>>775
そんなわけないでしょ。
一時的な気晴らしにはなるのかも知れないが後味は悪いはず。
オレも人の批判は強烈にすることもあるが、"恨"思想の中に落ち込まないようそれは十分意識している。
「妬み僻み」と「恨」とが結びつくと、どこぞの人々と瓜二つになって行ってしまうから。