正式なものが確かにあったのなら、法に照らし合わせて粛々と進むと思うよ
＞普通にあった って確定事項のように書いてるけど知らない人もいると思って捻じ曲げて書くな
真偽のほどは定かではない
これが傍で言えるすべて
遺言テープがあったとか、ないとか、その点も明らかにはなってない
あったとされるが、それは兄に有利だったとか言われているが、あくまで全部噂の範囲と言っていい
そして大事な事だが、遺言テープは法的になんら効力のあるものではない
録音しようとして誰がどこに録音機を持って行ったのか
病床のベッドに持ち込んで、言わせる、という状況を疑わせないために、そうなってる
意識がはっきりした中で、確実に、自分の意思で書いたものじゃないと
無効なのは当然
病床で弱っていて、色々な状況で口の前にマイクを持って来られて
言わされるという状況を想像させないために、効力のある遺言の仕方というものが決まっている
