18シーズンのJリーグ選手名簿が公開になった。長身選手、小兵選手をランキング形式で紹介する。(2月1日時点)

今季も最長身はガイナーレ鳥取のFW畑中槙人。ガイナーレ鳥取U-18から昇格した4年目FWで、入団当初は203cmだったが、16年の発表から2cm伸びで205cmに。
これはFWオーロイ(元千葉)の204cmを上回ったことで歴代最長身選手となった。

2位は名古屋から大宮アルディージャに移籍したFWロビン・シモヴィッチで199cm。
3位はFC東京の198cmGK波多野豪と続く。また190cmを超える選手は63人いるが、そのうち38人がGKというデータが出た。

▽1位 205cm
FW畑中槙人(21、鳥取)

▽2位 199cm
FWロビン・シモヴィッチ(26 、大宮)

▽3位 198cm
GK波多野豪(19 、FC東京)

▽4位 197cm
GKシュミット・ダニエル(26 、仙台)

▽5位 195cm
GK林彰洋(30 、FC東京)
GK牲川歩見(23 、沼津)
GKク・ソンユン(23 、札幌)
GK茂木秀(19 、C大阪)
FW指宿洋史(26 、千葉)

▽10位 194cm
DF梅井大輝(28 、相模原)
FWハーフナー・マイク(30、神戸)

>>2以降につづく

2/6(火) 18:13配信  ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-01650291-gekisaka-socc