【テレビ】“読書芸人”オードリー・若林正恭が読み終えた本を売らずに捨てる理由「作家さんに(お金が)入らないから」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://news.livedoor.com/article/detail/14234033/
2018年1月31日 10時38分 トピックニュース
30日放送の「セブンルール」(フジテレビ系)で、オードリーの若林正恭が、読み終えた本を売らずに、捨ててしまう理由を明かした。
番組では、三省堂書店神保町本店の書店員・新井見枝香さんに密着取材。新井さんがプッシュした作品は「必ず売れる」とまで言われているという。
VTRでは、そんな新井さんが自宅の本棚を紹介する場面も放送した。壁に設置された本棚には、本が乱雑に詰め込まれており、今にも雪崩が起きそうなほど。
新井さんは、雪崩が起きると本を捨てるのだとか。なんでも、それほど高く売れる本はないため、読み終わったらゴミとしてどんどん捨ててしまうというのだ。
スタジオでは「読書好き」として有名な若林が、同じく本好きの人と読了した本について言い合いになったエピソードを披露した。
若林は、新井さんと同じく読了した本を捨てているという。「古本屋に売ると、その分作家さんに(お金が)入らないから」とその理由を説いたところ、「(その本を読む)きっかけを古本屋は作るんだ!」と反論されたそうだ。
相手によると、古本屋で安く買った本にハマることで、読者がその作家の本をその後ずっと買い続けるのだとか。
そこで、劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」と切り込み、若林をうなずかせていた。 ついさっきGyaO!でこの番組を観たよ
新井さんのファンになってしまった 買い取り価格が安くて売るのも面倒だから
売らなくなった 紙資源ゴミで捨てる 本好きなら捨てるなよ。
蔵書が増え過ぎてアパートの床が抜けた人だっているんだぞ。 売ったところで端た金にしかならん。古本屋を儲けさせるくらいなら捨てた方が
マシってことだろ。 地域の公民館や児童館や介護施設に寄付するのがいいと思うよ 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる どっちにしろ電子書籍にかわるから
ブックオフとか潰れるだろ 若林、以前にクイズ番組出たら半端なくバカだったんだが本当なのか? もうそんな時代は終わってる
中古屋も赤字で終わってる 物理的に置き場所がきついんでkindleになったわ
新品だし中古に回ることもないからいいよな 読んで捨てるんなら電子書籍でいいだろ
よっぽどエコだわ 正直に言えよ
売りに行くのも面倒だし家に溜まるのが嫌だからだろ 村上春樹は読んだ本誰か拾ってくれないかなと思いつつ道端に捨てるんだったっけ? 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 >>19
Kindleにしてると死蔵がなくなるからいいよな
暇なときにライブラリから見つけてもう一回読んでみよとかなる >>7
だから、本をためるのか、捨てるのか、どっちだよw >>13
本を読むようになったのは比較的最近だろ
自分のバカさ加減に嫌気がさしたんだろな 漫画とか中古で買う事はたまにあるけど売るのは面倒だから資源ゴミに出してるなぁ スキャン反対してる作家いるけどあれほんとアホだわ
この世から現物なくせば管理しやすくなるのに
音楽だって結局大勝利で落ち着いたろ 俺も捨てるな
だってカピカピでページくっついてるんだもの
みつを >>35
なるほどそういうことか
クイズの前は春日のことバカにしてたが成績は春日よりずっと下だったからな 誰かにあげたり寄付した方が数珠繋ぎで作品を知ってもらえて作家にとっては有り難い事だと思うが。 >>35
中学受験で日大系列に入ったんだろうから馬鹿ではないと思うけど大学進級の時成績悪すぎてエスカレーターなのに落ちそうになったらしいね 新品の本は何年前の物でも店頭価格が定価だから買う気がしない 本はみんなで共有するものという古来からの価値観をぶち壊すわけだね 必ず重版していつでも手に入るなら若林の理屈も成り立つけど
現実にはすぐ絶版になって古本屋でしか手に入らなくなる
電子書籍になれば問題解決のようだが、これも出版社の都合で読めなくなる可能性もゼロではない
国会図書館のようなとこに、オープンな形式の書籍データ(PDFなりXMLなり)を収めることを義務化する法律を作れと思う
文化国家なら 若林よ、ゲームもCDもBDもちゃんと捨ててるんだろうな >>33
紙に比べて読んでて目痛くなったりする?
元々視力悪いから、PC画面見続けるだけでも頭が痛くなるから、電子書籍敬遠してる。 >>1
林を「ばやし」と読む苗字は若林と小林だけ
これ今日の豆な 捨てた本とか漫画を漁ってるやつがいるから表紙とかページを破って捨てる >>58
テレビやパソコンもだけど、強烈な電気の光は活性酸素つくりまくる これ、読書芸人のとき、カズレーザーがいってたのまるパクリじゃん。
横に若林いたし(笑) スラムダンク全巻ブコフに売ったら三百円に満たなかったけど他の買い取りのサイト見たら一巻が一冊だけで三百円だった(´・ω・`)
一巻だけなんでそんな高かったのか謎だけどブコフは相変わらず安いな
たるくなって燃えるゴミに出した >>58
KindleのPaperwhiteならそれほど目に来ないと思う >>1
若林は中学から日本大学系列に入っているから地頭は良いと思う。
最終学歴が東洋大学二部だから勉強苦手な印象が強いけどな。 >>1
>そこで、劇作家の本谷有希子氏は「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」と切り込み、若林をうなずかせていた。
古本でいいやと思うクオリティなら次も古本、面白けりゃ次は新品って人も多いよ
古本屋利用者は古本しか買わないなんて決めつける狭い視野で劇作家なんてよくできるな 売るとか捨てるならマンション一部屋買えよ
何で売るとか捨てるとかの発想になるかな・・・ おれも若い頃は古本屋に持って行ってたけど、それも面倒だから図書館に寄付する
ようになり、いまでは全部捨るようになった。 「それ(古本屋)がきっかけでハマった人は、またその人(の本)を古本屋で買うよね?」
そんなことはない。 本を新品で買うと
作家にお金がいく
出版社にお金がいく
書店にお金がいく
取次にお金がいく
運送屋にお金がいく
印刷屋にお金がいく
製本屋にお金がいく
本を中古で買うと
ブックオフにお金がいく 好きにしたらいいがな。
俺も捨てる派。
作家がどうとかじゃなく、読んだらゴミなので捨てる。
貯めておくと邪魔。 そもそも、一人が一冊買うような消費は間違ってるんだよね
作家を著作権で肥え太らせるだけ
生かさず殺さずコントロールする まだ使えるものを捨てるという感覚が出来たのはいつからだろうね
爺さんや婆さんは持ち合わせていない >>71
若林の年収を考えると売る方が時間的に損だろうな >>14
楽屋とかで足を組みながら若林の前でシレッと読んでそうな感じ >>22
サイコパスって言葉を知ったばかりで使ってみたいのは分かるが全然違うぞw
もっと本読め これはありだと思う
ブックオフとかに儲けさせても仕方ない
作家って、新古書店を嫌ってる人多いんだぜ 使わないから捨てる
使えないから捨てる
これは違うからね 漫☆画太郎も読まなくていいから買ったら本は売らずに燃やせ言ってるしな 古本で知った作家はまた古本で買うねえ
そういうのもあるけど次から新刊を買う事もあるよ >>58
kindle whitepaperを使ってるけど快適
雑誌とか図示の多い本は向かないけど、
文字の大きさを目の疲れ具合とかに合わせて自由に変えられるし、
家に帰って別のパソコンで本を開くと、
ちゃんと続きのページを自動で開いてくれて便利 俺も本増えすぎて以前、車で故紙回収のところに捨てに行ったことあるけどマンガの単行本とかいっぱいあったわ
ブックオフとか持っていってもタダ同然だからだろうな お気に入りの作家の場合は新刊で買う。 でもお気に入りの作家を見つける場合はブックオフ。
失敗するかもしれないと思うと知らない作家の本は買い難いし、それが駄目だとその作家は
二度と読まない可能性もあるしな。 南沢奈央は聡明そうなのになんでこんなのと
バカ林だからな
明らかに教養は春日に劣る
せっかくのしくじりもレギュラー落ちしたし 鼻くそほじくって書いたような本も多いけどな
作家が有名だからってそれにお金出すのも甘やかしている気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています