【ドラマ】NHK連続テレビ小説『カーネーション』が4月よりNHK総合で再放送決定、『マッサン』はBSプレミアムで
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2018/02/21 19:18
NHK連続テレビ小説『カーネーション』が4月よりNHK総合で再放送決定、『マッサン』はBSプレミアムで
2011年10月から2012年3月にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『カーネーション』が4月9日(月)よりNHK総合で再放送決定。1日に2回ずつ放送。毎週月曜から金曜 午後4時20分から午後4時50分に放送されます。
また2014年9月から2015年3月にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『マッサン』が4月2日(月)よりNHK BSプレミアムで再放送決定。毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分に放送されます
●NHK 総合 『カーネーション』
【放送予定】
2018年4月9日(月)より 毎週月曜から金曜
午後4時20分から午後4時50分
15分×全151回
1日に2回ずつ放送
【作】 渡辺あや
【音楽】佐藤直紀
【主題歌】椎名林檎 「カーネーション」
【出演】
尾野真千子、小林薫、麻生祐未、正司照枝、栗山千明、濱田マリ、田丸麻紀、尾上寛之、宝田明、十朱幸代、夏木マリ、新山千春、川崎亜沙美、安田美沙子、綾野剛、星田英利、近藤正臣 ほか
【内容】
大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれた糸子(尾野真千子)。生まれながらにおてんばだった糸子はだんじり祭りが大好き。でもそれを曳くことができるのは男だけだった。「男やったら人生どんなに楽しいんやろ…」そう思った糸子は「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選ぶ。やがて岸和田のパッチ屋で1台のミシンと運命的な出会いを果たした糸子は、父の反対を押し切って女学校を中退。ミシン修業を積んで、20歳のとき、夢にまで見た洋装店を開業する。その後、糸子は22歳で結婚。3人目の子どもを身ごもったとき、夫は出征先で戦死し、女手ひとつで娘3人を育てることになる。絵が得意でお嬢さん育ちの長女、だんじり好きで男勝りの次女、そして女子テニスで日本一になった三女。個性あふれる母と子が織り成す涙と笑いの奮闘記。
【初回放送】
2011年10月3日から2012年3月31日
総合 連続テレビ小説として放送
●NHK BSプレミアム 『マッサン』
【放送予定】
2018年4月2日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分まで
15分×150回
【脚本】 羽原大介
【音楽】 富貴晴美
【主題歌】 中島みゆき 「麦の唄」
【語り】 松岡洋子
【出演】
玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス、相武紗季、八嶋智人、早見あかり、濱田マリ、西田尚美、 小池栄子、浅香航大、堀井新太、泉澤祐希、江口のり、前野朋哉、バッファロー吾郎A、及川いぞう、高橋元太郎、夏樹陽子、佐川満男、オール阪神・巨人、酒井若菜、温水洋一、蛍雪次朗、前田吟、西川きよし、風間杜夫、泉ピン子、堤真一 ほか
【内容】
ウイスキーがつくりたいのに、つくれない 夢に生きる不器用な日本男児“マッサン”
日本人になろうとするが、なれない 気品あふれるスコットランド人の妻“エリー”
デコボコ夫婦が織りなす、大いに笑って、大いに泣ける“夫婦の人情喜劇”
異国からやってきたエリーの眼差しが、厳しい時代を生き抜いた“日本人の底力”を描き出し、
日本の朝に“笑いと涙と夢と元気”をお届けする、マッサンとエリーの愛と冒険の物語
【初回放送】
2014年9月29日から2015年3月28日
総合 連続テレビ小説として放送
http://amass.jp/101452/ >>515
つばさ 0.7(斬新な演出の明るいコメディ。87話で脚本が破綻。もう1度観たら評価を上げるかも)
87話で何があった・・・・ >>626
あんな民放みたいな情報番組やるより
再放送の方が喰いつくから終わっていい。 >>8
初回冒頭、男主人公が雪の中クマに追いかけられて逃げる話(題名忘れた)にしよう 船越&美保純の糞枠も潰して大河ドラマでも再放送してくれ 純と愛を深夜にやってほしい。
どんなに胸糞なのか見てみたい。
まれは全話完走した。
>>629
シブ五時の白髪のアナウンサーの民放みたいなノリが苦手。 受信料高いのに再放送ばっかり
科学ドキュメンタリーは外国製 花子とアンは学芸会までがピークだったよな
今再放送してるけどそこ終わって視聴止めた
最終回は見るけど 純と愛のぶっ飛んだ糞っぷりは久々に見たいけど
3日と持たずに脱落しそう >>632
美保純と渡辺えりと木野花であまカフェやればいいのに 純と愛はぶっ飛んでるけど朝ドラ枠に収まらなかった奇作なだけ
まれは完全に駄作
それを上回るキングオブ駄作がべっぴんさん 純と愛は今でこそ奇作として注目されるけど当時はひたすら視聴者に疲労を強いるドラマ
これが終わって可愛い女子高生(能年)が出てきただけで実況民にホッとした雰囲気が流れた カーネーションは糸子とその娘たちが
洋服と向き合っていく様子が一貫して描かれていたのが良かった
とと姉ちゃん(雑誌編集)やべっぴんさん(子供服)はそれがブレてたのが残念 >>393
黒木華以外に今大活躍中の吉田羊のブレイク前の貴重な姿もみれるから
ぜひ純と愛の再放送見たいな >>641
自社ブランドが皇室御用達になったという凄いエピソードを台詞一言で済ませたかと思えば、
ヒロインの娘がグレて家出する話を1ヶ月も放送。
あさイチのプレミアムトークに芳根さんを呼んだものの、本編の話をさせてはまずかったのか、
料理コーナーで時間を使ってなるべく触れないようにしてた。 獄中でのホリエモンの生き甲斐が朝ドラだったんだよな
シャバではドラマは一切見ないのに毎日どはまりしてたという
カーネーション、梅ちゃん先生、純と愛の頃でランキングもつけてたが
カーネーションが一位だった
純と愛の最後の週あたりに出所が決まり、
最終回が気になってたのに!後で見るぞと思ってたが結局見なかったそうだ >>643
へえ…
花子とアンでは可愛かったのに。もも役の土屋も良かった。 >>645
そりゃあタオパイパイもさ、もも役や真夜中のパン屋さんで次の朝ドラ主役めっさかわいいから期待って感じの雰囲気だったのに
ドラマ始まったらフルボッコだからなあ
出演作品の脚本が与える影響はデカイ >>643
「ダウンタウンなう」で夏菜と二人で慰めあってたw 普通に㐅ガキュアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>371
これ観てから息子はもちろん鶴瓶も嫌いになった >>63
マッサンクソニート編とずんだエマ発情編はいらんかったわいね >>486
画質や画面サイズはテロップ入れとけば問題ないから小出恵介とか高畑裕太みたいな出演者絡みの問題がないことが重要 ふたりっ子
あぐり
私の青空
ちゅらさん
ゲゲゲの女房
が見たいなぁー
純情きらりでもいい カーネーションより澪つくしなど80年代の朝ドラを再放送してほしい 青春家族が今やると反響がありそう
89年バブル期に新宿に住む家族、デパート勤めの母いしだあゆみ
娘の清水美砂はマンガ家を目指すがイマイチ芽が出ない
弟の稲垣吾郎はパソ通をやり過ぎて電話代で小言を言われる
所ジョージや逸見政孝さんも出ていた >>655
コードネームミラージュのスモークはアクションにゾワっとした ここまで「おはようございます。死にました。」9レスw 最終回の新山千春や安田美沙子が全く老けてなくて奇跡の70代すぎて吹いた >>621
あまちゃんは能年ちゃんよりもストーブがやらかしちゃったからそっちで厳しいような気がする 芋たこなんきんが再放送出来ないのはドラマの中に登場する特撮ヒーローのウルトライダーの名前が問題らしいね
「ウルトラマンより仮面ライダーを格下扱いするとはけしからん!」
と当時の東映のお偉いさんがNHKに直接クレーム入れたとか
國村隼があさイチに出た時にはドラマ本編の映像がちゃんと使われてた >>666
母親に褒められたい聡子がかわいかったよ 宮城県では天花リアルタイム時最期の方で仙台市長だったか「最後まで天花による経済効果は諦めない」とマスコミの前で宣言したが、結局は経済効果はなかった
マッサンの方がニッカウヰスキー宮城峡工場の見学者で賑わってて確実に経済効果はあった
ドラマの中で宮城県に触れられたのは最終週の一回だけというか数秒間だけだった(宮城県に工場を作ろうとしてマッサンがその見取り図を眺めているシーン)にもかかわらず
酷評されてたまれでも能登には経済効果がかなりあったと聞く
純愛は沖縄に何ももたらさなくて沖縄県知事選か誰かが遺憾のコメントをしていたような記憶がある >>351
完全版持ってるけど、好きなシーンだけで編集したかったからラッキー。 子供時代の優子と直子がケンカして、糸子が止めに入り
「優子は優しい子になるように、直子は素直な子になるように
名前を付けたんだからケンカするな!」と怒った場面が好きだ
(コシノ三姉妹の弘子、順子、美智子の名前にも意味が似ている)
その後、優子と直子「じゃあ、聡子は?」
糸子「聡子はかしこくなるように聡子」
優子と直子「えー、聡子、アホやで!」
その時、小さい聡子は畳に寝っ転がり顔の上に新聞紙をのせて
フーフー吹いて遊んでいたw >>670
>純愛は沖縄に何ももたらさなくて沖縄県知事選か誰かが遺憾のコメントをしていたような記憶がある
同年放送の平清盛みたいだな
あれも兵庫県知事がイチャモンつけたのがケチのつき始めで あぐりはテーマ音楽も今まで観た数十作の中で一番好きだ。
田中美里のキャラとエイスケさんのキャラにも合ってた。 >>666
ヒロインと娘たちの実年齢がほとんど同じだったのが違和感を感じたが、過去に『毛利元就』で主演と息子たちの実年齢が変わらなかったという例があったのを当時思い出しながら観ていたな 河野智宏(パッチ屋従業員役)は無罪で不起訴なので問題がありません
再放送の時にアメリカ兵役の人が逮捕されクレジットから名前が消されていました
刑が既に決まっているので(罰金刑?)次の再放送では名前が出るでしょう >>674
平清盛は兵庫県知事がイチャモン付けた頃に俺も見るのをやめたw
純愛の経済効果について調べてみたら沖縄大学の論文が見つかったw
http://okinawa-repo.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/20.500.12001/11904/1/No16p61.pdf
https://i.imgur.com/ZKQegEg.jpg
「観光客の増加には大いに寄与したものの宮古島の人々の心をつかむことはできなかったのではないか」
という〆になっていた
観光客は増えてはいたんだね
その部分では天花よりも上w マッサン、玉鉄が男前なんで毎朝楽しみだったわ
上でも誰が書いてるけどマー姉ちゃん観たい >>666
なおさら尾野真千子だけ降ろされた意味がわからない >>682
やはり、小篠三姉妹と夏木マリが前々から
懇意の仲というのがあるのでしょうか? >>486
.2013年に再放送されたよ
4:3だとトップ製菓のテレビCMみたいに両端に黒線が入るけど問題なし
>>627
87話ってそんな酷かったかなあ? >>685
日曜にまとめて再放送だったかな
当時の朝ドラだったあまちゃんよりも全然面白かった >>688
未成年に酒を飲ませた後淫行したってのを週刊誌に書かれてストーブ本人がそれを認めちゃったので
事務所から芸能活動無期限停止を言い渡された それは小出恵介でストーブさんは小池徹平だったような これからも朝ドラ再放送してくれたらいいのに
ごちそうさん、あまちゃんとか 同じ渡辺あや脚本の火の魚もそろそろ再放送してくれないかな >>689
それは『梅ちゃん先生』に出演していた小出恵介。
小池徹平は新歌舞伎座で舞台に主演するから、芸能活動は相変わらず行っている。 あまちゃんには覚せい剤で捕まった清水良太郎がチョイ役で出てる カーネーション は名作だよなあ
ただし尾野真千子の最終回まで カーネーション は尾野真千子と小林薫の母娘対決が最高なんだよな
綾野剛とのラブロマンスも朝ドラとは思えないような色気がある
あと佐藤直紀の挿入曲の数々が良すぎて、椎名林檎の主題歌が影薄い。 オードリー、さくら、やんちゃくれ、ふたりっ子、ひらり を頼む。 ちゅらさんやあまちゃんは楽しいから気楽に見れるけどわ
カーネーション はなんか観る覚悟がいるほどスゴいドラマでなんか次元が違う感じ
熱量がすごい 母親を描けていないと文句を言うなら脚本でしょうになんで主役交代 カーネーションはヒロインやその周囲が、最初から日本が負けるのを知っていたかのような戦争への向き合い方が残念だったな
玉音放送聞いても悔しさもショックもまるでない受け止め方だった >>689
小出と小池間違えんなよ、とんでもない風評被害だなこのバカは 瀧本美織の「てっぱん」と「梅ちゃん先生」は、永遠に再放送出来ないのかな?
他にある?犯罪者がらみ まれ再放送マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>699
小林薫のやたけたでヘタレな善ちゃんが秀逸だった
直虎のにゃんけい和尚の枯れた渋さと違った魅力に溢れていたな やっぱり!一市民から見ても
NHKが昼1時から7時半まで(ミニ番組除く)まで生放送なんて
無理と思ったよ!
ある意味想像通りの決定だよ! すまん、宮崎美子のはポーラテレビ小説だったわ
ごちそうさんのことじゃないのよ、たしか馬に乗って登場するような >>709
あまちゃん…のん独立、小泉今日子不倫独立、清水良太郎逮捕
まれ…高畑裕太逮捕、清水富美加出家、鈴木砂羽パワハラ、板尾創路不倫、藤吉久美子不倫
あと、梅ちゃん先生は主題歌歌ってたSMAPの騒動、花子とアンは音楽を担当した梶浦由記の独立があったね。 『マッサン』終了後、玉鉄と堤はニッカとサントリーのウイスキーアンバサダーをしてたな マッサンはドラマで楽しんだ分より、竹鶴12年が値上がりした悪影響のほうが大きいんだよ
あまちゃんやカーネーションクラスに面白いならしょうがないと思えるけど >>712
小林薫は寿司職人のイキのいい奴から好きだった
弟子の安男が独立した時に弟子の作った寿司食べて不満そうな理由聞かれて
「俺が握ったんじゃねえからだ」が粋でよかった 綾野剛の作品で一番綾野剛が色っぽくて素敵
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