『この世界の片隅に』(11/12(土)公開)
渡辺由美子@アニメジャーナリスト
@watanabe_yumiko: 「この世界の片隅に」、試写で一時間前に行って、補助席まで出て、終了後に拍手がおきました。
もしかしたらあまり無いことかもしれません。

@shiba710: コラム寄稿しました。
『君の名は。』『何者』『聲の形』『この世界の片隅に』などについての話。
今のところ個人的な今年のベストは『この世界の片隅に』になりそうな予感。 
→ 映画×音楽の新たな蜜月
https://www.kkbox.com/jp/ja/column/showbiz-209-1355-1.html

@VARDIGA: 何よりものん(能年玲奈)が素晴らしかった。
すずというキャラクターだけでなく、すずを中心に描かれる映画そのものにいのちを吹き込んでいた。
『この世界の片隅に』は片渕監督の映画としてでなく彼女の映画として語られ続けるのではとさえ思えた。
今まで能年玲奈だったときの演技をほとんど観たことがなく、ファンでもなんでもなく、どちらかというと片渕監督の追っかけをして来て、今までの平坦でない映画の制作過程を知っていてなお、「彼女の映画だ」と思えてしまうことがあるというのが驚きです。まる。

@maricofff: 『この世界の片隅に』一足先に試写で観てきたのですが、すっっっっっばらしかった!!!
全編感動しかない。のんさんはネ申。

@daisensei2: アニメ「この世界の片隅に」、空襲の描写のリアルさが凄かった。
大げさでも過小でもない、まさに本当にあんな感じだったのだろうな、と思えた。

@sin0029: 『この世界の片隅で』試写。よかった。
アニメだからできる美しく恐い演出。のんさんは上手いし、どこか主人公と重なってるように感じた。

@wannyan: 片渕須直監督『この世界の片隅に』試写を。掛け値なしの傑作。
日常描写の中にあらゆる揺らぎをプールし続ける、アニメ表現の凄さ。
主人公すず役、のんの声もまた、替えのきかない器だった。
「あまちゃん」がなかったとしても、これ一作で名を残す境地

@kaerusan: 縁あって片渕須直監督『この世界の片隅に』の試写に。
畏るべきことに原作のほぼすべてがあり、街は緻密に再現され、そして揺さぶられた。
これがどれだけすごいことかは、原作を読まれた方ならわかると想う。
のんさん、すばらしかった。ありがとう、この声を見つけてくれて。

映画翻訳・字幕屋@ryuganji: Whatever you do, don't miss Katabuchi Sunao's TO ALL THE CORNERS OF THIS WORLD at Tokyo IFF in Oct. My film of the year (& I didn't sub it).
Sorry, the correct English title is IN THIS CORNER OF THE WORLD. Got a little carried away there.