>>1
他の解説者の見方は真逆。
平野もショーンも構成する大技は同じ
難易度はイーブン
でも平野は五輪の舞台で世界でただ1人これを4連続で出来る
ショーンホワイトは1440の後着地で減速してしまうので二回続けた後は大技を続けられない。フロントサイド540という簡単な技でスピードを回復させてからじゃないと次の大技に移れない。
平野は実際にショーンが四連続で飛べない事を知ってて四連続で飛んでいる。
四連続であの大技を飛ぶのは着地も含めて全てが完璧じゃないと出来ない

また平野はちゃんとしかも長時間グラブ掴んでる
ショーンは中継で指摘されたようにブーツグラブだった。
この点については完全な誤審

つまり五輪の審判は成田童夢レベルに過ぎないから、ショーンの「演技」に誤魔化されてしまい、
同時に平野の凄さを理解するレベルに無かった
という見解