【NFL】カンファレンスチャンピオンシップの結果
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AFCチャンピオンシップ
ジャガーズ 20-24 ペイトリオッツ
NFCチャンピオンシップ
バイキングス 7-31 イーグルス
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AFCチャンピオンシップ
ジャガーズ 20-24 ペイトリオッツ
NFCチャンピオンシップ
バイキングス 7-38 イーグルス
https://nfljapan.com/score ■ペイトリオッツが2年連続でスーパーボウルに進出 ジャガーズを土壇場で逆転!
NFLプレーオフのAFC決勝が21日にマサチューセッツ州フォックスボロで行われ、第1シードで昨季王者のペイトリオッツ(東地区1位)が24―20(前半10―14)が、第3シードのジャガーズを下し、2年連続通算10回目のスーパーボウル進出を決めた。
ペイトリオッツは10季ぶりにプレーオフに駒を進めてきたジャガーズを相手に序盤は苦戦。第2Qの7分54秒で3―17と14点差を追う展開となった。しかし第4Qに入って守備陣の奮闘もあって反撃。QBトム・ブレイディー(40歳)がWRダニー・アメンドーラ(32歳)に2つのTDパスを通して試合をひっくり返した。
残り1分53秒にはジャガーズのQBブレイク・ボートルズ(25歳)が第4ダウン残り14ヤードという状況の中で、WRディーディー・ウエストブルック(24歳)をターゲットにして投げたギャンブル・パスをCBステフォン・ギルモア(27歳)がはたき落としてカット。この時点で事実上、勝負は決まった。
自身通算8回目(過去5勝2敗)のスーパーボウル出場となるブレイディーは38回中26回のパスを通して290ヤードと2TDをマーク。右手を負傷しながらのプレーとなったが「不安はあったがその中で全力を尽くした。信じられない勝利だ」と最後は笑顔を見せた。メーン・ターゲットの1人、TEロブ・グロンカウスキー(28歳)が第2Qに相手のヒットを頭部に受けて脳振とうを引き起こしてプレー続行不能となったものの、ブレイディーは冷静に対処。第4Q残り4分58秒からのドライブでは、4回のパスをすべて通して逆転のTD(残り2分48秒)を記録した。
チーム創設23シーズン目で悲願のスーパーボウル初出場を狙ったジャガーズは惜敗。前半は新人RBレナード・フォーネット(23歳)のTDランなどで優位に立っていたが、勝負どころの第4QではFG1本による3点に終わった。
ボートルズは36回中23回のパスを成功させて293ヤード、1TDをマークするなど、ブレイディーに匹敵するプレーを見せたが、土壇場でのゲームメークではライバルの方が上だった。
ジャガーズは昨季3勝13敗からの快進撃(10勝6敗)で注目を集めたが、AFC決勝では3戦全敗。1996年にはこの日と同じペイトリオッツに6―20で敗れていたが、そのリベンジはできなかった。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/22/kiji/20180122s00040079089000c.html ■NFC決勝はイーグルスがバイキングスに快勝 14年ぶり3回目のスーパーボウル進出
NFLのプレーオフ、NFC決勝が21日にフィラデルフィア(ペンシルベニア州)で行われ、第1シードで地元のイーグルス(東地区1位)が第2シードのバイキングス(北地区1位)に38―7(前半24―7)で圧勝して優勝。14年ぶり3回目のスーパーボウルで、AFCを制したペイトリオッツと激突することになった。
イーグルスは第1Qの4分46秒に先制されたが、その3分32秒後にCBパトリック・ロビンソン(30歳)がインターセプトから50ヤードをリターンして同点。第2Qの2分23秒には、昨季まで2シーズン、ペイトリオッツに在籍していたRBルギャレット・ブラント(30歳)が11ヤードのTDランを奪って勝ち越した。さらに13分51秒、WRのオルション・ジェフリー(27歳)に53ヤードのTDパスが通り、序盤では3つの異なる形でTDを重ねた。
後半に入っても優勢。第3Qの4分55秒、第15週(12月17日)から先発を務めているQBニック・フォールズ(29歳)が「フリー・フリッカー」からWRトリー・スミス(28歳)に41ヤードのTDパスを通してバイキングスを引き離した。守備陣も奮闘。NFC準決勝(13日=対ファルコンズ)同様に後半は無失点で切り抜け、最後まで主導権を握り続けた。
20日に誕生日を迎えたばかりのフォールズは「言葉では表現できない。信じられない。素晴らしいチームメートだ」と感無量の面持ち。一度は引退も考えた控えQBは今季、予想もしなかった形でチームを大舞台へと導いた。
イーグルスは今季13勝3敗。一昨年のドラフトで全体2番目に指名されたQBカーソン・ウェンツ(25歳)の活躍で開幕から快進撃を見せた。
しかしそのウェンツが第14週(12月10日)のラムズ戦で左膝の前十字じん帯を断裂。第15週(12月17日)のジャイアンツ戦からは、それまで控えだったフォールズで終盤の日程を乗り切っていた。
それでも準決勝では昨季のNFC王者ファルコンズに15―10で競り勝って決勝に進出。バイキングスの総合守備はリーグ1位とあって戦前の予想では「イーグルス不利」とされていたが、フォールズは33回中26回のパスを通して352ヤードと3TDを獲得し、その予想を見事に覆した。
脚力があるウェンツと違ってフォールズは典型的なポケットパサー。先発となったシーズン終盤の試合では相手守備陣に圧力をかけられると随所で混乱していたが、NFC決勝ではクイックリリースやプレーアクションなど、小技を絡めながらオフェンスをうまくまとめた。
イーグルスはスーパーボウルに過去2回出場しているが、1980年はスティーラーズに19―31で敗れ、2004年はペイトリオッツに29―32で惜敗。14年ぶりの出場となる今回は、宿敵ペイトリオッツとの“再戦”で悲願の初優勝を狙うことになった。
42年ぶり5回目のスーパーボウル進出を狙っていたバイキングスは、セインツとのNFC準決勝(14日)でプレーオフ初となる“逆転サヨナラTD”で奇跡的な勝利を収めていたが、この日は雑なプレーが目立ち完敗。今季のスーパーボウルはバイキングスの地元ミネアポリス(ミネソタ州)の「USバンク・スタジアム」で2月4日に開催されるが、史上初となる“ホームチーム”の進出はならなかった。
2季前までの正QBテディー・ブリッジウォーター(25歳)と今季の正QBサム・ブラッドフォードを故障で失いながら、昨季までラムズに在籍していたドラフト外入団のQBケース・キーナム(29歳)を立てて、レギュラーシーズンはイーグルスと同じ13勝3敗。しかしそのキーナムはこの日、パスで271ヤード(1TD)を獲得しながら、ファンブル1回とインターセプトを2回犯し、チームを勝利には導けなかった。総合、パス、失点の守備部門でリーグ1位だった守備陣も精彩を欠いて敗退。今季のチーム最多失点を許して姿を消した。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/22/kiji/20180122s00040079131000c.html さすがにペイトリオッツは飽きたな
いい加減他のチーム頑張れよ まだブレイディはバリバリ現役なのか。40超えてるだろ。 今年は先発QBが怪我するチームが多かった印象。
それでも雇ってもらえなかったキャパニック・・・・・・ フォックスボロ(ボストン近郊)VSフィラデルフィア 北東部どうし
今年の試合会場はミネアポリス、USバンクスタジアム
ハーフタイムショーはジャスティン・ティンバーレイク
テレビ中継はNBCが担当(日本はNHKBSと日テレ) ジェフ・フィッシャーの無能さがわかるチャンピオンシップだったな
ブラッドフォード、アメンドーラ、フォールズ、キーナムがいたのに7勝9敗 ブレイディが不調でもグロンカウスキーがいれば勝てる ブレイディはさすがだなぁ
終盤まで負けてても、全然追い込まれてる感じがしない
いつでも点取れる雰囲気がある
イーグルスはウエンツなしでスーパーボウルまで行ったのは
ほんとに自力があるんだな
まあ元々ディフェンスが強いチームだから安定感があるんだろうけど 寒いとこのチームはこの時期強いな
ペイトリオッツ消すにはスーパーボウル夏にハワイでやるしかない アメフト全然分からないけどQBって40でできんのかよ・・・
最初にパス出す強肩だろ 2000 5-11 地区最下位 ベリチック就任 ドラフト6巡全体199位でブレイディ入団 出番数プレイのみ
2001 11-5 地区優勝 第2シード スーパーボウル優勝 エースQB怪我でブレイディ先発大ブレイク
2002 9-7 地区2位
2003 14-2 地区優勝 第1シード スーパーボウル優勝
2004 14-2 地区優勝 第2シード スーパーボウル優勝
2005 10-6 地区優勝 第4シード
2006 12-4 地区優勝 第4シード
2007 16-0 地区優勝 第1シード スーパーボウル敗退 史上初シーズン16戦全勝
2008 11-5 地区2位 ブレイディ開幕戦で大怪我
2009 10-6 地区優勝 第3シード
2010 14-2 地区優勝 第1シード
2011 13-3 地区優勝 第1シード スーパーボウル敗退
2012 12-4 地区優勝 第2シード
2013 12-4 地区優勝 第2シード
2014 12-4 地区優勝 第1シード スーパーボウル優勝
2015 12-4 地区優勝 第2シード
2016 14-2 地区優勝 第1シード スーパーボウル優勝 ブレイディ開幕4試合出場停止(3-1)
2017 13-3 地区優勝 第1シード スーパーボウル出場 >>26
嫁であるスーパーモデルジゼルの若さを保つ食生活にお付き合いしてる賜物だろう
ただ、スーパーボウルの勝利と引き換えに引退を言い出しても驚かん。 >>8
キーナムは来年は違うチームになるんだろうな。
もしかしたらフォールズも。
来シーズンはまたウエンツに戻るだろうし。 盗撮魔に告ぐ、「これ見てさっさと女性の前から消えなさい。」
http://www.jhuidffggytr.shop/ ペイトリオッツスーパーボウル出過ぎ
でも接戦で勝っても負けてもいい勝負になるんだよな
PHIvsMINはワンサイドすぎた 「アリゾナvsクリーブランドのスーパーボウルを見るまで死ねない」って
うちの婆ちゃんが言ってた Last Play of Every NFC Championship 1998-2018
https://www.youtube.com/watch?v=FfxL0CNJICY
Last Play of Every AFC Championship 1998-2018
https://www.youtube.com/watch?v=YnTP5QAn1_Q
NFCのチャンピオンシップはこんなにオーバータイムが多かったかなあ
20年で4回もあったなんて全然記憶に無いわ(´・ω・`) >>40
ブラウンズはそこそこ伝統あるチームなのに何であんなに弱いのかな?
アメフト観戦してから30年経つけど一度も強かった時ない気がする >>43
今のブラウンズは名前と歴史を引き継いだだけで昔のブラウンズとは別のチームやん
元ブラウンズはボルチモア・レイヴンズになってからスーパーボウルを2度制してる ペイトリオッツが強くてつまらない
カウボーイズは復活しないのか? >>26
攻撃全体を理解出来た方がいいから、経験値が高いのはプラス 結局あれだけ選手がいてもQBの勝負だからな
QBが安泰ならチームも安泰 NFLはステロイドが蔓延してる。
しかも最近はステロイド使用の痕跡を隠すための新たな薬物も出てきてる。
カレッジ時代からステロイドを使用してるプレーヤーも多くいる。
NFLは薬物天国。 その年のスーパーボウル開催地都市のチームはスーパーボウルに進めないジンクスは健在?だったか ペイトリオッツがスーパー制すとスティラーズの最多勝に並ぶの? >>50
今まで開催地チームはディビジョナル止まりだったから、
MINがチャンピオンシップまで進んだのは1歩前進とも言えるw スーパーボウルでペイトリオッツが負けるなら、開催地ミネソタで
強烈なホームアドバンテージのあるバイキングスかなぁと思ったが無理だったか どのスポーツもじじいが主役の座をなかなか譲らない時代になったな >>49
NFLに蔓延しているのはプロテインじゃなかったのか? >>50
それより試合序盤で「ドームチームは未勝利」などと余計なデータ出して
放送局自らわざわざ視聴率下げるマネしたのが笑ったw
しかもMIN本当に負けたというねw もうブレイディは生きる伝説だな。
もうモンタナ越えたろ サラリーキャップ制による年俸高騰選手の流出や完全ウェーバー制ドラフトによる新人選択権の調整で、
ひとつのチームがずっと勝ち続けることが困難な中で長い間ずっと黄金期のペイトリオッツは悪役だろうが認めざるをえないもの
マニングが去ってからはAFCの中でブレイディに対抗する選手が出てこない >>50
普段使ってるホームスタジアムでなければラムズとナイナーズが地元でSB戦ってるけどね >>61
サラリーキャップ超余裕
ドラフトピックは売るほど持ってるのに
ここ2年で1勝31敗のブラウンズの悪口はやめて下さい フォールズにシンデレラストーリがあると思わないからNEだろうな バイキングス×ペイトリオッツが見たかったね
MINファンに囲まれ四面楚歌状態のラスボスって構図 バイキングスが勝ち上がって、100歳のおばあちゃんファンに良い土産をあげて欲しかったけど、残念だ。 ロモさん元気そうで何より
ttps://i.imgur.com/VeMwwuy.jpg ウエンツのPHIがNEを倒したら「時代が変わった。」ということになるんだろうけど、
フォールズで勝ったらなんか微妙だな。ただブレイディが衰えただけみたいな。 >>63
NEとCLEの差って真面目に取り組むといろんなスポーツクラブの参照になりそう
多分選手自身の能力ではあまり変化ないと思うんだよねえ ブレンディさんはイケメンかつ史上最強のQBで、奥さんが最も稼いだモデルなんだろ
なんか凄すぎて笑ってしまう 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! 若花田も入団テスト受けたアリーナフットボールリーグは
2007年に19チームあったが、2017年は5チームに減った
NBAウイザーズ、NHLキャピタルズのオーナー、モニュメンタル・スポーツ&エンターテイメントが
ワシントン・バロー、ボルチモア・ブリゲイド、2チーム同時所有してるぐらいである >>45
QBとRBにタレントが揃って昨シーズン地区優勝で復活の狼煙、
今年はスーパーも狙えるシーズンかと思ったらエースRBにDV問題が発覚し出場停止、9-7止まりでPOにも進めず >>76
いい選手を獲得できる確率ならむしろCLEの方が高いわけだしねえ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い スーパーボウルG+の副音声が実況:近藤ぬ、W解説が半袖+有馬という
最恐トリオ。 >>43
むかしエースがブライアン・サイプのころは
けっこう強かった >>87
バーニー・コーザーの事、時々でいいから……思い出してください。 それらは旧ブラウンズ(現ボルティモア・レイヴンズ)の話や >>89
クリーブランドを離れて以降二度のスーパーボウル制覇だもんなあ。
チーム丸ごと「クリーブランドを出る喜び」を味わう形だわ。 >>89
43がこの30年CLEが強かった時期を知らないというから
30年前のCLEの話をしてるのに
いきなりBALの話持ち出されても困惑しかないでござる
そもそも歴史の正式な継承者はBALではなくあくまでもCLEであるにもかかわらず、だぜ CLEはNFL加入1年目に優勝した伝説のチームだぜ。 >>89
事実誤認があるね
レイヴンズはあくまでも、96年に誕生した新チームで
そこに95年度のブラウンズの選手スタッフが全員移籍したという扱い
ブラウンズがチーム名とフランチャイズを変えたのではないのよ
屁理屈の言葉遊びのようだけど、これ重要な違いなんよ。 >>44
むしろ2代目になってからますます弱くなってるような
NFLってアメスポの中でも最も徹底して戦力均衡が図られてるのに
20年経ってもずっと弱いままってある意味奇跡的だ ドラフト制度あるのにこれほど長期間強いチームもNFL史上初めてじゃね?
そういえば昔、パトリオットという弱いプロレス選手がいつのまにかペイトリオッツに名前変わったのを思い出したw >>93
それね。
タイタンズ(元オイラーズ)これは正しい
レイブンズ(元ブラウンズ)これは間違い クリーブランド・ブラウンズってTBS時代のベイと"似てる"よねぇ メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ペイトリオッツ嫌われてんなあ・・・
まあ、謎の力で守られてるチーターだしな
俺もブレイディはもう見たくない >>93
その辺はユタジャズの件でアメスポ全体が懲りたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています