【音楽】グレイトフル・デッド 2CDアルバム『The Best Of The Grateful Dead Live』を3月発売
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2018/01/23 04:45
グレイトフル・デッド 2CDアルバム『The Best Of The Grateful Dead Live』を3月発売
グレイトフル・デッド(Grateful Dead)のライヴ音源を厳選したCD2枚組アルバム『The Best Of The Grateful Dead Live』が海外で3月23日発売。
1969年から1995年まで様々な年代・場所のライヴ音源19トラックを収録。音源はすべてこの作品のために新たにリマスタリングされています。
同日には10トラック入りのアナログレコード2枚組版も発売されます。リリース元はGrateful Dead/Rhino。
●『The Best Of The Grateful Dead Live』
<CD版>
☆CD1:
01. St. Stephen (Live at The Fillmore West, San Francisco, CA 2/27/69)
02. Bertha (Live at The Fillmore East, New York, NY 4/27/71)
03. Wharf Rat (Live at The Fillmore East, New York, NY 4/26/71)
04. Sugar Magnolia (Live at The Olympia Theatre, Paris France 5/4/72)
05. Jack Straw (Live at The Olympia Theatre, Paris France 5/3/72)
06. Truckin’ (Live at Lyceum Theatre, London, England 5/26/72)
07. Morning Dew (Live at Lyceum Theatre, London, England 5/26/72)
08. Brown-Eyed Women (Live at The Tivoli Concert Hall, Copenhagen, Denmark 4/14/72)
09. The Music Never Stopped (Live at The Great American Music Hall, San Francisco, CA 8/13/75)
10. Estimated Prophet (Live at Barton Hall, Cornell University, Ithaca, NY 5/8/77)
☆CD2:
01. Friend Of The Devil (Live at Radio City Music Hall, New York, NY 10/27/80)
02. Feel Like A Stranger (Live at the Warfield Theatre, San Francisco, CA 10/4/80)
03. Fire On The Mountain (Live at Radio City Music Hall, New York, NY 10/31/80)
04. Bird Song (Live 1980)
05. Ripple (Live at the Warfield Theatre, San Francisco, CA 10/4/80)
06. Eyes Of The World (Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY 3/29/90)
07. Touch Of Grey (Live at Rich Stadium, Orchard Park, NY 7/4/89)
08. Blow Away (Live at John F. Kennedy Stadium, Philadelphia, PA 7/7/89)
09. So Many Roads (Live at Soldier Field, Chicago, IL 7/9/95)
<アナログレコード版>
☆Side A:
1. St. Stephen (Live at The Fillmore West, San Francisco, CA 2/27/69)
2. Bertha (Live at The Fillmore East, New York, NY 4/27/71)
3. Wharf Rat (Live at The Fillmore East, New York, NY 4/26/71)
☆Side B:
1. Sugar Magnolia (Live at The Olympia Theatre, Paris France 5/4/72)
2. Jack Straw (Live at The Olympia Theatre, Paris France 5/3/72)
☆Side C:
1. Truckin' (Live at Lyceum Theatre, London, England 5/26/72)
2. Morning Dew (Live at Lyceum Theatre, London, England 5/26/72)
☆Side D:
1. Brown-Eyed Women (Live at The Tivoli Concert Hall, Copenhagen, Denmark 4/14/72)
2. The Music Never Stopped (Live at The Great American Music Hall, San Francisco, CA 8/13/75)
3. Estimated Prophet (Live at Barton Hall, Cornell University, Ithaca, NY 5/8/77)
http://amass.jp/100149/ 1曲が長い奴か。
サウンドシステム運んでライブやってたという。 ガルシアさんが亡くなってもう10年くらい経つんだっけ china cat sunflower/i know you riderが入ってへんやないか
やり直しや 2chの高齢化、厭になるスレ
前立腺臭いんだよオマエラ デッド
↓
フィッシュ
↓
デイブマシューズバンド
ってカンジ?
ZZトップも入れていいのかな グレイトフル・デッド
オールマン・ブラザーズ・バンド
ザ・バンド
で3大ロックバンド
ブリティッシュ好きは認めないだろうけど ブリティッシュ勢やレコード会社主導のバンドがメンバーの個性を売りにしたのに比べ、
ロード(ツアー)とフェスで名を上げたバンドは個人の才能に依存しない緩やかな連帯を聴衆に働きかけ、
社会運動の時代のリーダー・シンボルを担った。今も名前が残ってる代表格がデッドとオールマン。
その連帯の時代を終わらせたのがデュアンオールマンの死で、彼の不在はオールマンズを連帯のない
パーマネントなバンドの競争に放り込み、ファンは70年代的演奏精度やコンパクトさを求めて
ザ・バンドやドゥービーズに分散した。
今ちょうどオールマンズを1stから聞いてて、ディッキーベッツ厳しいな〜と思ってたとこ。 デッドはハマる人はハマるけど自分は全くハマらなかった
ライブアルバムいっぱい持ってるけど
とりとめのないあのユルさがダメだった >>20
酒飲みながら大音量で聞くと良さがわかるかも
外とかで >>21
同じ時代ならマイルスやザッパは大好きだから合わないんだと思う
酒も飲まないし・・・マリファナならハマるのかしら 昔むかし、カナダに旅行で行ったとき、
デパートに「ジェリー・ガルシア」ブランドの商品がいっぱいあっておどろいた。
当時も今も、一曲も知らないんでw 北米で一番有名なバンドってデッドなんやろか
知り合いはアメリカでデッドのシャツ着てたら、葉っぱ持ってる?とかやってるの?ってよく聞かれたそうな >>23
俺もマイルスもザッパも好きだよ
それで合わないのかー
音楽ってやっぱ難しいね めちゃくちゃ人気あるバンドだよな
デッド嫌いだというロックリスナー見たことない。
みんな好きだと言うね。 >>28
そもそもデッド自体日本じゃマイナーで知ってるやつ見つけるのが難しい
洋楽板のデッドスレも書き込みほとんどないしな 一番わかりやすいのはアメリカンビューティ
これ聴いてわからんかったら氏ね メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ジェリー・ガルシアはカリスマ性が有ったわな。
ローウェル・ジョージと同じ。 >>13
フィッシュ
↓
ストチー
↓
moe
↓
サチモス 久々all for life聴くか!
ガルシア万歳 サンフランシスコのデッドの事務所に行ったことがあります。
30年位前です。
CMの仕事でジェリーガルシアを撮影しました。
そのときは撮影助手でした。
ちなみに照明助手は、ヘルズエンジェルの皆さんでした。 NYのMSGでの最多公演の一意がビリー・ジョエルで二位がエルトン・ジョン
三位がグレイトフルデッドなんだよね
ジェリー・ガルシアが存命でデッドが今でも継続的にバンド活動していたら間違いなく一位だったんだろうな
たまたま今日の地元のFM番組でこの話が出てた >>40
はい、とてもいい経験をさせてもらいました。 Greatful Deadというよりも Gradual Dead バンド名とジャケットで
「メタルに間違いない!」とよく知らずに買って
聴いてガッカリした嫌な記憶
今聴くと良さ分かるんだけどな スティールユアフェイスのデザインのかっこ良さは異常 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 長時間ジョギングしながら聴いとるわ
これがほんとのLSD 無料で大量の音源聴けるんだが、現物欲しくなってしまうという・・・
次々に未発表音源やらボックス発売でえげつない商売してるよw 典型的なアメリカの好青年みたいな容姿だった
ボブ・ウェアが仙人になってしまったなw デッドは日本で言えば○○だね、って言うと○○がすごい迷惑そうな顔するバンドだな フォレストガンプでなんか急に走り出したくなってそしたら色々な人が付いてくるって場面が
Deadに付いていく人と似た感じなんかなぁと思った記憶がある。
デュアンのいたオールマンズは好きだし、マイルズのバンドもアガパンまでは良く聴いた。
ザッパは俺の理解の範疇を越えてたなぁwwDeadもちょっと無理かなぁって感じ。 マイルス、ザッパ、デッド、ホークウィンド聴いたら
サンラへ通じる扉が開くよ >>57
あれは実際作者がデッドヘッズを揶揄しているシーンだったと思う
しかもフォレストガンプって登場するヒッピーを徹底的にどうしようもないキャラに描いてるからね ツアーの後をついて回ってるヒッピーみたいな連中は
どうやって生計立ててるの?
働く必要も無いボンボン揃いなの? driving that train high on cocaine
Casey Jones better watch your speed
trouble ahead, trouble behind
And you know that notion just crossed my mind >>60
アメリカには基本的にボンボンはいない。
自立して食い扶持稼げ、という国。 今でもジョンメイヤーと組んでツアーしているんだろ
相変わらずどこも満員みたいだが dead&company 現役でやってて満員だからなあ。
テーパー認めてたから音源なんぼでもあるんだよね。
でも、公式ならライノのリマスターだから買う価値はあるね。 過大評価だけど聞くと結構楽しいのがグレイトフルデッド 最近もRFKスタジアム1989ボックスってのが発売されてたな ジョジョで名前使ってもらったから名前だけは有名だよね >>75
アメリカンビューティ
これでわからんかったらカルチャークラブのファンになれ 荒木はキャラの名前使用料払っているのかな
高そうだけど >>76
インザダーク、すごい分かりやすい作品
デッドらしくは無いけど Spotifyでdick’s picksなどのライブを垂れ流しで聴いて気に入った曲探すのが一番じゃないか ジョジョにグレイトフルデッドっていう名前のスタントいたよね? メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ライブに録音機器持ち込み全然OK!
みんなで聴いてくれ!
というスタンスなんでしょ
公式ライブ盤なんて出しても商売にならないんじゃないの? ヒッピー世代が米軍の通信網を乗っ取ってインターネットが出来たというのはよくわかる
シェアという文化はデッドから始まってる Death Don't Have No Mercyが結構好き メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ドンヘンリーのThe Boys Of Summerの歌詞にデッドヘッドのステッカーが張られてるキャデラック、ってのがあってうまい表現だなあと思ったな。 クスリキメて酒飲みながら祭りのBGM感覚で聞くんだろこの手のバンドって なぜ人気あるのかわからん二大バンド
これとピンクフロイド メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん デッドとフロイドは日本じゃ草文化がないからなかなか受け入れられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています