【訃報】 「ゲド戦記」作者A・K・ル=グウィン氏死去 88歳
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2018年1月24日 8:34 発信地:ニューヨーク/米国
(写真)
米国旗。首都ワシントンで(2017年1月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Tasos Katopodis
【1月24日 AFP】「ゲド戦記(Earthsea)」シリーズなどで知られる米女性ファンタジー作家、アーシュラ・K・ル=グウィン(Ursula Le Guin)氏が22日、死去した。88歳。ル=グウィン氏の家族が23日、明らかにした。
ゲド戦記は1960年代後半に刊行開始。「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの数十年前に、見習い魔法使いが悪の力と戦うという内容を描いていた。宮崎吾朗(Goro Miyazaki)監督によって2006年にアニメ映画も制作されている。
家族はツイッター(Twitter)のル=グウィン氏の認証済みアカウントに「昨日の午後、彼女が安らかに死を迎えたことを深い悲しみをもって発表します」と投稿した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3159713 こないだの放送見てつまらなくてショック死したか(´・ω・`) ゲド戦記、ファンタジー小説だと思って読むと内容の重さに驚くな 映画のあまりのつまらなさに目眩がした。
くそ無駄になった2時間を返してほしい。本気で。 >>24
子 吾郎のオナニーに例えよう
馬鹿のようだ この子 吾郎 △ ¥ ▲
( φ 皿 φ) がしゃーん
( )
/│ 尺 │\ がしゃーん
< \____/ >
┃ ┃
= =
100ゲトロボだよ
自動で100ゲトしてくれるすごいやつだよ 映画観て原作を語るなよ
世界的に有名なファンタジー作品なのにさ 作者がパヤオの依頼断らなければ名作になったかもしれんのに
有名になったからアニメにしてくださいとかふざけんなって話よ >>12
B級ホラーの監督としては優秀とのはなしだよ。 SFにはまってた昔に闇の左手くらいしか読んだことないけどお悔やみ申し上げます
ゲド戦記は読みたかったが田舎では売ってなかった
アニメ化されたころにはもう興味失ってたから結局読まずじまいだったなぁ このまえやってたの試しに観てみたけど女が出てきたあたりでつまらなくてやめた 日本に作品汚されて憐れだな怨霊になりそう
原作知らない世界中の多数の人からしたらゲドは腐れ日本アニメ印象だろうからな >>46
それ最初に断られたからパヤオがヘソ曲げたw アメリカで黒人がドリトル先生の実写映画をやってたけど
そんなのすでに覚えてないよなw
原作の挿絵の記憶はあるけどw えええええええええええ?マジで???????
大ニュースじゃん 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! >>12
今父ちゃんの新作に便乗してジブリで同時に劇場用の企画やってる
鈴木はどれだけJr好きなんだという フィリップKディックの同級生だったんだとな。ディックは53でヤク中で死んだけど >>12
NHKでフルCGのアニメシリーズやってたよ。
北欧の盗賊の女の子の話 スタジオジブリ「謹んで哀悼の意を表します」
その裏で・・・
鈴木P「ババアが死んだって」
吾朗「ザマア」
駿「ケッ」 >>22
パヤオの息子が才能無いだけ
原作は立派
少なくともハリポタなんかよりはるかに上 >>58
生きてたら、あれは吾朗の作品で私のではない、と言い切るだろう。 >>59
ぶっちゃけハリポタだって内容自体は疑問府だけどな
あれは主演3人の魅力によるところが大きい 俺はゲド戦記の映画版結構好きだよ
辛気臭くて
親父の作品は好きじゃない 『闇の左手』『ゲド戦記』その他いろいろ。大好きだったよ。 パヤオのマンガ「シュナの旅」見たこと無い人は見てみなよ。
吾郎のゲト戦記の原作はこっちだなってわかるから。 >>68
もののけといいゲドといい、ジブリのシュナ好きは異常 小出のなべ犬にマウントテロ工作された関東の荒川きのどくw >>47
ちがう
鈴木が吾郎に作らせた
ハウル作りはじめた後に交渉はじめたから
駿は鈴木になぜやらせないと怒ってる 小保方があったから急遽もらえるものがもらえた山中ねつ造みたいなものだね 忘れていた黒歴史が日本のテレビで放送されたと聞いて
トラウマに襲われたんだろうか。罪作りな話だ。 新潟福島県境
奥只見小出のなべ犬の地力だけでは
白血病になってるのが適当だっただけなのに
小保方があまりにも非科学的な輝きをみせたのでw
急遽山中が小保方を踏みつけるマウントトップにおかれただけだねw
山中こそ付け焼刃のねつ造だった ねつ造ノーベル
それがGHQのプロパガンダ漫画をつくってきた宮崎だった >>80
ハイタカ(ゲド)「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」 トキ沙羅のブスも村上佳菜子みたいな
関東荒川を踏みつけてあげてもらおうとしているブスw 桃糞青はアイヌ?
いや
昨日きたロシア漁民とハガケンジしただけだろww >>7
>日テレ『あと少し放映時期遅ければ…』
日テレでやったことを知っての憤死だとしたら… http://www.ghibli.jp/storage/000283/
鈴木 いろいろありましたよ。何しろ彼女は宮崎「駿」に映画化してほしいと言っていたわけですから。
まず宮さんが「今日は俺に話をさせてくれ」と、「ゲド戦記」への思いを話し始めました。「本はいつも
枕元に置いてある。片時も放したことがない。悩んだ時、困った時、何度読み返したことか。告白する
が、自分の作ってきた作品は『ナウシカ』から『ハウル』に至るまですべて『ゲド戦記』の影響を受けて
いる」と。そして「作品を細部まで理解しているし、映画化するなら世界に自分をおいて他に誰もいない
だろう」と言い切った。
しかしその直後、彼はこう付け加えました。「この話が20年以上前にあったなら、自分はすぐにでも
飛びついていたと思う。だが、自分はもう歳だ。そんな時、息子とそのスタッフがやりたいと言い出した。
彼らが新しい魅力を引き出してくれるなら、それもいいかも知れない」。そしてこう締めくくった。
「息子がやるであろうスクリプトには自分が全責任を持つ。読んで駄目だったら、すぐにやめさせる」と。
ジブリ映画「ゲド戦記」に対する原作者のコメント全文
http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorResponse
2005年8月、スタジオ・ジブリの鈴木敏夫氏が宮崎駿氏とともに、わたしと息子(アースシーの著作権を保有する
信託の管理をしています)と話をしにいらっしゃいました。わたしたちは自宅で楽しくお話ししました。
そのときの説明によると、駿氏は映画製作から引退するつもりで、宮崎家とスタジオでは、駿氏の息子の吾朗氏に
この作品を作らせたいとのことでした。吾朗氏はまだ1本の映画も製作したことがなく、わたしたちは大いに失望
するとともに、不安を覚えました。ただしプロジェクトはつねに駿氏の承認を受けながら進められるという印象があり、
また実際、先方もそのように保証していました。こうした理解のもと、契約は締結されました。
その時点ではすでに映画の製作は進行しており、子供と竜を描いたポスターが贈り物として届けられ、駿氏による
ホート・タウンのスケッチと、スタジオ・アーティストたちによるその仕上画も同封されていました。
その後の映画製作は猛スピードで進行しました。間もなくわかったのは、駿氏が製作にまったくタッチしていないということでした。
駿氏からはとても心のこもった手紙が届き、さらに吾朗氏からも手紙が来ました。わたしもできる限りのお返事をしました。
この映画の製作に際して、太平洋の両岸で怒りと失望が生じたことは残念に思います。
後に聞いたところでは、駿氏は結局引退はせず、今は別の映画を撮っているとか。
このこともわたしの失望を大きくしました。早く忘れてしまいたい出来事です。
http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html 原作は小学生の自分のバイブルだった
なぜしょうもない映画にしたのか >>見習い魔法使いが悪の力と戦うという内容を描いていた。
お前呼んだこと無いだろこの野郎。
指輪、ナルニア、ゲドの三本柱が古典として最重要だから読め! 自分の作品が社会における女性の立場を不利にしたのではないかといって悩んでたな >>93
真面目だなル・グウィンは今の日本の10〜30代の女性を知ったらどんな反応するかな興味あるわ この前やっていたのを見たがやっぱ面白くないよねえ
ディズニーアニメ化の話もあったのにハウル見てジブリに許可したとかマジ?
可哀想なんだけど 1回しか見てないけど世界観やたら狭かったのを覚えてる
あれ誰が映画化しても大差ないぞ ゲド戦記ってジブリ以外でも映像化されててどれも酷いらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています