>>24
オレは最初「いい歌詞だな」と思った
でも批判されてるのを聞いて「こんなことを女性が自分自身で書くのはいいが、男が書くのは間違い」だと思い直した

だが今は「こういう女性に育てて欲しかった」という、子供の時に愛されなかった男の「願い」だったのだ、という結論に達した
つまり「子供に聞かせる歌」ではなく「大人自身が聞く歌」なのだ

この歌は「子供の頃愛されて育った人」もいい歌だと思うと「想像」する
オレはそうじゃなかったから「想像」するしかない
しかし、どのような人の心に一番響くかというと「子供の頃に愛されなかったが、自分の子供を愛して育てたいと思っている人」だと思う
そして反発している人は、子供の頃に愛されて育てられなかった為に「家族との愛情そのものを理解できない人」だと「想像」する