【音楽】大貫妙子 『MIGNONNE』『ROMANTIQUE』のアナログレコードが今春復刻決定
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2018/02/06 12:47
大貫妙子 『MIGNONNE』『ROMANTIQUE』のアナログレコードが今春復刻決定
大貫妙子大好きYOUが再び来日し、本人との対面も実現した2月5日(月)放送のテレビ東京『YOUは何しに日本へ?』。ソニー・ミュージックダイレクトの公式サイト“otonano”のツイッターによれば、大貫妙子のアルバム『MIGNONNE』と『ROMANTIQUE』のアナログレコードが今春に復刻される予定。
大貫妙子YOU再来日し、本人と感動のご対面!「MIGNONNE」と「ROMANTIQUE」のアナログ盤今春復刻予定!CDは好評発売中!
https://twitter.com/otonanoenta/status/960697266280517633
http://amass.jp/100786/ アナログなんかで稼がなきゃいけないくらいCD売れないのかw 大貫妙子の「魔法を教えて」をまだ覚えている日本人は居るだろうか? 「ミニヨン」自体は本人あまりいい思いでないみたいだけど メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん なれなれしく肩を抱いたのは
ファンでない日本人をもムッとさせたな わああ絶対に買うわ!!!
大貫妙子さんの声は唯一無二!限りなく神秘的!
天からのさずかりものよ!
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい♪♪♪ 春の手紙
dreamland
ピーターラビットとわたし
コレが入ってるアルバム持ってた。 >>14
あれでもはしゃぐのを我慢してたってレベルだからすげーよなw >>23
原真祐美(80年代のアイドル)が『黒のクレール』をカヴァーしてたりも >>23
やくしまるえつこがメトロポリタンミュージアムカバーしてたよ >>18
自分も。この人の声も音楽も大好きだったけどいつの間に聴かなくなってた。今いくつなんだろ、懐かしい >>19
白人ていうか、このアメ公!って
欧州人も怒りそう 大貫妙子は曲単位では名作が多いが、アルバムになるとまとまりがなくてイマイチ ヨーロッパ風の曲が際立ってた。『突然の贈り物』が素晴らしかった。 大貫妙子、山下達郎、竹内まりああたりが、つべで外人から大人気なんだよな。80年台の日本のシティーポップはスバラシイって(´・ω・`) いや昭和ブームとかいうなら、もっと若いヤツがカバーしていい。
リスペクトが無いってか、名曲を知らないんだろ。 この人今64歳やで
今でもあの声が出るなんて奇跡だ
またアルバム聞き返したくなった >>21
この前のつまんない言うやつサイコパスやろ >>37
普通に今の若手では歌えないんじゃないな? YOU何しに日本へはやらせだったかww
わざわざあの外人よんだんだろーなw >>2
イメージのままであってほしいな。けど稼がなあかんし
女性アーティストはむずい >>36
ファンクっぽい音が入ってるのに基本的には大人しくてしっとりとして聴きやすいですよね
80年代って日本ではこういうシティポップが流行ってたの?
まだ生まれてない頃の音楽だけどすごく好き この特集した二回目辺りからやらせ感が増した
ネタがないのか、音楽業界のやつとか出て来て
宣伝のためにしか使われないのがなんか違う
他の歌手なら、まだ誤魔化せたのにな ミニヨンなんてハードオフで100円レベルなんだがわざわざ再発買う奴いるの? >>23
「夏に恋する女たち」とか誰かカバーしてそうなのにね その曲のアレンジアレサ・フランクリンの曲パクってるよね >>47
同感。
自分も「シニフィエ」はアルバムとしては一番好きかもだが…
それでも曲の世界観がバラバラ過ぎて、どうも通して聴くのは苦手なのだ。
例えば、「夏に恋する女たち」と「テディ・ベア」と「エル・トゥルマニエ」。
バブル前夜の都市部女性の恋愛観をアーバンに描く「夏に恋する女たち」
少女というか幼女レベルにファンシーで童話的な「テディ・ベア」
NHKの古代歴史番組に使われそうなファンタジー感の「エル・トゥルマニエ」
どれも名曲だが、これらが同じアルバムに並ぶと、個人的に違和感の方が強くなる。
所謂「バラエティに富んだ」アルバムを作るアーティストは多いし、
世間的には大貫妙子もそういう扱いなのかもしれないが、何か違う気がする。
彼女のアルバム制作には「今ある曲を無造作に詰め込んだ」大雑把さしか感じない。
シングルコンピやベスト盤じゃないんだから、もう少し統一感が欲しかった。 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 大貫妙子と言えばやっぱり80年代前半のヨーロッパ三部作だよな。
その前の when I meant gray sky とか minion のじゃじゃ馬娘もよかった。
都会も好きだけれどもどうしてもMarvin GayeのWhat's Going On 1971年
を思い出してしまう。あんなに政治的で深刻な歌を奇跡的な明るい
メロディーにのせていたのはびっくりした。
大貫妙子も必ず聞いていたはずだよ。 Romantiqueは聴けるけど
Mignonneとか70年代の大貫妙子は唄が下手だったよなぁ
継続は力だねぇ とりあえずビブラートかけまくって大声出しとけば歌がうまいといわれるご時世ですし 坂本のProphet5の「モワっ」とした音色と
大貫の声の相性がめちゃくちゃ合ってたんだよな
坂本や加藤和彦に勧められてフレンチ系に傾倒していったおかげで
キャロキン系ばかりの他の歌手と一線を画したのは大きなアドバンテージになったな >>36
今のアメリカで人気のインディポップって、完全に昔のシティポップだからな
ファンクのリズムに60年代メロディ、テクノポップの要素、ちょっとサイケな味付け >>3
全然ひ弱なんかじゃない
山下達郎とかはガンガン張っ倒されてた こういう人好きだったファンは注目されると離れそうなイメージ 番組が有名になっちゃって、向こうでは「インタビューしてくるウザいのが居るから注意」
とか言われてるらしい
でも付いてきてもらった方が、こうして本人に会えたり何かとメリットがあるんだよな >>10
達っつぁんの「ビッグ・ウェイブのテーマ」になったんだよね。 プロフ写真だとすごく若いけど、別な写真見たら老婆になってた あのYouは何しにに出てた彼はシティポップが好きということだからソロデビューした初期の頃の大貫さんが好きで、クラシック調の大貫さんはなんかイマイチそう。 Shooting star in the blue sky ピリオドを打てずにいるから
あなたと生きてる
良い歌詞やなあ >>23
大ヒット曲をカバーしまくるMay.Jがカバーしてない
つまりその程度、ということ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >>30
今もすごく素敵な歌を聞かせてくれるよ
ちょっと思考とか思想とかはめんどくさいけどコンサートではやはりすごく感動する
ベテランは生きてるうちに >>53
いろいろてんこ盛りで俺の中では、最高のアルバムのひとつ。感じ方って人それぞれなんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています