【映画】米アカデミー賞長編アニメ部門に日本作品入らず
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第90回米アカデミー賞のノミネートが23日、米国で発表され、長編アニメーション部門の候補対象作品に選出されていた「この世界の片隅に」(片渕須直監督)、「メアリと魔女の花」(米林宏昌監督)、「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」(神山健治監督)、「映画 聲の形」(山田尚子監督)、「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」(伊藤智彦監督)は、ノミネート入りを逃した。
日本作品がノミネートに入らなかったのは、2013年以来、4年ぶりに日本作品がノミネート入りを逃した2017年に続き2年連続。ただ17年は、スタジオジブリが製作した「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督)がノミネートされていた。
ノミネート作品には米国の「ボス・ベイビー」(3月21日公開予定)、「リメンバー・ミー」(3月16日公開)The Breadwinner」、「Ferdinand」(いずれも原題)、英、ポーランド合作「ゴッホ 最期の手紙」(公開中)が名を連ねた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00107478-nksports-ent ジャップのアニメは多様性がない
キモイ作画ジャップ離れしたルックスのキャラ達同じ様なネタでマンネリ >>263
クラウドファンディングで加害者視点の映画作れるかな… 片隅は君の名はにマウント取らせたくない勢が
よってかかって片隅にマウント取らせるために持ち上げすぎたとしか思えんなぁ ◆某スレで正月からあった片隅信者敗北の記録
「ハワイ批評家協会賞でダブル受賞!海外の評価でも君名を超えた!」
→ ハワイの飲食店紹介サイトのブロガーら四人?が勝手に発表した
海外版ウィキペディアにすら載っていない「賞」だったとバレる
「アメリカのサイトで『片隅が君名を打ち負かした』と書かれてる!
これが世界共通の認識だ!」
→ アカデミー予想をしている下馬評サイトで「この作品に票は集まらない。
この作品について一つだけ言うことがあるとすれば、日本のローカル賞で
『君の名は』にショックな勝ちを得たことくらいだ。誰もが『君の名は』に
期待していた。今年の賞争いは君の名はが落選した去年ほど激しくないから
希望はあるかもね」と馬鹿にされた書かれ方をしていただけとバレる
「片隅は早稲田松竹で年始上映!さすがは2016年を代表する一作!」
→ 座席数153の二番館で一週間上映されていただけとバレる
「片隅はイオンで再上映!これマジ?前代未聞の事態じゃね?」
→ よくある閑散期上映だと興収スレで失笑されていたことがバレる
「アカデミーノミネート投票結果が分かった!君の名は一票ももらえてなかった!」
→ それは会員の実投票結果なんかじゃなく予想サイトの事前下馬評だった
しかも今年の下馬評で、片隅はメアリ以下の評価だったとバレる
「君の名ははあべのの再上映で予約が入ってない!もう忘れられた!」
→ 片渕が「マイマイも上映するぞ!」と宣伝していた半田の再上映が
予約は平均1人、最近は片隅マイマイとも予約ゼロの実態を晒される >>267
観てないから知らないだろうけど、ノミネートされている作品は過去も恐らくこれからもすべからくオタクアニメだよ。 正直ディズニーの為に作られた部門だし
根回しとスポンサーが一番大事なアカデミー賞にはもう権威も何も無いよ ◆去年の君の名はの評価
ちなみに君の名はが全米で公開されたのはアカデミー賞本選すら
終わってしまった4月のこと。ノミネート投票はその4か月前だった
776 自分:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/01/24(火) 20:50:36.55 ID:wnD0R0vP0 [2/5]
もうそんな時間か。
米「variety」誌のオスカーノミネート候補予想だと
作品賞ノミネート候補9作品の中で「沈黙」は13位予想
助演男優賞ノミネート候補5人の中でイッセー尾形が9人目予想
長編アニメ映画賞ノミネート候補5作品の中で「レッドタートル」が4位、
「君の名は。」が6位、「百日紅〜miss Hokusai」が7位と予想されてる
Best Picture
13 "Silence" (Paramount Pictures)
http://variety.com/2015/film/in-contention/oscars-predictions-best-picture-1201601053/
Best Supporting Actor
9 Issey Ogata ("Silence")
http://variety.com/2015/film/awards/oscars-predictions-best-supporting-actor-1201601052/
Best Animated Feature Film
4 "The Red Turtle" (Sony Pictures Classics)
6 "Your Name." (FUNimation Entertainment)
7 "Miss Hokusai" (GKIDS)
http://variety.com/2015/film/in-contention/oscars-predictions-best-animated-feature-film-1201601591/ >>271
一昨年末からの「業界人が君の名は。への反発からか無理やり片隅なる
凡作アニメを持ち上げていた数ヵ月」は、後世の人が振り返った時には
「常識で理解しがたい謎の黒歴史」になりかねないよな
かつてキネ旬関係者が「仁義なき戦い」にグランプリをやらないために
投票者が談合して投票を集中させ無理やりグランプリにしたと言われる
「津軽じょんがら節」は、今やWikiでこんな書かれ方をしてしまっている。
「なお、この年『仁義なき戦い』を抑えて1位になったのは、
斎藤耕一監督の『津軽じょんがら節』だが、世紀をまたいで
評価が増すばかりの『仁義なき戦い』に比べて『津軽じょんがら
節』の評価が風化するのは早かった」
「『仁義なき戦い』をどのように評価するのか、またしないのか、
映画評論家にとっても試金石になった。」
「評論家とは逆に、安保闘争の敗北など、当時の無力感を
吹き飛ばすエネルギーに満ち溢れた映画に観客は熱狂的に
迎え入れた」
「キネマ旬報が2009年(平成21年)に実施した<日本映画
史上ベストテン>「オールタイム・ベスト映画遺産200
(日本映画編)」では、本作を歴代第5位に選出した」
キネ旬が「千と千尋」にやらなかったグランプリをその年に与えた
在日コリアンの映画「GO」も、今ではもう本当に語られなくなってるもんな >>276
それでも千と千尋やおくりびとやつみきのいえの受賞では騒いじゃったけどね。 >>262
> 最大規模のオンライン批評家でノミネートされてるでしょ。
それ参加してる“批評家”の属性がちょっと特殊
ブロガーみたいなWeb媒体のライターだけで構成されてて、紙媒体で連載してる有名な批評家なんかは除外されてるそうな
だからか、アカデミー賞のノミネート作品との一致率は低いとか
> アニー賞も。
アニー賞はアニメ専門の賞で、細分化によってノミネート数が膨れ上がってる
作品賞はメジャーとインデペンデントで分けられてるから実質二倍に薄められてるようなもの
片隅はインデペンデント部門でノミネートされたけど、ほんとにアカデミー賞有力視されてるなら、そういう括りのない監督賞にノミネートされることが多い はいはい、原爆落としたのお前らだもんな、おっそろしい物落とした当事国だから直視出来ないもんな、未来永劫 コネがありそうなメアリも投票ルール変更でダメか今年はリメンバー・ミーかな
国内専用機の片隅や深夜アニメの延長の聲のほうがボス・ベイビーよりまだましだが
ジブリの頃はノミネートは当然みたいな感じだったけど邦画は当分無理だな 火垂るの墓とは作品の格が違いすぎる
火垂るの墓は戦争によっと犠牲になる子供という普遍的な視点で作られてるからアメリカでも評価されてる
片隅は侵略国家の日本を被害者
被害国のアメリカを悪に描いてるから
日本以外の国で受け入れられることは一生ないよ
中国の抗日ドラマとかと一緒
自国民しか理解できない作りになっちゃってる しかし去年の長編アニメ賞は本当に激戦だったんだなあと
実感させられる。
上にもあった「Variety」誌のアカデミー予想は
本命 「ズートピア」
対抗 「クボ」
穴馬 「レッドタートル」 「ズッキーニ」
そしてノミネート最後の一枠を
「モアナ」
「君の名は。」
が争って、さらにその後に
「百日紅」
「エイプリルと奇妙な世界」
が続いていた。
凄い年だったし、そこに日本の作品が、それも二本も関わって
いたというのは本当に嬉しいことだし誇らしい。 ggったらそもそもジブリしかノミネートされてないじゃん 所詮あちらの審査員には、手描きアニメの良さが分からないんだよ
フルCGでないとアニメとすら理解出来ない 見ものはココだけだな
助演男優賞
ウィレム・デフォー「ザ・フロリダ・プロジェクト(原題)」
ウッディ・ハレルソン「スリー・ビルボード」
リチャード・ジェンキンス「シェイプ・オブ・ウォーター」
クリストファー・プラマー「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド(原題)」
サム・ロックウェル「スリー・ビルボード」 アニメとアニメーションは別の単語
アニメという単語は日本でアニメーションの略語として使われててのちに海外に逆輸入され日本の(または日本風の)アニメーションのことを指す言葉になった
ジブリは特別でアニメでもあるしアニメーションでもある 「この世界の片隅に」はAVだった 頭がゆるくて適度にエロくかつ地味
http://misandry.hatenablog.com/entry/2017/12/07/234059
キビしいなあ
片隅信者はAVを現実だと思い込んでいるキモオタだと言われているよ
―――――――――――――――――
「自分の意志がない頭が空っぽの日本人女性」は日本人男性が見る幻想でしか
ありません。
AVで女優が演じるのもこの幻想です。
物語の中で、すずはAV女優のように決して逆らわず徹頭徹尾すべてを受け入れます。
『この世界〜』もAVもファンタジー100%ですが、わたしはそのことを批判
したいわけではありません。ファンタジーはファンタジーとして楽しめばいいんです。
しかし、残念なことに『この世界〜』もAVも観客は現実として理解しています。
こちらはAmazonビデオのトップレビュー
「(略)当時の人々の暮らし、食や恋愛、家族や戦争を、ただ真っ黒で
ネガティブなフィクションに断定するのは間違ってる。
終戦間近、きっと日本史上最も過酷で、辛い時期だったろうに、それでも
たくましく、笑顔で、強く、美しく生きた人々の物語、これは僕らの
おじいちゃんやおばあちゃんの物語だと思った。」
この20代の男性にとって、『この世界〜』が「僕らのおじいちゃんや
おばあちゃんの物語」になってしまっています。
わたしが『この世界〜』を最もAVだと感じ、また最も問題だと思う点がここです。
ファンタジーはファンタジーとして楽しんでください。
―――――――――――――――――
↓これもキツいなwww
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もしかしたら、脚本を担当した片渕須直監督は小津安二郎のようなことが
やりたかったのかもしれません。
でも、小津安二郎のやってることって、カンストしてようやく発動できる
魔法だと思うんですよね。
片渕監督はまずレベリングに励まれてはいかがでしょうか。 >>291
今の北朝鮮を肯定してるのと同じコンセプトの映画だもんなぁ
日本は実際に侵略してるからもっと悪いか
民主化した時の北朝鮮人が観れは感動するかもしれんが >>299のコラムのコメントで語られた「どの人物も気が触れている」というのが
映画片隅を信奉するローカルコミュニティに起きている状況なんだな
「『この世界〜』は戦争の悲惨さを希釈してゆるふわ系女性キャラを投入しただけの
薄っぺらい話にしか見えませんでした」
「戦後、原爆症に苦しみつつ、現代の感覚からすれば倫理的に道徳的によろしく
ないことをしてでも、必死に生活していた人たちの話を聞いてきた自分からすれば、
こんな恵まれた人、いたとしても片手で数えられるだけだろうし、そんな人を
取り上げてもな…と」
「主人公は戦争の悲惨さから少しでも逃避しようと、精神的におかしくなってしまった
女性なのかなとすら思ったくらいです」
「すずだけでなく、どの登場人物も完全に気が触れているんじゃないかと思いました。
平和な現代でも家族が空の骨壺で戻ってきたら軽口なんて叩けないでしょう」
「読んだことはないのですが、原作の漫画の方は少し違うようなので、大衆受け
(ゆるふわ大好き男性相手に)するように映画は改悪されたんでしょうかね」
「先日、憲兵役の俳優が映画祭で憲兵のコスプレをして批判されたのですが、
片渕監督はその批判に対して「悪役をきっちり演じた彼の仕事は否定されるべきでは
ありません。」と見当違いなことを言っています。
『この世界〜』は大衆受けを狙った結果の改悪ではなく、もしかしたら監督自身が
信じている「本当の戦争」を再現した作品なのかもしれません」 >>255
言い訳はいいから、なんで嘘ついたの?病気? >>252
メアリは一応普遍的というか定番的な児童アニメなんじゃないのか?
いや、観てないので断定はできんのだけどさ もう日本のアニメがノミネートされることはなさそうだな
ほんと、宮崎駿は天才だわ ◆「この世界の片隅に」の海外展開の結果
「賞コジキ」と笑われるほどあちこちの映画祭に参加しまくり、これまで
「電人ザボーガー」「女子ーズ」などしか参加していないような
マイナー映画祭にまで恥も外聞もなく参加しまくりながら、グランプリ
(最優秀賞)はついに一つも獲れずに映画祭シーズンは終了
ブリュッセル映画祭では直接対決した「君の名は。」にグランプリを奪われ完敗、
「心が叫びたがっているんだ」にも敗北、アヌシーでも「夜明け告げるルーのうた」に
グランプリをさらわれ、国内の映画賞はお仲間の在日業界人のお仕立てだったと
完璧にバレてしまった
あ、やっと韓国のアニメ賞をもらえたんだねwww
ちなみに昨年「君の名は。」ももらった賞です
ドイツ (ケルン・アキバ・パス・アニメ祭) → ●無冠
ベルギー (アニマ・ブリュッセル映画祭) → ●無冠 ※長編グランプリは「君の名は。」
スウェーデン (イエテボリ映画祭) → ●無冠
ノルウェー (トロムソ国際映画祭) → ●無冠
イタリア (ボローニャ FFF映画祭) → ●無冠
クロアチア (ザグレブ国際アニメーション映画祭) → ●無冠
ドイツ (シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭)
→ ●選外 (special mention …信者の訳にかかると「特別賞」w)
フランス (アヌシー国際アニメーション映画祭) → △審査員賞
1年間にわたるロビイ活動が功を奏して無冠は免れたものの
グランプリの栄誉を「夜明け告げるルーのうた」にさらわれる
アメリカ (ロスアンゼルス映画祭 別名「ザボーガ賞」) → ●無冠 しかしかつてはたけしの東スポ映画賞を嬉々として
自慢していたり、片隅信者は映画界の常識を本当に
何も知らないから、基準となる「軸」となるものが
見事なくらい何も無いんだよな。
バラエティやエンパイアやニューヨークタイムスの映画評、
カイエ・デュ・シネマやシカゴ・サンタイムズという名前自体の
重みが分からないから、そこで君の名はなど邦画が絶賛されることの
凄まじさを、よりにもよってぴあの出口調査なんかと同列に扱うという、
正気の沙汰とは思えない態度を恥ずかしげもなく垂れ流せちゃう。
(もし自分がそんな態度を人に見られたらと思うと背筋が凍る)
そしてそんな痴呆ぶりを丸出しにしているバカがいくら虚勢を張って
「お、お前は映画を知らないニダ!」と泣いても滑稽なだけ。
片隅信者はずっとそうだった。
基本がない、基準がない、セオリーがない、常識がない。
あるのは肥大した自意識と承認欲、そして嫉妬と逆怨みだけ。
見識と責任を積み上げた世界の識者たちの批評と並べるのも失礼だ。
いやほんと、原作漫画への信用だけで、早い時期にうっかりアニメの
片隅なんかを誉めたりして、こんな生き物どもと一緒にされる
羽目にならなくて、本当に良かったよwww 君の縄はアカデミーに掠りもしないうえに、パクリ発覚して日本のアニメの終わりぶりを露呈しただけだったな >>294
フル油絵アニメがノミネートされたらしいっす ◆ものを見る「軸」のない片隅信者の哀れな姿
興収なんて関係ない!映画で大事なのは質だ!
でも君の名はの評価が高いIMdbは信用しない!
君の名はを絶賛したヴァラエティも信用しない!
ニューヨークタイムズも信用しない!
ハリウッドレポーターも信用しない!
シカゴサンタイムズも信用しない!
エンパイアも信用しない!
テレグラフも信用しない!
ガーディアンも信用しない!
カイエ・デュ・シネマも信用しない!
ロスアンゼルス批評家協会も信用しない!
BBCも信用しない!
ブリュッセル映画祭も信用しない!
信用するのは中居や伊野尾の映画が1位のぴあ出口アンケートだ!
千と千尋ではなく在日映画にあげるキネ旬だ!
たけしが長嶋一茂に授賞する東スポ大賞だ!
ナバラのアニメ祭りの市民賞だ!
根拠不明の片渕ツイートだ!
俺は正しい!
片渕は正しい!
片隅は正しい!
うぎゃああああああああーっ! >>306
欠点丸出しだもんねぇ映画として
素人はまあいいとして日本の映画評論家はこぞってよくこんな糞欠点がある映画を持ち上げたよな >>299
いかにも君縄信者の書きそうなコラムだな
君縄こそAVじゃないの
プロセスすっ飛ばして主役カップル相思相愛にして
あれじゃただやるだけの企画もののAVと同じ 今年の映画じゃないはずの『君の名は。』が、 今 年 ノミネートされた映画賞
シカゴ映画批評家協会賞 アニメーション賞
シアトル映画批評家協会賞 アニメーション賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞 アニメーション賞
オースティン(テキサス)映画批評家協会賞 アニメーション賞
アジア太平洋スクリーン・アワード(Asia Pacific Screen Awards) アニメーション賞
AACTAオーストラリア・アカデミー賞 アジア映画賞(Best Asian Film)
片隅は、ノミネート「すら」ほぼ皆無 片隅ってテーマや切り口はいいと思うけど単純に一本の映像作品としては荒い印象
漫画読まないとよく分からない部分があるのがまず微妙だし
スタッフが作品に思い入れありすぎて無理に詰め込みすぎその分上映時間も長い
要約下手な読書感想文みたいで映画としては間延びして感じる部分が結構ある
初見の外人から評価もらうのは厳しかったんじゃないか
そもそも他の作品はノミネートなんて論外だけど >>302
うーん?
前哨戦と書いたのが読めなかったのか、読めてても気にくわなかったか? >>313
君縄信者乙
君縄なんざ映画の体なしてないじゃないの >>310
ノルシュテインの弟子が作った老人と海の油絵アニメつまんなかったけどなあ 発狂片隅信者「日本人差別だ!差別がすべてだ!」
【映画】日本人特殊メイクアップアーティスト辻一弘氏がアカデミー賞ノミネート!
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516717785/
イギリスの歴史ドラマ「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」で
主演ゲイリー・オールドマンの特殊メイクを担当した、日本人アーティストの辻一弘氏が、
第90回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネートされた。
10代から独学で特殊メイクを学び、大ヒットSF「メン・イン・ブラック」(97)を皮切りに
ハリウッドの第一線で活躍してきた辻氏は、「マッド・ファット・ワイフ」(07)と「もしも
昨日が選べたら」(06)の2作品で、アカデミー賞のメイクアップ賞にノミネート。
今回3度目のノミネートで初受賞を狙う。
2012年に彫刻家に転身し現代アートの世界で活躍していた辻氏は、主演オールドマンの
直々の熱烈オファーで映画界に復帰。特殊メイクの開発と試作に6カ月を費やし、
合計200時間をかけてオールドマンを政治家チャーチルに大変身させた。
日本人個人の受賞は、93年・第65回に衣装デザイン賞を受賞した故・石岡瑛子さん
(「ドラキュラ」)までさかのぼる(科学技術賞、名誉賞、特別賞を除く)。
09年に滝田洋二郎監督の「おくりびと」が日本映画として初の外国語映画賞を受賞し、
「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に輝いてから9年。
日本人の久々の快挙に期待がかかる。
第90回アカデミー賞授賞式は、3月4日に米ハリウッドのドルビー・シアターで開催される。
http://eiga.k-img.com/images/buzz/70257/9ff30a0caafce5b4/640.jpg?1516691459 >>294
手描きアニメや人形アニメの方が評価は高いけど、ディズニーの評価はもっと高いってだけだよ。 ゴッホ 〜最期の手紙〜って予告編しか見てないけど全部油絵なんだなw 片隅原作ファンなんだが片渕がいろいろと私物化しすぎてアニメ映画版は苦手だ
クラウドファンディングで盛り上がっていた頃はこんな風になるとは思ってもみなかった
内輪と謎の仲間達だけで名作名作盛り上がっていた印象だから妥当だろ 要は宮崎駿が凄かったというだけのことで、
興行としても知名度でも賞歴でも、宮崎駿を上回る日本アニメというのは
いまだ存在しないわけなんだな 基本的に米国内向けの賞だからアニメ部門だけ去年までがおかしかったとも言える
落ちた邦画勢は論外だがノミネートの顔ぶれが昨年比で少々小粒な感じがするな 千と千尋の神隠しも受賞年は他の候補が弱かっただけで
一年早かったらシュレック
一年遅かったらファインディング・ニモがあるから
獲れたかどうか微妙な所 >>326
原作はむしろ片隅の前に連載してたさんさん録のが好みだなー
まぁ片隅はクラウドファンディングの成功例として
これからは語られるだろうね
それだけでも存在意義はある 宮崎駿の才能は勿論すごいけど
宮崎駿がアニメーターという職を選んだ事、独立後に資金持ってきたり企画通せる人がいたのも大きいよ
今の時代絵が上手くて才能ある奴は大手のゲーム会社に入って
沢山お金貰ってそれなりにホワイトな環境で働くのが主流だから
低賃金ブラックだと分かってわざわざアニメーターになる上手い奴なんて今の時代ほぼいない >>331
日本アカデミー賞でも話題賞でちょうど良かった作品
同時期に君の名はがあって良かったなぁと 去年の強力ラインナップだと落選もあり得たが、今年候補作で「この世界の片隅に」が落ちるのはどうにもね。
残念ながら、敗戦国である日本人からの主張を、ハリウッドを牛耳るユダヤコネクションとチャイナ資本のコラボが許さないということなのだろう。 >>328
去年のは、日本ですぐ公開されてたりお馴染みのシリーズだったりで、ノミネート作品の「凄さ」がわかりやすかったのもあるかもな メアリは入らなかったのか。
スタジオスポックは初っ端から厳しい状況だな。 AKIRAを越えるアニメが現れてこないのが日本は終わってる 「戦時下のありのままの生活をリアルに描いたところが反戦左翼映画ばかりだったこれまでの戦争映画とはわけが違う」
一番わからなかったのが一時期頻繁に見た↑のような片隅批評だったな
お前ら戦争を経験してないだろ?
なのに何で作中描写のリアル判定が出来るんだよ?
って思った アカデミー賞のアニメ部門って基本アニメじゃないと表現出来ないような題材じゃないと
受賞しないと思うんだよな
日本のアニメ最近実写でもいいような題材多すぎなんだわ この世界入らなかったか、見る目ねーな。
まぁ、アメリカ人が見たい内容じゃないせいなのかもしれんが。 >>335
違う違う
ハリウッド、アカデミー賞の権力者であるディズニーは
配給元で提携しているジブリの作品以外日本のアニメがノミネートされることもゆるさない
それは、この世界の片隅にだけじゃなくて、同様に評価の高い聲の形も
ノミネートされなかったことからよくわかる
また片隅はハワイ映画批評家協会賞を受賞している
パールハーバーのハワイでだ >>339
欧米のメディアによるアニメ映画ランキングで上位に入ってくるのは大体が
AKIRA、トトロ、千尋、火垂る、攻殻あたりだからな
千尋以外は80年代後半〜90年代半ばに集中してる
というかAKIRA、トトロ、火垂るは全て1988年作品
実写映画で言う1954年みたいなものかな >>340
ただのファンタジーだからな
史実の振りしたファンタジーだからほんと質が悪い (総合)芸術作品としてどうなんよ。単純に力負けしてるんじゃないか えええええええええええええええええええええ
豊作だったのに >>345
お前の大好きな君縄はファンタジーにすらなってない出来損ないだがね >>326
ほんこれ
原作好きだった者からするとアニメは違和感しかない
後ノリしてきた連中が過剰に持ち上げてただけ >>343
日本、アメリカ以外のアニメはディズニー関係なくても入ってるんだろ?
ただの陰謀論じゃないの? アニメ関連は、SNSなどで世界中でボスベイビーの話題で持ちきりだなw この世界の片隅には海外映画祭とりまくってるし、
アヌシーの審査員賞までとってる。
アカデミーよりアニメならアヌシーの方が評価高いよ、
アカデミー賞みたいに審査方法出たらめなとこと違って、まともに審査してるし。 アカデミー賞のノミネート方式調べてみろ、凄いいい加減だから。 >【Front Japan 桜】『この世界の片隅に』監督へ直接取材敢行![桜H28/11/7]
>片渕須直(『この世界の片隅に』監督) 戦中をけなげに生き抜いた日本人を描く
>
>日本文化チャンネル桜は、日本の伝統文化の復興と保持を目指し 日本人本来の「心」
>を取り戻すべく設立された日本最初の歴史文化衛星放送局です。
あっ...。(察し) 片隅の映画自体はそこそこの意味はあったと思うけど
あれを持ち上げる日本の映画評論家が勢揃いで駄目過ぎたな
日本の病巣がそこにあるのかもしれん メアリってやつ家族で見たんだが、糞しょうもなかった
おまけにエンドロールで韓国人の名前を発見
日本アニメ終わってるなと心から思った 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 日本のアニメの人気も評価も日本人が思い込んでいるほど高くはない
実際にレベルが高かった時代もあったかもしれないけど、
それは遠い昔に過ぎ去ってしまった過去の栄光に過ぎない
ってことでよろしいか? ごり瀬さんの候補にすら上がらないか
完全にオワコン >>28
「響け!ユーフォニアム」は2作品とも“総集編映画”の扱いだから、
> 「映画が最初に公開されてから90日間、劇場公開以外の方法で公開されていない」
> 「ロサンゼルスでの劇場公開の前に米国内で劇場公開以外の方法で公開されていない」
の2基準でアウトだと思う。
近日公開予定の「リズと青い鳥」は実際にノミネートされる・されないは脇に置いといて、
2基準はクリア出来るかもね。 米アカデミー賞のアニメ部門なんてなんの権威もないだろ
ディズニー幹部のいいなりで賞が取れるんだから
こんなのを気にしてる奴がいるのがびっくりだわ >>358
RT98%のアメリカ、allocine高評価のフランスの
批評家も駄目すぎ? というかアニメを日本の売りとするつもりなら外国の権威なんか気にしてちゃダメだろ
逆にアニメに関する世界的な賞を日本で開催するぐらいの意気込みで挑め
まあその前に労働環境の改善が必要だろうけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています