【野球】＜他球団選手とのプロ野球合同自主トレ＞馴れ合いになるのか？その是非は？
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プロ野球の自主トレのニュースが球春の到来が近づいていることを教えてくれる。すでにキャンプ地に入り2月1日のキャンプインに備えている選手が増えてきたが、オフの間に球団の枠を飛び越えて行われる合同自主トレは、もはや珍しくなくなってきた。
多くの選手をプロへ送り出している東京の亜細亜大では、ソフトバンクの“熱男”松田宣浩（34）が音頭をとって豪華メンバーが大集合していた。横浜DeNAの山崎康晃(25）がツイッターに集合写真を掲載して話題にもなった。ここでは、ソフトバンクの東浜巨（27）や亜細亜大OBではないがリーディングヒッターの横浜DeNA宮崎敏郎（29）、西武の山川穂高（26）らも顔をそろえた。
他にも行われた“越境”自主トレの動向をチェックするとグアム島では、ソフトバンクの柳田悠岐（29）が阪神の糸井嘉男（36）、オリックス吉田正尚（24）という球界を代表するパワーヒッターと合流していたし、阪神の秋山拓巳（26）はオリックスからダイヤモンドバックスへの入団が決まった平野佳寿（33）、横浜DeNAの戸柱恭孝（27）らと京都で交流し、ヤクルトの山田哲人（25）は、愛媛松山での自主トレに3年続けて阪神の北條史也（23）を呼んでいた。悩める阪神の藤浪晋太郎（23）が、メジャーリーガー、ダルビッシュ有（31）の門を叩くという日米スターの組み合わせもあった。
侍ジャパンがWBCの開催年以外にも選手を集結させてゲームを行うようになったことで、各球団のトップ選手が、その球団の枠を超えて共にプレーする機会も増え、ますます交流が盛んになっているが、某大物OBや元監督経験者が「馴れ合いになる」と警鐘を鳴らすなど、その動きに反対する声は、いまだに根強い。
北京五輪で指揮を執った故・星野仙一氏は、そういう時代の流れに理解を示すようになっていたが、かつては、「球場で他チームの選手と私語を交わすな」「一塁ベース上での先輩への挨拶などいらん」「グラウンドは戦場だ」と、徹底した線引きを求めていたこともある。
殿堂入りを果たしているような“古き良き時代”を知るOBほど、この“仲良しグループ”が増える流れに反対する傾向にある。だが、オフの間に、一緒に飯を食い、汗を流し、心のつながりができてしまうと、本当にシーズンに入ると緊迫感に溢れたギリギリの勝負の邪魔をするものなのだろうか。まして“喧嘩野球”のようなものを仕掛けることはできなくなるのだろうか。
ソフトバンクの松田は、合同自主トレの是非について、こんな意見を持つ。
つづく
1/29(月) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00000006-wordleaf-base 「確かに敵チームの選手とやることに賛否両論はありますね。でも、僕は個人のレベルを上げるためには、2月のキャンプが始まるとできないことを、今、できる時期にたくさんチャレンジすることが重要だと感じているんです。自分の力を高め、レベルアップするには、違うチームの選手との交流も大事で、刺激を受けることが多いんです。この時期だからこそ伸びることも少なくありません。僕が年齢的に一番上ですが、教えるというより、彼らと同じ空気、同じ空間を感じる中で、トレーニングするだけで違います。技術ではなく一緒に走った、一緒にトレーニングしたということだけで違うんです」
――馴れ合いになるのではとの批判論もあります。
「それって逆ですよね。仲がいいバッターと対戦するとなって、ど真ん中に投げて打たせるって、絶対にないです。むしろ、知り合いだからこそ『抑えてやる』『打ってやる』という気持ちが強くなりますよ。一緒にきついトレーニングをやった選手同士だからこそ感じるものがあります。ライバル心が逆に強まるんです。だからピッチャーと野手も一緒に自主トレをやっていいと思います。知り合いだからこそ、燃える、目に見えない気持ちの高ぶりがあります。そうやってプロ意識を高めていきたいんです」
実際、もう何年も他球団の選手との合同自主トレを行ってきた松田の話には、かなりの説得力がある。
技術交換やトレーニング内容、情報の交換だけでなく、メンタル面での刺激も受ける。西武の山川や、横浜DeNAの宮崎らのブレイクを見ていると、他球団との交流がプラスに働き、球界全体のレベルアップにもつながっているのではないか、とも思わざるを得ない。
プロ野球ファンからすれば、オフの間に、誰がどこで誰と、どんなトレーニングをしていようが、興味はわくが、そう関係のないことだろう。要は、シーズンが始まったときに、どれだけの高いパフォーマンスで勝利に貢献して、感動を与えてくれるのか、ということ。SNS時代だけに、馴れ合いがプレーに出れば、すぐに「あれ、こいつら仲いいから、こんな甘いプレーしているんじゃないの」との疑念が発信される世の中でもある。“馴れ合い”の監視は、ファンがしてくれるのだから、合同自主トレの是非を論じるのは、そろそろ終わりにしたほうがいいのかもしれない。
（文責・本郷陽一／論スポ、スポーツタイムズ通信社） 自主トレが馴れ合いで何が悪いんだ？ｗ
どの競技に限らず自主トレなんてキャンプの為のただのアップだぞ EGG「馴れ合いやきううううｗｗｗｗｗ」
EGｇはwordleaf好きだねえ 都合がいいこと書いてくれるからか トレーナーと2人でやるなら分かるが何人かでやってるのは遊びがメイン 同じカテゴリーならいいじゃないの
競争原理働くもん そもそも侍JAPANとして一緒に代表でプレーしてる選手もいるじゃん
代表は良くて自主練は駄目とか意味わからん 大津、原口、昌子が合同自主トレを公開
オフ期間、ウインターブレイクの時期に、「お互いを刺激し合いながら」
というコンセプトの下、合同自主トレーニングを行なった。
Egg 「他球団選手とのプロ野球合同自主トレは馴れ合いになるのか？その是非は？」 どうせ廃れてるし
馴れ合い心配するほどのスポーツじゃねーだろ
国債大会も茶番みたいなもんだしｗ 常設日本代表と言う誰と戦うんだよなことやってりゃ
毎年顔を合わせるし伝手も出来るしでそうなるだろ >>10
マジコレｗ
日本代表チームが無かった頃のＯＢが干からびた脳ミソで考えたレベルだよなｗ 大相撲のモンゴル互助を思い出すから
なれ合いは良くない 乱闘するより馴れ合いの方がマシだろ
あれって野球だから許されてるのであって一般社会では犯罪だから >>1
合同キャンプ中に苦手な球種を掴んだり穴を見つけられたりしたら？
合同キャンプ中に教えた事でそいつが成長して相手チームの有利になったら？
よく投手が得意な球種を相手に教えたり、打者ならバッティングのコツを教えたりしてんじゃん
確かに教えられた選手がそれで活躍すれば野球界自体は盛り上がるけどチームにとっては不利益なんだぜ 他競技とは違って、基本ルーチンワークの繰り返しだから無問題。
他競技ならチーム内の情報が漏れてしまう危険性があるけど、やきゆはどこでもやってることは同じルーチンワークの繰り返しだから無問題。 自主トレで馴れ合ってると甘さが出るとは思わないけど
レベルアップもしてないやろ >>20
じゃあ、侍JAPANもやめようぜ 代表捕手とかまさに他所のチームの
投手の選手の性格や弱点を把握てしまうからな んんんー？
ドラフトが職業選択の自由を否定してないのは選手がNPBに就職してるからだったのではないんですかー？ いろんな選手と一緒なら練習の後の合コンで呼べる女の子のツテが増えるじゃん >>20
昔はオールスターですらうかつに手の内を全部見せるようなことはなかった
杉浦が稲尾に野村があんなに打てるのは投手の癖を見てるからってついうっかりポロッとしゃべってしまって
以後稲尾はきっちり対処してくるようになってしまった まっ、投手から野手だと厳しく攻められなくなってしまう。って理屈だろうけど、仲が良いから攻めれるってこともあれば、仲の良くない強面の方が攻めにくいってこともあるし、結果は同じだよ。 >>7
同じグループで自主トレしてたメンバーでもキャンプインしたら仕上がり具合に差があるなんてことがあるもんな
三浦の現役時代に金魚のフンみたいにくっついてた若手がキャンプインしたら調整不足で二軍落ちなんて話も
あと静岡で広島の菊池たちが早々に自主トレしてる中で10日近く遅れて合流した中日の平田とか
仲良く自主トレはやっててもその意識や中身には差がついてるんだなあと感じる 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ 格闘技じゃねーんだから別にいいだろ。
古い慣習にとらわれた老害がやきうをダメにする 同じリーグに移籍したキャッチャーが古巣と練習するのはダメだ
スパイ鶴岡慎也は結局日本ハムに戻っただろ？ そら自分が手抜いたりはしないだろうけど
他のチームメイトの弱点を教え合ったりはしてそう
実際昭和の頃はそういう疑惑が具体的にあった 松田がポカしなければWBC優勝出来たかもしれないのに 昭和人はプロレス最強説を割りとマジで信じる馬鹿が揃っていたから 最近良くメカ゛キュアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ 出てる名前がチームに欠かせない主力ばかりってことは馴れ合いにはなってないわけだな よそを見ないと自分が分からないって事、あるよ
いい勉強の場じゃんか
ここで仲間になったから闘いにくいなんて事は
プロである限りはないと思うし、
そういう世代でもないんじゃない？ 昼にトレーニングしても、どうせ夜になったら毎晩暴飲暴食するんだから意味ないような気がするけど...あ、野球選手はブクブク太るのもトレーニングの一つなんだっけ？WWW ただ、ペナントレース終盤の消化試合では、馴れ合いに近いことが行われるとかいうのは昔もあったとか聞くが。
3割かかった選手が出てくると、守備側があえて打球をヒットにしてやったりとか、愛甲が言ってたような。
板東英二が昔書いた本でもそんなエピソードあったな。
ある打者が首位打者欲しいというので、ことごとくセーフティーバントを試みた。
すると、野手側はわざと打球処理にもたついてみせて、全部内野安打にしてやったとか。 そういや相撲のせいで一塁手と走者が話すの禁止になったこともあったな 取材するほうが楽になるから
マスゴミの方から合同自主トレをそそのかしているだけ
結局球団の方のキャンプも固まってやるのもマスゴミが取材しやすいせい たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 上杉謙信だって敵将である武田信玄に塩を送ったと言うのに それより、他球団の選手に変化球を教えてあげたらインコースの打ち方を教えてあげたりするなって思う。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い ダルビッシュさん
うちの藤浪お前と自主トレしてからおかしくなってるんやけど 坂本は宮本に弟子入りして守備よくなったしなぁ
リーグ全体のレベルアップにつながるならええんちゃうか たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 12分の1の確率で日本一とかバカじゃねーの？？？ぬるま湯べーすぼーるｗ 調整方法とか情報交換の場になるしええやろ
公式戦で手加減する訳でなし
そこらの切り換えは出来るやろ
張本やらは情がわくと手加減しちまうタイプなんやろな
プロとしては、こちらの方がベロベロに甘い 阪神岩田はORIXの選手と合同トレして
あまりの体力のなさを指摘されて、それが記事にされた
阪神選手には、よい刺激になったよね
今はガリガリのひ弱な選手見なくなったし 別にオフだしいいんじゃね？
もともとドラフトで振り分けられただけで、学校や同郷なんかのつながりがあったりもするわけだし
オフに誰と会おうが自由だし、自主トレなんだから極端な話キャンプにきちんとついて行けるなら遊んでてもいい期間。 >>61
自由なんだから高校生と野球やるのも良いよな メカ゛キュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 大相撲で他の部屋へ出掛けて練習するのと同じ。
馴れ合いになる 現在70歳前後の昔の選手の現役時代のインタビュー聞いことあるけど
同じチームに友人は少ないむしろ他球団の方が多いという話よく聞いたな
今みたいに合同自主トレとかはしなかっただろうけど
オフにはそういう仲間と釣りとかしてるって言ってたな たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メカ゛キュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い サッカーのほうが代表とかで一緒になる機会多いし基本的にチャラそうだから馴れ合いもすごそう >>68
日本代表の選手同士の対戦が少ないからサッカーは構わん。 >>69
なるほどねえ
それだけ国内の試合が死んでるってことなんかね プロ野球の師匠が大相撲だからな
部屋を球団に置き換えて
巡業は地方球場開催に置き換え
以前やってた一門同士対戦無しをセ・パに分けて置き換え
一門内合同稽古を他球団選手と合同自主トレに置き換え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
