【調査】「平成」を代表する日本の作家ランキング 2位、西尾維新 3位、池井戸潤
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https://ranking.goo.ne.jp/column/4915/
2018年02月03日 00:00
天皇陛下の生前退位により、2019年5月頃に平成に代わる新元号が施行される予定が発表されました。約30年間続いた平成という時代。そんな平成に活躍した作家には、どのような人がいるのでしょうか。
そこで今回は、平成を代表すると思う日本の作家について探ってみました。
1位 東野圭吾(白夜行、ガリレオシリーズ など)
2位 西尾維新(戯言シリーズ、〈物語〉シリーズ など)
3位 池井戸潤(半沢直樹シリーズ、花咲舞シリーズ など)
4位 村上春樹(ノルウェイの森、ねじまき鳥クロニクル など)
5位 有川浩(図書館戦争シリーズ など)
6位 湊かなえ(告白、白ゆき姫殺人事件 など)
7位 山田悠介(リアル鬼ごっこシリーズ、パズル など)
8位 宮部みゆき(ブレイブ・ストーリー、 火車 など)
9位 小野不由美(十二国記シリーズ、屍鬼 など)
10位 東川篤哉(謎解きはディナーのあとでシリーズ、烏賊川市シリーズ
11位 上橋菜穂子(守り人シリーズ など)
12位 伊坂幸太郎(ゴールデンスランバー、重力ピエロ など)
12位 こだま(夫のちんぽが入らない)
14位 京極夏彦(百鬼夜行シリーズ など)
15位 森見登美彦(夜は短し歩けよ乙女、四畳半神話大系 など)
16位 あさのあつこ(バッテリーシリーズ など)
17位 伊藤計劃(故人)(虐殺器官、ハーモニー など)
18位 浅田次郎(鉄道員(ぽっぽや)、プリズンホテル など)
19位 海堂尊(チーム・バチスタシリーズ、ジェネラル・ルージュの凱旋 など)
20位 恩田陸(夜のピクニック、常野物語シリーズ など)
(続きはソースをご覧下さい)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,762票
調査期間:2017年12月27日〜2018年1月10日 西尾なとかさんってキモアニメの原作の人やん
そんなすごくないやろ 西尾維新はガッキーに掟上今日子をもたらしただけでも価値がある 西尾維新に山田悠介!?
いや、まぁ売れてはいるんだろうけどさぁ… >>5
人間が一人も出てこない種明かし小説だから、そういうのが苦手な人にはつらいかもね。 宮部みゆき低いなぁ。東野が嫉妬していた時代もあったのに 典型的なバカが読む作家ランキング。やっぱネット民ってバカだわ 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 いまだに「西尾維新はラノベ」って言ったら怒るやつがいる >>18
そんなオレのベスト3を上げられない時点でお前はそれ以下だけどな
(´・ω・`)文句いいたいだけね 改元直後は大家もそうとう生きてたけど、いわば1世代で小粒になったなあ。
環境も役割も激変したから作家には不可抗力だけどね。 純文学が息してないのこういうアンケートでも明らかなんだな 綿矢りさが入ってないんだな
デビュー作はいまだに現役女子高生が書いた文学作品の最高峰だぜ >12位 こだま(夫のちんぽが入らない)
なんだこれw 湊かなえって作風はいかにも現代的なSNS世代受けなんだけど
御都合主義と不快感が溜まる展開ばっかで嫌いだわ >>1
内容じゃなくて検索上位で名前が上に来るようなもんばかり >>23
でも各ラノベレーベルに一人は西尾の真似っ子がいて
それなりに成功していた時期があったじゃない 昔僕には女がいた、それとも僕が女にくっついていたと言うべきか
彼女は僕に部屋を見せてくれた、素敵じゃないか、ノルウェーの森
泊まっていってよと彼女は言い、どこでも好きなところに座ってよと続けた
それで周りを見回すと、椅子なんてひとつもなかった
僕は敷物の上に座り、彼女のワインを飲みながら時間を潰した
僕らは2時までおしゃべりし、彼女が「寝る時間だわ」と言った
朝から仕事なのよと、彼女は言って、笑い始めた
僕は仕事はないからと答え、浴室まで這って行って寝た
そして目を覚ますと僕は一人で、この小鳥は飛び去っていた
だから僕は火をつけた、素敵じゃないか、ノルウェーの森 >>30
それ西尾を持ち上げてるのか村上をディスってるのかわかんねえな 宮部と東野でいいんじゃねえの
作品は大して面白くないけど 宮部みゆきは相変わらず小説は面白いけど映像化作品に恵まれない印象だなぁ。荒神のNHKドラマ化も期待出来ねぇ。若い人は映像化作品の印象もあるのかね。
東野圭吾は最近の作品あんまり読んでないけど映像化作品も評判いいよね。文章も情景が浮かびやすいし。 東野は何冊か読んだ上で嫌いな作家だわ。
中身薄いし文章拙いし。 >>17
宮部みゆきは本筋と関係ない枝葉の話が長すぎる 赤川次郎は一時代を築いたけれど 本数の多い、ただの流行作家だったな。
小説入門 青少年、子供向け 軽くて暇つぶしに読むのにはいい。 綾辻行人はないのか
平成のミステリは全てこいつから始まったというのに 宮部みゆきは余計なことを書いて話を長くしてるんだよな
そんなに分厚い本にしないと書けないことか?っていう TSUTAYAで調べました、的なランキングだな。
ジュンク堂調べだとまた違ったランキングになりそう。 ブックオフにいったら
又吉の「花火」が100円コーナーに大量にあったな
文学はもはや消耗品 再読したい本って>>1 この作家の作品の中じゃ無いな >>48
赤川次郎の時代はまだ昭和じゃなかったか? 島田荘司はいってねーのかよ 暗闇坂の人喰いの木おもろいよ >>56
時代小説抜け落ちてるな、そう言えば。
売り上げだけでいえばけっこう稼いでいるはずなのに。 >>29
平成のはじめだって低迷してた。辺見庸なんて芥川賞取ったのに純文学不要発言した
ただその頃はW村上(春樹と龍)を文壇が認めてないだけで純文学は衰退してないという論はあったが 煽りじゃなくてここの玄人に誰が良いか聞きたいな
最近のやつの文章が酷いのは知ってるけど
海外の翻訳ばっか読んでるから >>23
あのもったいつけた回りくどいだけの文章を高尚だと勘違いしてる奴がいるのか なら俺は舞城王太郎と古川日出男を推すぜ!
あと森博嗣 中村文則なんかは次の年号を代表する作家になるのだろうか 西尾維新、って…
こいつは化物語(その続編の物語シリーズは傷を除いて全てゴミクズ)だけだよ傑作は ここ10年くらいの伊坂幸太郎は面白くなくて全く読まなくなってしまったけどラッシュライフだけは本当に好きで何十回も読んだ
文庫本ももうボロボロなんだけど何か手放せないんだよな 活字なんて草まみれの西尾と山田の売り上げで
命脈保ててる世界だろうしなぁ… 今度、日本人でノーベル文学賞を
取る可能性があったらこのなかの誰? すげえわ
この基準でいくなら
昭和だと田中芳樹や平井和正が
五指に入っちゃうな
心底うんざりだわ >>78
まるでラノベと違って「小説」は高尚だとでも言いたいような書き方だな
わろえるw てかこれ映像化作品が印象に残ったランキングじゃね? >>5
文章があっさりしてて読みやすい
どのジャンルもハズレだわーってのが少なくて安定してる
シリーズものに頼ってない
そこそこ読めて面白いと思うわ 酷いランキングだな。
日本の文芸娯楽は衰退してる。
まともな作品が無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています