【平昌五輪】ノルディックスキー複合個人ラージヒルはドイツの“黒い三連星”が表彰台を独占
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平昌五輪第１２日（２０日、アルペンシア・ジャンプセンター−アルペンシア距離センター）ノルディックスキー複合
個人ラージヒルで渡部暁斗（２９）＝北野建設＝は５位に終わった。ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ、
エリック・フレンツェルのドイツ勢が表彰台を独占した。
前半飛躍（ＨＳ１４２メートル）はスムーズに助走姿勢に入り、踏み切り時の時速は９１・６キロ。タイミングよく
飛び出してすぐに飛型を完成させた。着地のテレマーク姿勢は微妙だったものの、飛型点も１８・５をそろえた。
着地後は自分をほめるように拍手。１３４メートルの１３８・９点で個人ノーマルヒル２連覇のライバル、
エリック・フレンツェル（ドイツ）に２４秒差をつけ後半距離（１０キロ）に臨んだ。
２・５キロのコースを４周する後半距離は渡部暁をフレンツェル、ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレの
ドイツ勢が一団となって追い上げる展開に。１周目を終え、渡部暁が首位を守りほぼタイム差なしで
ヤールマグヌス・リーベル（ノルウェー）。ドイツ勢とは１６秒ほどの差に縮まった。
２周目を終えても渡部暁が首位を守り、ほぼタイム差なしでリーベルが続き、ドイツ勢３人とウィルヘルム・デニフル
（オーストリア）が９秒ほどの差に詰めた。
６キロ過ぎには渡部暁とリーベルが後続の集団に追い付かれた。牽制し合ううちに、後続から２人が追い付き、
先頭集団は７人に。３周目を終えるとリーベルが首位に立ち、渡部暁らが僅差で続く団子状態となった。
８・５キロ過ぎに渡部暁がスパートをかけたが、最後に力尽きた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000564-sanspo-spo >>1
>フレンツェル、ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ
誰や？ ガイア！マッシュ！オルテガ！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！ まあよく頑張った
すげぇ、カッコ悪い負け方だけど、負けたもんはしょーがねー これ結局ジャンプ後に言ってた渡部の展開予想が当たってたってことか ピークを本番に持っていかないから
直前のW杯なんて回避するか手を抜いて蓄積疲労が溜まらないようにしないといけないのに こんなんありかよ
だったら他の選手一周待機して渡部と組んでやればよかったやんけ Eric Frenzel feiert seine Goldmedaille in der nordischen Kombination | Team Deutschland
https://youtu.be/0ExtxaickaM リーベルが上手く立ち回ったかと思ったが 渡部と一緒にドイツに撃ち落とされてワロタ 上位に固まれない日本人が悪い。おそらくワックス間違ってなくても５分５分。あきらめさせるくらい逃げられなかったら負け 荻原健司(北野建設スキー部GM)
渡部暁斗(北野建設スキー部)
客観的な解説なんてできるわけねえ ドイツはまさしくドーベルマンのように食らいついてきたな
こわ〜 ｢ガイア、オルデガ、マッシュ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！！｣
渡部｢俺を踏み台にした!?｣ 戦犯
人工雪で固められた冷えた平昌の五輪コースでは、日本チームのワックス技術が威力を発揮しそうだ。
「後半の走りは滑るスキーをサービスマンが作ってくれますから、信頼しています」
日本の仙台にあるガリウム社が平昌スペシャルを作ってチームに授けた。これはソチでも滑った特別なワックス、その開発技術を基軸に平昌のクロカンコースで渡部を勝たせるワックスに他ならない。
https://article.auone.jp/detail/1/6/12/84_12_r_20180214_1518556272217232 渡部暁斗もっと強いと思っていたが案外大したことないなあ
拍子抜けとニートの俺が怒ってます とりあえず荻原健司は解説者として全く無能ということが分かった 酷い解説だったな
卓球の「今の平野に勝てる人なんて中国にもいませんよ！」
↓
5大会連続5人別々の中国人選手にフルボッコにされる
以来の酷さ 荻原のコメント遍歴
「20秒以上差をつければ優勝確率90%以上」
↓
「2位のリーベルは走力がかなり劣るから眼中になし」
↓
「渡部くんはW杯でガンバレ」 渡部は銀メダル取った後スタジオ？巡りしてたから嫌な予感していた
小平みたいにまだ協議が残ってたら取材拒否しないと >>1
渡部がスキーを仕上げてくれるワックスマンといわれる複合チームの
スタッフ、ウェルナー・シェルブルさんとの写真を紹介
https://www.joc.or.jp/games/olympic/saltlake/sports/nordic/team/images/scgerubl.jpg
渡部はワックスマンについて「彼らがいないと僕たちの結果が残らない。
スキーが滑って自分たちのトレーニングが生かされる」と話した。 ウェルナー シェルブルっていう外人がワックスマンだよ 長年ずっとこの人なんだってさ 風避け作戦使えない時点で敗色濃厚だわな。ジャンプで150mくらい飛ばないと勝てんな 白人と日本人の体格差があり
相手は三人で交互に風よけのパシュート状態
これで勝てという方が無理 >>52
メイドインジャパンのワックス使ったのかよ
なんで悪かろう高かろうの日本製なんか使うのかね ドイツ勢だけではなく、距離の弱いリーベルに負けたところを見ると、
風よけやワックスって大事なんだなって思うわ。 ワックスマンがいることを初めて知った
雪上コンディションを読み違えたワックスマンが糞やったんやな
チームスポーツやね >>42
そういうの関係なく
荻原健司その人が喋りが下手すぎる
素人があっぷあっぷしてるみたいで 荻原90%
「24秒差あれば渡部の金メダル確率90%」 >>1
――ワックスマンの役割を教えてください
クロスカントリースキーでみなさんに知っておいてほしいのがワックスマンの存在です。
選手が履く板の滑走面の滑りをよくするためのワックスのプロです。
ワックスはパラフィンとフッ素が主成分です。その日の気温、湿度、雪質を観察・吟味した
うえでベストなワックスを選定します。
日本チームは、わたしが現役時代の1992年からずっとオーストリア人のシェルブル・ウェルナーさんが担当しています。
https://weathernews.jp/s/topics/201802/070205/ ドイツ勢に１分差
リーゼルに１５秒差ないと勝てなかったな あと金取れるのはパシュートだけか
一つ損した気分だわ ワックス違うと、10kmで30秒は違うよ( ・ω・)
下りのあと推進力なくなるから、すぐスケーティングしなくちゃいけないし、ただ疲れるだけ あんなにはっきりワックスに差があってはなあ
途中も渡部だけ下りの終わりで滑走をやめてスケーティングを始めるのが早かった パシュート状態のドイツ３人は勿論、リーベルも終盤あれだけ体力残ってたし、
やっぱ風よけで大分違うな
ワックスの滑りも悪かったみたいだし、
先頭逃げ切りより２０秒分休んでさっさと合流の方がまだマシだったかもな ドイツ人は卑怯なことして恥ずかしくないの？
個人戦なのにチームで戦ったあげく接触するとかスポーツマンシップのかけらもないな 渡部は金メダルなんてほしくなかったんだろ。
あんな消極的なレースしやがって。小平とか羽生の迫力を感じなかった。
あれが金メダリストと銀メダリストとの差や。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
