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日本人とは衛生観念が全く違うので要注意!


わずか100年前の韓国人

・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、
 味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む
・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、
 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。
 また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。

・衛生観念は全く無く、獣に近い
・勤勉とか責務という観念は無く、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので
 仕事をしないで呆然としている。雨が降ると動かないので雨具が無い。日本の傘を
 入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。ようするに、治水という概念が無い。

・雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。
 とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。

   『最近朝鮮事情』 荒川五郎 著