土井ら社会党・社民党は一貫して日本人拉致を否定し日本人拉致の解決を妨害してきた反日工作員

特に土井はひどい

1988年8月、ヨーロッパにおいて北朝鮮工作員・よど号ハイジャック事件犯人関係者に拉致された石岡亨さんと松木薫さん有本恵子さんの消息を伝える石岡さん本人の手紙がポーランド経由で秘密裏に家族の元に届く。

この手紙によって行方が分からなくなっていた3名が北朝鮮にいることが判明した。

石岡・有本家は日頃から北朝鮮とパイプがあることをアピールしていた日本社会党系の政治家に助けを求めることにした。
そして有本さんの両親が社会党土井たか子に相談。

石岡亨さんからの手紙を、藁をもすがる思いで土井たか子に持っていったところ、
土井は、その手紙の存在を「朝鮮総連に通報」した。

2002年9月17日、北朝鮮側から恵子さん死亡と伝えられ、さらに死亡とされる日が石岡さんの手紙到着 の2ヵ月後だったことから
「社民党から筒抜けだったんだ。社民党が北朝鮮に連絡してすぐに処刑されたに違いない」と憤激。
「社民党、わたしあれ、日本の政治家やと思っとりませんよ。北朝鮮の政治家。」という言葉に、有本嘉代子さんの怒りの丈が凝縮されている。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/1880/people_2.html
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