アイスホッケー韓国女子代表の環境


・社会人チームが無い
・そのため、同好会チーム3チームでリンクを選手が出し合って借りてリーグ戦
・もちろん企業の支援はない
・練習の多くはテレビゲームのアイスホッケーでイメトレ
・スポーツの落ちこぼれが最後にたどり着くのがアイスホッケー
・平昌オリンピック三ヶ月前から始めた選手が6人
・スティックが人数分足りずホウキで練習した選手が多数
・外国人監督も平昌五輪決まってやっとこまともなのが来た
・スポンサーがいないため遠征メンバーが集まらずに泣く泣く海外遠征断念することもしばしば
・大統領に目の前で「不人気種目の悲しみを終わらせる良い契機」と言われる
・開催国枠で出れる事を泣いて喜んでた最年長選手が北の加入で殆ど出場できない
・日本戦前のリンク練習中止、理由は監督と韓国人選手の心が折れたから