ドーピング検査は完璧なものではない
何もしてないのに陽性がでることもある。これを偽陽性という。
クスリ使ってるのに陰性になることもある。これを偽陰性という。
ドーピング検査は偽陽性が出にくいように偽の陰性が出る確率を大きくするようになってる。

ちなみに実際にやってたひとほど否定しつつも結果を素直に受け入れる傾向にあるらしい