【漫画】「はじめの一歩」どうなる？担当編集者を直撃！ Q．「本当に引退？」A．「引退してしまったと言うほかない」★２
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1/24(水) 20:47配信
J-CASTニュース
「はじめの一歩」どうなる？担当編集者を直撃！ Q．「本当に引退？」A．「引退してしまったと言うほかない」
一歩「引退します」
「週刊少年マガジン」（講談社）で連載中の人気漫画「はじめの一歩」の最新話で、主人公の一歩がプロボクサーを引退すると宣言し、ツイッターは「一歩引退するの!!?? 」「マジかよ...」といった悲鳴であふれ返った。
はたして本当なのか？講談社の担当編集者はJ-CASTニュースの取材に「引退してしまったと言うほかありません」と告げる――。
■一歩はパンチドランカーなのか
森川ジョージさんの漫画「はじめの一歩」は、「週刊少年マガジン」で1989年から連載している人気ボクシング漫画だ。プロボクシングの世界王者を目指す主人公の幕之内一歩が、ライバルたちとの戦いを通じ、ボクサーとしても人間としても成長するさまを描く。単行本は119巻を数える（2018年1月24日現在）。
ところが、パンチを打たれすぎて脳に障害が生じる「パンチドランカー」の症状を自覚していることが発覚、読者は騒然となった。そしてフェザー級フィリピン王者のアントニオ・ゲバラとの壮絶な死闘に敗れた一歩。2018年1月24日発売の同誌2月7日号に掲載された1208話「木の葉」では、ついに医師の診察を受ける場面が描かれた。
医師は「死後の脳を解剖してみないと最終的な判断ができない」とした前置きしたうえで、「（試合のビデオを観たところ）あまりにも危険だ」と一歩に宣告する。
一歩はその後、所属する鴨川ボクシングジムの鴨川源二会長へあいさつに。「予備軍には間違いないらしいですが、とりあえずは健康体と言われました」と会長に明かしたうえで、頭部にさらなる打撃を浴びると（パンチドランカー）発症の危険が増すばかりだとも報告。
「引退します」
と宣言、また自らの思いを語っている（詳しくは、発売中の「マガジン」をご覧いただきたい）。
担当編集者に取材すると...
突然の「引退」宣言に、ツイッターでは「一歩引退するの!!?? 」「一歩!!!!! 引退しないでくれよ〜」「一歩が引退なんて嫌だよ...」「マジかよ...」との声が続出することに。中には、永遠のライバル・宮田一郎やWBA世界フェザー級王者のリカルド・マルチネスとの戦いを期待するファンも多かった。
「マジで一歩引退するんか...。最後に宮田との対決何とかしてくれよ」
「幕ノ内一歩が引退ってマジか...リカルドと宮田どうすんのw」
「このまま宮田一郎やリカルドと試合しないまま引退したら、はじめの一歩とは何だったのか状態になる」
はたして本当に一歩はこのまま引退してしまうのか――。J-CASTニュースは1月24日、講談社の担当編集者に取材することにした。編集者の計らいで、森川氏もこちらの質問内容に目を通してくれたという。回答は以下のとおり。
―― 一歩は本当に引退してしまうのでしょうか!? 引退を取り止める、あるいは後に復帰する可能性は...？
担当編集者 一歩は会長の前で引退すると宣言しました。現担当編集の一人であり1話目からの読者である私も大変ショックですが、「本当に引退するのか？」というご質問に関しては、一歩はすでに引退してしまったと言うほかありません。
森川先生は「自分はタイムマシンを持っている。『はじめの一歩』はそれに乗って見てきた一歩や鷹村たちの未来を、漫画に描き写してみなさんにお伝えしているだけ」とおっしゃいます。
一歩がこれからどうなるのか、森川先生がどんな未来を見てきたのか、私たちも読者のみなさんと一緒にハラハラしながら楽しみたいと思っています。それはきっとみなさんの期待を裏切るような未来ではないような気がします。
―― 一歩の引退宣言に、ネットでは惜しむ声が多く見られます。読者の反応をご覧になって、どう感じましたか？
担当編集者 今回、一歩の引退に際してたくさんのお声をいただきました。中には森川先生に対して「一歩を引退させるなんて何を考えているのだ！ 『はじめの一歩』はあなたのものじゃない！」という、本当にありがたいお叱りもありました。
『はじめの一歩』は現在連載29年目。1話目から途切れることなく物語が続き、これだけの長期にわたって連載されている漫画は本作以外にはありません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000013-jct-ent
★1がたった時間：2018/01/24(水) 20:58:58.45
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516795138/ ＞1話目から途切れることなく物語が続き、これだけの長期にわたって連載されている漫画は本作以外にはありません。
ゴルゴ13 1968年〜 187巻
ミナミの帝王 1992年〜 145巻
クッキングパパ 1985年〜 143巻
はじめの一歩 1989年〜 119巻
途切れることなくってのは休載0ってこと？
ちょっと前に休載したよな >>169
作者がインタビューで
「最初は一歩好きだったけど書いてる途中で変わって今はそうでもない」
って明言したり、やたら胸糞悪い展開が増えた ナジームハメドアメリカ進出
俺様はアメリカを征服しに来たんだ！
ボクシングスタイルといいキャラと
いいあんなに漫画のモデルとして
おいしいキャラがでてくることは
2度とないだろうなあ >>190
もう売っちまったので具体的な巻数は挙げられないが
ギャグパートの顔付きが変になったあたりとやけに八木を推し始めたあたりかな
この辺から鷹村のキャラもうざいだけのゴミ野郎に変わりはじめてる
あと首太いでしょ自分戦からミュータントボクシングになった パンチドランカーでは無いと言いだしたし、あと20年くらい終わらんだろこれ >>132
逆だろうな。作者は早く完結したかった。
マガジンの部数が下がって終わられて貰えなかった。
引き伸ばした挙句、外様の七つの大罪にトップ取られ、
編集に老害扱いされてDreams。 >>152
作中は９０年代なので普通フェザー級だと日本王者を何度防衛しようと
世界レベルだと意味はない ホーク戦の視聴率50%くらいあったろ
日本中でみんなムカついてた
漫画であそこまでの胸糞キャラなかなかいねえぞ そういえばマガジンにはキックボクシングの漫画もあったっけな 結局作者が宮田戦を面白く描ける自信がなくて逃げ続けた結果
メインストーリーが一向に進まずどんどん作品の質が低下していったんだよな
会長過去話あたりまではまだ読めたが青木のタイトルマッチはゴミだったし
痛ガキが絡んだ話は全部つまらなくなる
沢村戦終わった頃から愛想尽かして読まなくなったが正しい判断だったようだ 指導側に回って「二歩」ってことでオチとかまでは妄想した >>192
タケヒコは山王に負けさせて湘北メンバーに敗北を味合わせたかったんだろ？
作者の希望どうりにやらせてたらどんな面白い展開になったか未だにモヤモヤする ここから一歩がギャンブラーとして生きていく展開どう？ むしろこれで最終回にした方がいいのに
今週のが一番感動したわ
弱い僕が何を間違ってかボクシングをやる事になり、日本王者にまでならせてもらった
みたいな台詞言ってたじゃん
晴々とした顔で引退しますって
一歩みたいなキャラは世界チャンピオンにならない方が絵になる
頂上には行けなかったけどボクシングと仲間との出会いが人生を最高のものにしてくれた
って感じでもいいのに >>223
ああ解散か。落ち目なので話題づくりね。
勝手に金太郎飴やってくれ。
漫画商売のために、落とし所を見失った駄作。 漫画の中では何年くらい経過してるんだ？
誰か教えて たぶん受験漫画に変わって東大目指すんだよ
轟け一番の逆パターンｗ こんなに試合しても世界戦出来ないとかムエタイ選手かよ 同じ漫画ばかり描いてると
考えるだけで吐き気がするほど嫌な時期があるんだってね >>228
作中は９０年代じゃないぞ
ドラえもんとかサザエさんと一緒
あくまで架空の世界 >>198
一歩は千堂戦ぐらいだからなあ
あとからホーク戦だの木村戦に
塗り替えられてしまうね >>222
福島学と喧嘩別れしてなきゃもっと早くバトンタッチして終わってたのかな
いずれにせよもう手遅れだが 俺の知る限り14年前からすでにつまらないからはやくおわったほうがいい >>216
高校在学中に17才デビューや
>>225
高校卒業しとるわ
漫画で卒業式の回あったやろ
担任と進路相談してる回もあったわ
高望みせんかったら大学行ける学力もあったわ >>237
この作者と取り巻きなら終わらせないだろうね。
時々、花火をうって注目させて、ダラダラダラダラ。
小学生用の「ドラえもん」より酷い状態になってきてる 今週号読んでない俺でも、復帰するだろうと予想できるのに。
一歩の読者ってのはバカばっかなんだな。 ホークは嫌いだけどハメドは好きなんだよ
そこは分かって欲しいんだよな
因みにメイウェザーは嫌い がんばれ元気みたいに無駄なくおわってたら名作になれたのにね この漫画、女性が妙にエロっぽいんだよな
エロ漫画路線へ変更してくれ >>245
架空なら８度防衛がおかしいなんて
理屈もなりたたんだろ架空なんだから
お前バカだろ >>218
たぶん1話完結系じゃないと言いたいんだと思う >>255
ああ、ありがとう。
高校進学を止めたって話じゃなかったわな。
25年前の記憶で、曖昧になってた。 辰吉の晩年みたいのをまさか漫画でやるアホが出て来るとはな >>122
沢村以降見てないわ
その頃から他の選手の試合が多かった気がする はじめの一歩て漫画なだけでボクシング漫画とは銘打ってないだろ
ドカベンも始めは柔道だったし
将棋とかに路線変更して宮田と盤上対決でもすりゃいいさ
リカルドとは釣り対決とか >>255
wikiみたら17歳でデビューか
で現在24歳引退にはまだ早いんじゃないかまだまだ続きそうｗ >>262
福島学元ボクサーと名前と誕生日が同じなのが嫌だな
何か関係あるんだっけ？ >>264
架空と現実を混ぜる漫画なんかいくらでもあるだろうにｗ
ってかボクシングしらないお前みたいなアホが日本王座８回防衛スゲーって思っちゃうんだろうなｗ 連載漫画はある程度若いうちじゃないと勢いのある話描けないよ
もう作者には、宮田君やリカルドとの激闘を描く勇気やエネルギーがないんやろ
ちなみにキャプテン翼ってW杯出場したっけ？w >>257
復帰したとしても、もうやる事ないんだよなぁ リアリティに欠ける
ただ引き伸ばしてるだけの漫画で
突然パンチドランカーになりそうなんで引退だと言われても…
本当に引退しても引退せず戦っても
読者は引くだけ >>271
鬼塚が引退したのは２４歳
昔は引退早くて２８じゃロートルだったからねえ >>262
読者人気ないのに作者がやたらに入れ込んで副主人公に仕立て上げようとしてたな >>272
板垣＝福島学モデルだぞ
なお、喧嘩別れし決別した後は板垣がゲスキャラ化 一歩の新人王トーナメントとか宮田のタイ遠征んときはめっちゃ良かったわ もう話的には終わってもいいぐらいの内容だったし
あとは誰もいないジムで宮田と試合やって終わり、ぐらいでいいよ マガジン電子版にこの漫画だけ作者のワガママで載ってない、なのに紙版と値段一緒とっとと終われ ポッと出のモブ相手にデンプシーの新型を見せる！→失敗→次こそ見せる→失敗→次こそ→負け
だもんな
作者ももう飽きてるんだろうよ
漫画家引退はよ この漫画たぶん沢村戦の後に作者変わったと思うわ
変わったというか比率が変わっただけかもしれんけど ペチペチパンチから読むのやめたけど正解だったようだな ボクサーって一回引退して復帰て可能なの？
過去例がある？ >>281
ジミーシスファーはその後の再登場でもちゃんと一歩っぽい作風で試合出来てたから良かったな 最初はそこそこはまれるぐらい面白いけど、
だんだん飽きてくるよね。
途中で読まなくなってた >>273
８度防衛がおかしいってのが今の
現実基準だろっていってんだよバカが
架空なんだからそんな基準が作れず
８度防衛しようがおかしいなんて
ならないっていってんのがわかんねーのかよカス
現実混ぜようが混ぜまいがおかしいなんて
理由にはならねーんだよ
おまえがボクシングしらないんだろうがバカが 最終回は鷹村さんが負ける姿をを見たくないとかで一歩が後ろから刺し殺す展開 昔とは世界王者の価値が違うんだから
「いまどき世界のベルトすら取れなかった」なんて笑い者 >>268
同じく。あれが間柴登場の焼き直しだったんで、「だめだこりゃ」と思って
しばらく後に読むのやめた。たまに散髪屋とか定食屋で見ることもあったが
焼き直しみたいな場面ばかりで「オワコン」を感じた。
ここ7-8年は目にしても手にとらなくなった。
かわぐちかいじ とか 高橋留美子 あだち充 あたりと比べたら才能なさすぎだわｗ >>288
日本で引退→やっぱ気が変わったので海外で現役復帰、なら一杯いる
ただ、それやってよい話書けそうかというと今の作者にゃ無理 次は競技かるたで、次々相手を吹っ飛ばす漫画にしてくれ >>296
辰吉が日本じゃ試合できなくなって
タイで試合したね >>218
今週のうまかもん、ってまだやってたのかｗｗｗ 21〜30巻 一歩vs伊達、千堂vsヴォルグ、鷹村vs熊、一歩vs千堂
31〜40巻 木村vs間柴、一歩vs真田、宮田vsアーニー・グレゴリー、伊達vsリカルド・マルチネス、一歩vsゲロ道
81〜100巻 一歩vsゲドー、宮田vsランディー、一歩vsウォーリー、板垣vs唐沢、一歩vs小島 伊達みたいになるんだろ
鷹村がリングで死んでそれをきっかけに復帰 ここ最近の鷹村がよく分からん
今日の読んでも嬉しそうだったし >>296
そう言えば亀田１号もそんな感じの事言ってたな 次の週で一歩が目覚めるシーン
宮田との初スパーリングで
カウンターを食らい失神してた
今までのは全部一歩の夢だったのだ
目が覚めた一歩
「やっぱり宮田君は強いや」
一歩はそこからプロボクサーを目指すのであった
未完 「強いってなんですか？」で日本チャンプになってから、100巻の間一切のステップアップなしｗ >>290
業界人によると漫画作品が飽きる要素って3つぐらいあるらしいが、
『はじめの一歩』は全部満たしてるｗ
＠ ピークを過ぎてから引っ張る
＠ そもそも連載が長すぎる
＠ 似たような話を出してくる なぜ普通にチャンピオンに挑戦する話を描けなかったのか分からない
リカルドマルチネスは何のために出て来たのか
宮田とは何故戦わせないのか マガジンの事だから
先生物か刑事物の続編やるだろ？ 最後がクソというけれど
ボクシング漫画で億万長者になれた作者は
最後にボクサーという人達は命を掛けて戦っているのだということを
パンチドランカーという一般人は知らなかった単語を知らしめることで
伝えたかったんだと思うよ
話の流れ的には異常というしかないが
日本を代表するボクシング漫画の終わりとして、悪くはなかったと思う 引退して一歩の息子と宮田の息子が世界戦で対決辺りかな
一歩は鴨川さんの遺影を持ってるとか 梅沢達のイジメにより植物状態となった一歩が見てた夢でした落ちが一番辛い >>308
3年ぐらい前は需要があるなら
一生一歩書きたいって言ってたのになあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
