>>868
理事選に敗れた貴乃花親方が弟子を引き連れ“豆まき“した場所 「龍神総宮社」 は、
あのオカルト新興宗教団体だった!
同団体のホームページにはつぎの記述がある。

 「様々な奇跡が、ここ龍神総宮社では、いつも起きています。」
 「あなたも必ず救われます。」
 「神様とともに右肩上がりの会社経営の道を歩みましょう」
 「ガンが消えた!大学病院もびっくり」
 「奇跡!! 大津波が庭の直前で止まった 神様ありがとうございました」

 「人類のルーツは、縄文日本人だ」
 「神武天皇は、古代イスラエルの神官王の子孫だった」

 「南京虐殺はなかった」
 「教育勅語は世界で高い評価を受けた」

相撲界初の貴乃花部屋双子力士「貴源治」、「貴公俊」という2人の力士のしこ名も、
同宗教団体の創始者である辻本源冶郎氏、現祭主の辻本公俊氏からつけられた。

「貴乃花が理事に当選すると相撲協会がいかがわしい宗教団体に乗っ取られる」 と
危惧した親方衆が結束して貴乃花への投票を避けた。

リテラ 2018年2月5日
https://news.infoseek.co.jp/article/litera_7460/