広瀬すず
坂元裕二の作家性という名のオナニーに潰された

芳根京子
月9という終わったブランドに飛びついたはいいものの
焼き直し企画に最初から勝ち目などなかった

深田恭子
LGBTや不妊治療や隠れ無職など
お茶の間が気まずいと感じる地雷を満遍なく配置する暴挙

吉岡里帆
演技力のなさが改めて露呈された上に
登場人物全員が薄っぺらく人間味に欠ける