マサルさんは初めて読んだときに(メシを食っていた)
セクシーコマンドーの実演の場面のくだらなさに
急にツボにハマってしまって、
テーブルの向かいで飯食ってた当時の彼女の顔面に味噌汁を噴射して
別れの危機が訪れたのを覚えている。