【音楽】Mr.Childrenにさらなる「深化」をもたらした新曲“here comes my love”を聴いた!
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1/22(月) 13:30配信
既報の通り、Mr.Childrenは2015年のアルバム『REFLECTION』以降に桜井和寿が書きためた数多くのデモを基に、昨年末から4人で長期の制作期間に入っているという(ニュース記事はこちら)。TVドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の初回オンエア直後:1月19日深夜0時に配信リリースされた、同ドラマの書き下ろし主題歌=“here comes my love”も、まさにそんな制作の中から生まれた「現時点での彼らの最新モードが色濃く反映された」1曲だ。
ピアノの静謐なイントロに続いて、《破り捨てようかな/いやはじめから なかったものって思おうかな?/拾い集めた淡い希望も/一度ゴミ箱に捨て》と冒頭からシリアスな描写で、葛藤する心にフォーカスを合わせて視点をズームしていく。そして、バンドの演奏が始まると同時に《飲み込んでおくれ/巨大な鯨のように》と一気に物語のパースを広げ、サビでは《夢見た未来を波がさらっていっても/この海原を僕は泳いでいこう》と運命に抗い運命を切り開く決意を掲げる――。
BPM=70ほどのゆったりとしたリズム感の中で、聴く者の孤独に寄り添う密接な距離感から、ギターのドライブ感が轟くスタジアム級のサウンドスケープまで、Mr.Childrenの音風景のすべてを体現してみせたような、切実なエモーションあふれる名曲だ。
『REFLECTION』以降、Mr.Childrenの新たな楽曲は現時点で6曲発表されている。今回配信リリースされた“here comes my love”と、“ヒカリノアトリエ”(昨年1月にシングルとして発売)、“himawari”(昨年7月にシングルとして発売)、ホールツアー「虹」と「ヒカリノアトリエ」で披露されていた“お伽話”、“こころ”、そして2015年秋の対バンツアーで披露された“忙しい僕ら”(シングル『himawari』カップリングに収録)。
この6曲のうち、次作アルバムにどの楽曲が収録されるかは今のところ不明――というか、そもそも現在行っている制作がアルバムに向けてのものか否かについても明らかにされてはいない。が、今目の前にある6曲に共通しているのは、「すべてのMr.Childrenを聴いて欲しい」というバンドの意志をバリエーション豊かな23曲に託した前作『REFLECTION』とは一転、より揺るぎなく真っ向勝負で、それでいてよりハートフルに、ゆっくりじっくり人間と生命の核心に迫ろうとするかのような、真摯で晴れやかなモードだ。
振り幅の大きな楽曲の点描画から「Mr.Children像」を浮かび上がらせるのではなく、1曲1曲に己の闇も光も注ぎ込んで自らのすべてを描ききるような迫力が、優しいメロディの隅々にまでみなぎっているのである。
《あって当然と思ってたことも/実は奇跡で/数え切れない偶然が重なって/今の君と僕がいる》(“here comes my love”)
メジャーデビュー25周年を記念して行われた昨年のドーム&スタジアムツアー=「Thanksgiving 25」で、日産スタジアムの7万人のオーディエンスに向けて「こんなに、こんなに今もまだ、僕らの音楽に耳を傾けてくれて、コンサートに足を運んでくれる人たちがいることを、本当に嬉しく、幸せに思ってます」と語りかけていた桜井の言葉を思い出した。音楽シーンの最先端を走り続けてきたその途方もない足跡と経験が今、Mr.Childrenの表現にさらなる深化をもたらしつつある――ということを、この“here comes my love”は改めて伝えているように思えてならない。
最新アルバム『REFLECTION』のリリースから早2年半。前述の制作が新たなアルバムという果実につながることを切に願う。(高橋智樹)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000011-rorock-musi ミスチルの楽器隊の下手さは異常
特にギター、ベースはプロレベルじゃない コバタケの手にかかるとどんなダサい音楽も洗練された音楽になる
桑田佳祐のソロ都会的で洗練された1stと泥臭い2nd孤独の太陽聴き比べると
悲しいくらいそれが分かる ミスチルとB'zはほんと才能枯渇したよなー
桑田なんて才能枯渇したから歌謡曲歌いだしたもんなww ミスターのチルドレンて、一茂と美奈の他にいたっけ? ミスチルって、ちょっと過剰気味に持ち上げられてない?
曲も売れたしベテランではあるけど、アーティストレベル的には郷ひろみくらいかと。 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! コバタケは似たようなアレンジ多くて引き出し少ないなって思う
back numberの携わった楽曲の編曲とかミスチルそのものだしね
桜井とコバタケ以外誰でも変わらんよななんてのも思うね >>190
声は十分きけるので手数がなくなったってことなのかなぁ。 コバタケはもうミスチルにはいらんよ
blood orangeが酷すぎた あの頃は桜井も酷かった
自分のこと天才って言わせてたしな本気で メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>188
ベースはまだいいが
ギターはなぁ
しかし、あれでも成長してるんで、会場で大音量で聴くにはまぁいいんだよ
終末では、田原がエビバデのイントロ弾きだしたのに、
会場全員ドン引いてたw
いつの間に弾ける様になったんだと
しかし、ライブDVD見てて、音量絞ると、ギターのダメさが際立って困る >>185
そのリズム・セクションならどんなゴミみたいな歌手でも上手く聞こえそう 長くやりゃいいってもんじゃない
自己模倣はかりで、もはや誠実さのかけらもないんじゃないか >>188
と、ギターもベースも弾けない奴がおっしゃっています。 >>173
ドラムに関してはコバタケが抜ける前から劣化してる
単純に加齢で腕が鈍ってきてるだけ
Worlds endみたいなドラミングを期待する方が酷 昔、トイズファクトリーのイベントで見たけど
筋肉少女帯よりはるかにヘタ
ジュンスカと同レベルのヘタクソだった ミスチルの楽器隊はガチで下手
CDですら下手なのが伝わってくる >>169
コバタケじゃない人で色んな人と組めばいいのにね here comes〜なんて、ビートルズを知ってたら陳腐すぎるし、はっきりいってロックなめてないか メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>213
と楽器弾けない楽譜読めない人がおっしゃっています。 また不倫して鬱状態にならないと深海、ボレロみたいなアルバム出せないんだろうな 今の桜井はおそらく幸せいっぱいで満たされている
皮肉にもそれが生ぬるい作品を生み出す結果に繋がっている 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! ジャニのしょぼいやつらにさえ負けてることに
びびった
ミスチルすら売れなくなったんだなぁと メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! せっかくコバタケと別れたのに、ヒカリノアトリエとか何がしたいの 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 田原は主張してないだけとか言ってる人、田原の音の何を聴いてるのか疑問だな。
彼の音ってすごい不安定で細いだろ。それにリズム感がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています