【音楽】第60回グラミー賞:ブルーノ・マーズが主要三部門を含む最多6冠達成! ★2
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2018年01月29日
第60回グラミー賞:年間最優秀アルバムはブルーノ・マーズ 最多6冠達成
世界最高峰の音楽賞「第60回グラミー賞」の授賞式が29日(現地時間28日)、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催され、ブルーノ・マーズさんの「24K Magic」が年間最優秀アルバムに輝いた。マーズさんは「年間最優秀楽曲」「年間最優秀レコード」「最優秀R&Bアルバム」など主要3部門含む最多6冠を達成した。
グラミー賞は、音楽業界の“アカデミー賞”ともいわれ、数ある音楽賞の中でも最も権威ある賞として世界が注目する米国の音楽賞。世界の音楽業界で目ざましい業績を上げたクリエーターやアーティストに贈られる賞で、全84部門の中でも「年間最優秀レコード」「年間最優秀アルバム」「年間最優秀楽曲」「最優秀新人賞」の4部門は、最も注目を集め、今回はジェイ・Zさんが主要3部門を含む最多8部門にノミネートされていたが無冠に終わった。
「第60回グラミー賞授賞式」の模様はWOWOWプライムで生中継(同時通訳)。字幕版はWOWOWライブできょう午後10時から放送される。番組の案内役はジョン・カビラさんとホラン千秋さん、現地レッドカーペットレポーターは小牧ユカさんが務め、スペシャルゲストとして人気グループ「TOKIO」の長瀬智也さんも登場。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/01/29/20180129dog00m200013000c/001_size8.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180129dog00m200013000c.html
前スレ(★1=2018/01/29 13:15:25.91)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517199325/ 第60回グラミー賞、受賞作品・受賞者一覧
最優秀レコード賞
ブルーノ・マーズ “24K Magic”
最優秀アルバム賞
ブルーノ・マーズ『24K・マジック』
最優秀楽曲賞
ブルーノ・マーズ “That’s What I Like”
最優秀新人賞
アレッシア・カーラ
最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞
エド・シーラン “Shape Of You”
最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞
ポルトガル・ザ・マン “Feel It Still”
最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞
V.A.『トニー・ベネット・セレブレイツ90』
最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞
エド・シーラン『÷(ディバイド)』
最優秀ダンス・レコーディング賞
LCDサウンドシステム “Tonite”
最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞
クラフトワーク『3-D ザ・カタログ』
最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム賞
ジェフ・ローバー・フュージョン『プロトタイプ』
最優秀ロック・パフォーマンス賞
レナード・コーエン “You Want It Darker”
最優秀メタル・パフォーマンス賞
マストドン ”Sultan’s Curse”
最優秀ロック楽曲賞
フー・ファイターズ “Run”
最優秀ロック・アルバム賞
ザ・ウォー・オン・ドラッグス『ア・ディーパー・アンダスタンディング』
最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞
ザ・ナショナル『スリープ・ウェル・ビースト』
(>>3以降につづく)
https://nme-jp.com/news/49406/ (>>2つづき)
最優秀R&Bパフォーマンス賞
ブルーノ・マーズ “That’s What I Like”
最優秀トラディショナル・R&Bヴォーカル・パフォーマンス賞
チャイルディッシュ・ガンビーノ “Redbone”
最優秀R&B楽曲賞
ブルーノ・マーズ “That’s What I Like”
最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバム賞
ザ・ウィークエンド『スターボーイ』
最優秀R&Bアルバム賞
ブルーノ・マーズ『24K・マジック』
最優秀ラップ・パフォーマンス賞
ケンドリック・ラマー “HUMBLE.”
最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞
ケンドリック・ラマー feat. リアーナ “LOYALTY.”
最優秀ラップ楽曲賞
ケンドリック・ラマー “HUMBLE.”
最優秀ラップ・アルバム賞
ケンドリック・ラマー 『ダム』
最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞
クリス・ステイプルトン “Either Way”
最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞
リトル・ビッグ・タウン “Better Man”
最優秀カントリー楽曲賞
クリス・ステイプルトン “Broken Halos”
最優秀カントリー・アルバム賞
クリス・ステイプルトン『フロム・ア・ルーム:ヴォリューム1』
最優秀ニューエイジ・アルバム賞
ピーター・ケイター『ダンシング・オン・ウォーターI』
最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・ソロ賞
ジョン・マクラフリン “Miles Beyond”
最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞
セシル・マクロリン・サルヴァントが『ドリームス・アンド・ダガーズ』
最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム賞
ビリー・チャイルズ『リバース』
最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞
クリスチャン・マクブライド・ビッグ・バンド『ブリンギン・イット』
最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞
パブロ・シーグレル・トリオ『ジャズ・タンゴ』
(>>4以降につづく) (>>2-3つづき)
最優秀ゴスペル・パフォーマンス賞
シーシー・ワイナンス “Never Have To Be Alone”
最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック楽曲賞
ヒルソング・ワーシップ “What A Beautiful Name”
最優秀ゴスペル・アルバム賞
シーシー・ワイナンス『レット・ゼム・フォール・イン・ラヴ』
最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック・アルバム賞
ザック・ウィリアムス『チェーン・ブレイカー』
最優秀ルーツ・ゴスペル・アルバム賞
リーバ・マッキンタイア『シング・イット・ナウ:ソングス・オブ・フェイス&ホープ』
最優秀ラテン・ポップ・アルバム賞
シャキーラ『エル・ドラド』
最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム賞
レジデンテ『レジデンテ』
最優秀リージョン・メキシカン・アルバム賞(テハーノ含む)
アイダ・クエバス『Arriero Somos Versiones Acusticas』
最優秀トロピカル・ラテン・アルバム賞
ルベーン・ブラデス & ロベルト・デルガード & オルケスタ『サルサ・ビッグ・バンド』
最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス賞
アラバマ・シェイクス “Killer Diller Blues”
最優秀アメリカン・ルーツ楽曲賞
ジェイソン・イズベル・アンド・ザ・400ユニット “If We Were Vampires”
(>>5以降につづく) Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars
https://youtu.be/OPf0YbXqDm0 (>>2-4つづき)
最優秀アメリカーナ・アルバム賞
ジェイソン・イズベル・アンド・ザ・400ユニット『ザ・ナッシュヴィル・サウンド』
最優秀ブルーグラス・アルバム賞
ジ・インフェイマース・ストリングダスターズ『ローズ・オブ・グラヴィティ』
最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム賞
ザ・ローリング・ストーンズ『ブルー&ロンサム』
最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞
タジ・マハール&ケブ・モ『タジモ』
最優秀フォーク・アルバム賞
エイミー・マン『メンタル・イルネス』
最優秀リージョナル・ルーツ・ミュージック・アルバム賞
ロスト・バイユー・ランブラーズ『カレンダ』
最優秀レゲエ・アルバム賞
ダミアン“ジュニア・ゴング”マーリー『ストーニー・ヒル』
最優秀ワールドミュージック・アルバム賞
レディスミス・ブラック・マンバーゾ『シャカ・ズールー・リヴィジテッド:30thアニバーサリー・エディション』
最優秀子供向けアルバム賞
リサ・ローブ『フィール・ホワット・ユー・フィール』
最優秀スポークン・ワード・アルバム賞
キャリー・フィッシャー『ザ・プリンセス・ダイアリスト』
最優秀コメディ・アルバム賞
デイヴ・シャペル『ジ・エイジ・オブ・スピン&ディープ・イン・ザ・ハート・オブ・テキサス』
最優秀ミュージカル・ショウ・アルバム賞
『ディア・エヴァン・ハンセン』
最優秀サウンドトラック・アルバム編集賞:映画、テレビ、その他映像部門
V.A. 『ラ・ラ・ランド』
最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞:映画、テレビ、その他映像部門
V.A. 『ラ・ラ・ランド』
最優秀楽曲賞:映画、テレビ、その他映像部門
“How Far I’ll Go” (『モアナと伝説の海』)
最優秀インストゥルメンタル作曲賞
アルトゥーロ・オファリル&チューチョ・バルデス “Three Revolutions”
最優秀インストゥルメンタルまたはアカペラ編曲賞
ジョン・ウィリアムス “Escapades for Saxophone and Orchestra”
最優秀ヴォーカル入りインストゥルメンタル編曲賞
ランディ・ニューマン “Putin”
(>>6以降につづく) (>>2-5つづき)
最優秀レコーディング・パッケージ賞
ファーザー・ジョン・ミスティ 『ピュア・コメディ(デラックス・エディション)』
最優秀ボックスまたはスペシャル・リミテッド・エディション・パッケージ賞
V.A. 『ザ・ヴォイジャー・ゴールデン・レコード』
最優秀アルバム・ノーツ賞
オーティス・レディング 『ライヴ・アット・ザ・ウィスキー・ア・ゴー・ゴー:コンプリート・レコーディングス』
最優秀ヒストリカル・アルバム賞
レナード・バーンスタイン 『レナード・バーンスタイン ? ザ・コンポーザー』
最優秀アルバム技術賞(クラシック以外)
ブルーノ・マーズ 『24K・マジック』
最優秀プロデューサー賞(クラシック以外)
グレッグ・カースティン
最優秀リミックス・レコーディング賞
デペッシュ・モード “You Move (Latroit Remix)”(デニス・ホワイト)
最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞
ジェーン・アイラ・ブルーム 『アーリー・アメリカンズ』
最優秀アルバム技術賞(クラシック部門)
マンフレッド・ホーネック / ピッツバーグ交響楽団『ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番ニ短調Op.47「革命」バーバー: 弦楽のためのアダージョ』
最優秀プロデューサー賞(クラシック部門)
デヴィッド・フロスト
最優秀オーケストラ・パフォーマンス賞
マンフレッド・ホーネック / ピッツバーグ交響楽団『ショスタコーヴィチ: 交響曲第5番ニ短調Op.47「革命」バーバー: 弦楽のためのアダージョ』
最優秀オペラ・レコーディング賞
『ベルク:ヴォツェック』
最優秀合唱パフォーマンス賞
『ブライアーズ:ザ・フィフス・センチュリー』
最優秀小規模アンサンブル・パフォーマンス賞
パトリシア・コパチンスカヤ&セント・ポール室内楽団 “Death & The Maiden”
最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロ賞
ダニール・トリフォノフ “Transcendental”
最優秀クラシック・ソロ・ヴォーカル・アルバム賞
バーバラ・ハンニガン、ルードヴィッヒ・オーケストラ(演奏)『クレイジー・ガール・クレイジー』
最優秀クラシック・コンペンディアム賞
ジェイムス・バトン、ロベルト・ディアス&ナッシュヴィル交響楽団『ヒグドン:全ては壮大な/ヴィオラ協奏曲/オーボエ協奏曲』
最優秀クラシック・コンテンポラリー作曲賞
ジェイムス・バトン、ロベルト・ディアス&ナッシュヴィル交響楽団 “Viola Concerto”
最優秀ミュージック・ビデオ賞
ケンドリック・ラマー “HUMBLE.”
最優秀音楽映画賞
V.A. 『ザ・デファイアント・ワンズ』
(おわり)
どこがええんかわからんわ
あっちの音楽も昔のファンクやらディスコ音楽を焼き直して電子音つけてるだけじゃねーか 聞いたことねえわ
どうせうちうちでごり押ししてんだろ ブルーノマーズのちょーカッコイイ
スーパーボウルハーフタイムショー2連発
歌も踊りもドラムもなにやらせてもカッコイイ
世界一カッコイイ身長センチ台 tresureの方が全然いい曲なのにこんなパリピソングが… ブルーノマーズのちょーカッコイイ
スーパーボウルのハーフタイムショー2連発
https://youtu.be/SDPITj1wlkg
https://youtu.be/U7zHHYZAIvM
歌も躍りもドラムもなにやらせてもカッコイイ
世界一カッコイイ身長160センチ台 ※このスレには以下の2種類の荒らしが現れます
スルーしましょう
・昔の洋楽はよかったという老害
・スレと全然関係ないKPOP推し朝鮮人 That’s What I Likeって曲聞いたけどヤバいなこれ
中毒性がすごい >>2
あれ、レナードコーエンが取ってる
死んでるよね一昨年 > 最優秀サウンドトラック・アルバム編集賞:映画、テレビ、その他映像部門
> V.A. 『ラ・ラ・ランド』
>
> 最優秀サウンドトラック・アルバム作曲賞:映画、テレビ、その他映像部門
> V.A. 『ラ・ラ・ランド』
日本でも受けてた 無難な歌詞、音
高齢の白人ウケする
知名度ある
結果今年はブルーノマーズが妥当→受賞
やっぱり保守層の音楽祭、これがグラミーなんだなぁという感想 993名無しさん@恐縮です2018/01/29(月) 18:27:41.54ID:iN8Fo7En0
>>883
テンセント
お前の言う通りテンセント調べてみたが、売上たったの1000億元、1兆5千億じゃねえかよ
AT&Tは18兆円、ディズニーは6兆円だぞ
テンセントが世界一ということは、それだけ映像コンテンツと比べて売れてねえということだwww
できれば営業利益も出してみろや、AT&Tは2兆7千億円、ディズニー1兆5千億だからなw
どうせゲーム企業など二束三文だろwww >>20
実際は158くらいじゃないかな
フィリピンだし ブルーノマーズってラルクのハイドと身長がどっこいどっこいなんでしょ 星野源がブルーノマーズをパクッてるって・・・
ブルーノも星野もモータウンの全盛期の影響を意図的にうけてるだけ
ほんとになんにも知らないのに邦楽オタは語る語る https://youtu.be/glggureA_Kk
身長を低くさばよんだのこいつくらいじゃね
展示衣装は巨人だったぞ ちなみに日本人でも主要三部門受賞者がいます
さて誰でしょう? 前スレで
「ゲームが至高!ゲームはエンタメを完全に超えた!エンタメはオワコン」と騒いでいた
ID:/NIlBg8m0君にもう一度言いたい。
ゲームの売り上げやら市場規模とかはもういいから
いい加減に社会的地位やステイタスを上げてからエンタメにモノ申せよって。
じゃないといつまでも【ナード・非モテ・オタク】文化のイロモノ枠から出られないよ。 合間のスピーチが政治色がどんどん強くなってうんざりだよー >>36
星野源のはジャクソン5の劣化丸パクリの上にクソ声音痴のリズムカスでゴミとも言えないだろあれ >>30
そもそもアメリカって国自体もともと保守的だし 24kはどうでもいいけど
That’s What I Likeはめっちゃ好き
去年1番聴いたと思う Happyって曲も流行ったよねと思ったらあれはファレルだったわ ブルーノマーズの24kマジックはリリース的にはイマイチじゃなかった?
uptown funkが売れすぎたからそう思うだけなのかもしらんけど
それとクラフトワークっていつアルバム出したん >>17
オリジナルメンバーはラルフ・ヒュッターのみ。ライブスタイルは40年間変わることなく直立不動。ある意味、無形文化財。 とりあえず一極集中させるのやめたら?
ここ数年多いよ、アデル、サム、ブルーノ
別にこいつら嫌いじゃないけど白けるんだよねえ
貰い過ぎだよ、そこまで良くねえよってね >>42
そういうことだよな
しょせんゲームなどニッチな産業
映像コンテンツのほうが圧倒的に市場がでかい
FOXABCBBCNBCCBSネットフリックスペイチャンネルディズニーディスカバリーヒストリーナショジオアニマルプラネット
これ以外にも凄まじい数の映像コンテンツがあるからな 所詮批評家もミーハーだからエドシーランみたいに食傷?食傷!みたいな評価広がると一気に票入れなくなる >>64
投票するグラミー会員は音楽関係者。批評家は投票できない。 よく分からんけどこいつの音楽そんなにいいの?
どの辺が評価されてんだろ? >>16
スーパーボウルで歌って超盛り上がってただろ この前友だちとみんなで旅行に行ったとき、
車の中でmiwaや三代目かけまくって盛り上がってたんだけど、
何か一人がシカゴっていうやつの曲をたくさん入れてて「何これ?かけてみよう」ってことになった。
で、かけてみて、みんなで大笑い。
「やめろ〜!テンション下がる〜!」
「消せよ!吐き気する!オヤジくせ〜!」
「まあ、おもしれーからかけておこうぜ」ってずっとかけてたんだけど
とにかく次の曲が出てくるたび、あまりのヘボさにみんな大爆笑。
そのシカゴ入れてたやつは一人居心地悪そうにひきつった笑いしてた。
で、ようやく次に乃木坂46かけたんだけど、もう最高に盛り上がった。
やっぱこれだよな〜って思ったな。
帰りに、半分冗談でシカゴの奴のiPod持って
「これ、窓から捨てていい?」って言ってまた大爆笑。
可哀想だからやめといたけど。 >>36
昔の星野源はあんな音楽性ではなかった
ブルーノマーズが登場した途端、路線変更。わかりやすいパクリだよw >>56
ホンダのCMの影響かw
一番流行ってる洋楽使うとか直球すぎる >>68
ライブ。音源よりもライブ。
ただアルバム聞いてるだけではわからないと思う。ライブでの表現力と展開力が凄いから。 ラジオとか耳で名前を聞くだけだったから、今までずっとブルー・ノマーズだと思っていた >>1
ブルーノ大好き
24金は十年以上ぶりにレコード店で買ったもん! 2017年 1月〜12月 全米ジャンル別売上ランキング
https://www.ukmix.org/forums/viewtopic.php?f=5&t=121589&start=675
ポップス
1位 2,528,000 - ÷ - Ed Sheeran
2位 2,093,000 - REPUTATION - Taylor Swift
3位 1,402,000 - MOANA - Soundtrack
4位 1,054,000 - HAMILTON: AN AMERICAN MUSICAL - Original Cast
5位 951,000 - TROLLS - Soundtrack
6位 817,000 - MEMORIES...DO NOT OPEN - Chainsmokers
7位 720,000 - BEAUTIFUL TRAUMA - P!nk
8位 694,000 - ILLUMINATE - Shawn Mendes
9位 636,000 - HARRY STYLES - Harry Styles
10位 628,000 - THE THRILL OF IT ALL - Sam Smith
ロック
1位 960,000 - EVOLVE - Imagine Dragons
2位 696,000 - BLURRYFACE - Twenty One Pilots←旧譜
3位 464,000 - GREATEST HITS - Tom Petty & the Heartbreakers←旧譜
4位 453,000 - DEATH OF A BACHELOR - Panic At The Disco←旧譜
5位 366,000 - SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND - Beatles←旧譜
6位 351,000 - NIGHT VISIONS - Imagine Dragons←旧譜
7位 348,000 - VESSEL - Twenty One Pilots←旧譜
8位 346,000 - CLEOPATRA - Lumineers←旧譜
9位 296,000 - RUMOURS - Fleetwood Mac←旧譜
10位 271,000 - 1 - Beatles←旧譜
HR/HM
1位 681,000 - HARDWIRED...TO SELF-DESTRUCT - Metallica ←旧譜
2位 395,000 - ONE MORE LIGHT - Linkin Park
3位 348,000 - GREATEST HITS - Journey←旧譜
4位 334,000 - METALLICA - Metallica←旧譜
5位 314,000 - HYBRID THEORY - Linkin Park←旧譜
6位 305,000 - GREATEST HITS I II & III: THE PLATINUM COLLECTION - Queen
7位 294,000 - GREATEST HITS - Guns N'Roses←旧譜
8位 249,000 - NEVERMIND - Nirvana←旧譜
9位 248,000 - MOTHERSHIP - Led Zeppelin←旧譜
10位 242,000 - CONCRETE AND GOLD - Foo Fighters That’s What I Like流れまくってたからなぁ日本でも HIPHOP
1位 2,694,000 - DAMN. - Kendrick Lamar
2位 2,127,000 - MORE LIFE - Drake
3位 1,564,000 - STONEY - Post Malone
4位 1,334,000 - CULTURE - Migos
5位 1,026,000 - FUTURE - Future
6位 889,000 - VIEWS - Drake
7位 819,000 - I DECIDED - Big Sean
8位 803,000 - LUV IS RAGE 2 - Lil Uzi Vert
9位 791,000 - EVERYBODY - Logic
10位 763,000 - BIRDS IN THE TRAP SING MCKNIGHT - Travis Scott
R&B
1位 1,626,000 24K MAGIC - Bruno Mars
2位 1,408,000 - STARBOY - The Weeknd
3位 1,165,000 - AMERICAN TEEN - Khalid
4位 697,000 - CTRL - SZA
5位 635,000 - ANTI - Rihanna
6位 472,000 - BEAUTY BEHIND THE MADNESS - The Weeknd
7位 389,000 - LEMONADE - Beyoncé
8位 376,000 - HEARTBREAK ON A FULL MOON - Chris Brown
9位 352,000 - DOO-WOPS AND HOOLIGANS - Bruno Mars
10位 334,000 - DIGITAL DRUGLORD - Blackbear
カントリー
1位 793,000 - FROM A ROOM: VOLUME 1 - Chris Stapleton
2位 738,000 - TRAVELLER - Chris Stapleton
3位 598,000 - RIPCORD - Keith Urban
4位 507,000 - KANE BROWN - Kane Brown
5位 495,000 - DIG YOUR ROOTS - Florida Georgia Line
6位 473,000 - BRETT YOUNG - Brett Young
7位 464,000 - MONTEVALLO - Sam Hunt
8位 406,000 - CALIFORNIA SUNRISE - Jon Pardi
9位 401,000 - FREE 6LACK - 6LACK
10位 401,000 - LIFE CHANGES - Thomas Rhett 本当ロック終わってるよね
昔はメタリカやAC/DCとかグラミー賞でパフォーマンスしてたのに
ロックがここまで空気だったグラミーは初めてかも >>68
アホにはわからんよ
ライブも最高だし楽しませる天才
で、なにげに歌唱力も高い
この良さがわからんなんてださすぎる ブルーノマーズって日本では今一ブレイクしないね
何で? ブルーノいいじゃん
むしろここ最近はガガかブルーノくらいしかいない 洋楽の歌詞ってアホらしいのが多くて笑いをこらえるのに必死だわ >>83音楽性が変わりすぎるからファン層が入れ替わる >>56
それ頭おかしくなりそうなぐらいあちこちで延々流れてて嫌いになってしまった
そもそも曲自体が同じフレーズの繰り返しみたいなのに 世界的に音楽市場が激減してるからな
技術的には後退してる事の証明だわな
完全マニア化に向かってる
もう名曲とかは生まれないだろうな >>86ネイティヴのはなかなか複雑だよ
奴はジモティじゃないから ロックとかいう古臭い音楽が流行ってるのは日本だけだろ >>96
似たような曲ばっかりやもんな
あれでライブ盛り上がれるのスゴいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています