>>874
その通りです。ヘッドに角度をつけずテンションピンに頼るのは、ネックの強度を保つため、寝かして置いてもヘッドに負担がかからないようにするためです。
テンションピン自体にはローラー式など細かく改良が加えたものもありますが、保守的なユーザーはやはり50年代通りのチンケな作りのものを好みます。一番シンプルで信頼できるからです。