・・・・ストレート回転数MLB3位 スライダー変化率MLB一位 カーブ変化率MLB5位
MLBの評価はリアリストだよすべて数値で表される、ダルがTJ手術したあともサイヤング予想に入ってくるのは
すべて投げてる球の凄さから大谷はバッター一本でいったほうがいい投手としては抑えを目指せ 「4シームが動かない」
動く4シーム???
そんなの存在するんか? 大谷も結局2シームに逃げちゃうだろうね
カーショーやストラスバーグみたいに綺麗な4シームで戦い続けてほしいが
日本で4シームで通用したのは野茂、佐々木と上原くらいか 別に浮き上がるかどうかが4シームの違いになるわけではない。
俺が言いたいのは、日本だと4シーム=バックスピンという認識があるけど、それはただのイメージであって、論理的にはそうじゃないということだ。
4シームとは回転軸に対する縫い目の問題だからそんなに単純化はできない。観点軸に対して4本の縫い目の空気抵抗が起きるのが4シームだろう。 土台の肉体は歴代最強だろうが球速が練習では限界あるように
球質も持って生まれたもので、これから大きく改善するなんてあるのか? そりゃこういう緻密な投手としての課題クリアせず、半分の時間打撃練習に割いてたんだからしょうがないわな 2シームが動くのは、空気抵抗が少ないからだ。
ナックルやフォークはなぜ異常に変化するかわかるか?
回転が少なく空気抵抗が少ないからだ。
つまり2シームが動くということは、あくまでも4シームより動くということであって
4シームが動かないわけじゃない。 >>70
そういう回転を教えてもらってないのと習得してないのもあるな。 >>6
比較的見やすいスリークォーターだし、打者の予測から大きく外れるような突飛な球筋やないものな 大谷の真っ直ぐは早いけど空振りはとれない
球速だけで評価することに意味はない 大谷のストレート系って指のかかりが少ないんだよな
だから球速の割に速さを感じないし空振りが取れない
日本ではそれなりに打ち取れたけどMLBで無変化のストレートは相当厳しいと言うか絶対に無理
ていうか大谷は投手より野手としての才能の方が高いから打撃に期待だよ 与えられたビジョンをインプットするしか能がないやつらには
4シーム=バックスピン、まっすぐ、ないしライジング
という認識になるだろうが
それは正確ではなくて、ただのイメージということ
実際は回転軸に対する縫い目の数のことだから、
2シームも4シームも変化するボール
縫い目の数で空気抵抗が違い、変化量が違うだけ >>72
逆じゃね?
空気抵抗少なかったら落ちないだろ 江川が飛行機嫌い、アメリカ嫌いでなければ巨人に行かず向こうで活躍してたかも 二刀流なんかで活躍出来るわけない
MLB舐めすぎ
さっさとどっちかに専念しないと先はない >>40
日ハム蹴って巨人行ったようなメンタリティじゃ、反対を押し切ってメジャー行くなんて無理 フライボールなんちゃらのお陰で日本で見る綺麗な4シームの評価が上がるのかな 「すべての真実は3つの段階を通過する。最初は笑いものにされる、次に猛反対される。最後に「当たり前じゃないか」と受け入れられる。」 投球リズムが悪いな
ショウ・ヘイ・ヘーーイで投げるイメージを持て 大谷の160kmは日本にいた時から、バットに当てられる160km。メジャーの100マイルPとは球質が違う。
結局2シーム系の動くボールじゃないとメジャーじゃ勝負出来ない、となって、ごく普通のピッチャーになるよ。そうじゃないと生き残れないし。
そして肘なり肩なりケガをして、結局打者専念、というのが、現状一番可能性が高いと思う。 >>43
同意
しかし、キチガイオタクに文盲とまで言われて我慢できるとは人間が出来てるな 日本でもダルやマーに及ばなかったわけだし
そこそこ通用したら上々ってとこだろうな >>80
4つの縫い目の影響で空気抵抗が大きくなり回転の影響で変化するんだよ
一般的に日本ではフォーシームはバックスピンの影響で落ちない又は伸びる様なボールになると言われてる >>87
その為には最低でも2400回転超えないと
素人握りやめないとちょっとでも真っ直ぐの球速落ちたらまるでダメになる >>40
菅野は真っ直ぐの質を高めるために、指の強化に励んだそうだね。
スピードガンの数字よりも、打者に打たれにくい実用的な進化を志したと。 >>56
伸び=縦変化について言ってるんじゃないかな? 魔球で勝負すれば良い。大リーグボール1号2号、大回転魔球や分身魔球で大リーガーをギャフンと言わせろ! 4シームは球の回転が速いとバッターの手元で伸びてくる感じがする
このことを「動く」って言ってるのかな? 数年の間は二刀流にかまけてピッチングの技術を磨いてこなかったツケを
払わされることになるだろうね
そこから脱皮できるかそのまま終わるかは本人次第 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています