【お笑い】“地下芸人”チャンス大城「すべらない話」に新風!スタッフ衝撃「こんな人がいたんだ」[18/01/20]
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“地下芸人”チャンス大城「すべらない話」に新風!スタッフ衝撃「こんな人がいたんだ」
2018年1月20日 09:00 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/20/kiji/20180120s00041000069000c.html
「人志松本のすべらない話」に初参戦するチャンス大城(C)フジテレビ Photo By 提供写真
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“地下アイドル”ならぬ“地下芸人”の異名を持つピン芸人・チャンス大城(42)が20日放送のフジテレビ「人志松本のすべらない話」(後9・00)に初参戦する。NSC(吉本総合芸能学院)大阪校8期生で、千原ジュニア(43)らと同期。ジュニアが「30年、世に出てこなかった」と語る異才が、ついに全国区デビューを果たす。破壊力抜群のトークを披露し、32回目を迎える話芸の祭典に新風を吹き込む。
大城は今回、オーディションに参加。だいたい1人15〜20分に収めるところを、大城の時はスタッフの笑いが止まらず、1時間に及んだ。大城の後に待機していた芸人たちが「一体、何があったんですか?」と驚いたほどだった。
この10年ほど事務所に所属しておらず、フリーで活動。オーディションは各事務所に案内されるため、フリーの芸人にまで、なかなか行き届かない。今回、大城が参加に至ったのはジュニアの推薦だった。
ある日、お笑いコンビ「飛石連休」の岩見よしまさ(38)と自宅で飲むことになり、大城が自分の部屋を片付けていると、大阪NSC時代につけていた同期の“採点表”が出てきた。FUJIWARA10点、千原兄弟5点などと書いてあった。「これはまずいと。岩見さんに内緒にしてくださいと頼んだんですが、岩見さんがこっそり写メを撮って(千原)せいじさんに送ってしまって」。その“採点表”が千原兄弟のトークライブ「チハラトーク」で拡大スクリーンに映されて明るみになり、ジュニアが“激怒”。「今度、アイツを呼べ」。昨年7月のチハラトークにゲスト出演。かつてヤンキーにいじめられた話などが大ウケした。ジュニアが「今度、『すべらない話』のスタッフに話を聞いてもらったらいい」と勧めた。
演出を担当した同局・矢崎裕明氏も「オーディションで何百人も見た中で、こんな人がまだ残っていたんだと、久々に衝撃を受けました。何でもないような事象をおもしろく話す『すべらない話』もありますが、チャンスさんの場合は育ってきて家庭環境など、持っている事象がそもそもとんでもないんです」と大城の出演を“即決”した。
本人いわく、テレビ出演は「7回目ぐらい」、フジテレビを訪れたのも「15年ぶりぐらい」。夢の大舞台に「公園で野球をしている人間が急に東京ドームに呼ばれたら、めちゃめちゃ緊張しますよね。頂上決戦ですから、それはもう入れ込んで、構えてしまいました。もう少し、感覚でしゃべってもよかったと思います。意外と飲み屋で軽くしゃべった時の方がよかったりするんですよね。奥深いなぁと思いました」と反省の弁が口を突いたが、本番中は硬い様子も見られず、爆笑をかっさらう。
ダウンタウンの松本人志(54)は「松本さんがいなかったら、僕、お笑いをやっていないですからね」という“恩人”。実は素人の時、松本と共演している。夕方に大人気を誇った大阪・毎日放送「4時ですよーだ」(1987〜89年)。中学2年の時、松本がラジオで「おもしろいヤツはいじめられなくなる」と言っていたことに背中を押され、番組オーディションを突破。視聴者参加コーナーでコントを披露し、優勝。賞品としてゲーム機「セガ・マスターシステム」を獲得した。
「次の日、学校に行ったら、すぐ番長に取られました。『おまえ、ダウンタウンからもらったやつ、今すぐ家に帰って取ってこい』。僕、1回も(ゲームを)やっていないです」。ただ、その後、いじめは減り「ダウンタウンさんが救ってくれました」と感謝した。
>>2以降に続きます。 >>1
続きです。
普段は「勝手に公民館みたいなところでライブをやったり。お客さんは3〜4人だったり。この間は挙動不審の芸人ばかり集めて『挙動不審寄席』をやりました。MCまで挙動不審なので、イジらずイジられずで、おいしい食材が腐っていくという。その時は(入場料)700円とかで、お客さんは40人ぐらい入りましたかね」という活動ぶり。その他、芸人仲間のライブに呼ばれ、トークなどを披露している苦労人が「すべらない話」と偶然、同時期に収録され、昨年12月21日に放送された同局「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に小出真保(35)と出場。同局のドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」のモノマネで初優勝した。一躍、連続して脚光を浴びることになり「ある人に言われたんですが『あなたは29年間、お笑いの練習をしてきたんだ』と。やっと初の公式戦を2つ終えて、開幕です」
13期生として大阪NSCに入り直し、お笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(42)らとも同期。「すべらない話」出演が決まると、芸人仲間から祝福の声が殺到。もともと実力は認められているだけに、同業者の期待も大きい。今後の目標は、大喜利の祭典「IPPONグランプリ」(フジテレビ)出場とドラマ出演。遅咲きのブレークの可能性は十分。「すべらない話」の反響が注目される。
◆第32回大会出演者 松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、宮根誠司、秋山竜次(ロバート)、春日俊彰(オードリー)、小籔千豊、せいや(霜降り明星)、チャンス大城、出川哲朗、兵動大樹(矢野・兵動)、星田英利、山内健司(かまいたち)、渡辺直美 どうせまたつまんねえ話を盛って盛って仲間内でゲラゲラ笑ってるだけなんだろ 前にAbemaでジュニアと生放送に出てた時も全く同じ話2つしてた
他でウケたからそれ話したのかもしれんが引き出しが無い人なのかも 山に埋められた話してたよ。面白いとかより引いてしまった やっぱり芸人のほとんどがさんまではなく松本に憧れてんだな。 地下というだけあって、テレビで使えるような話術は皆無だったなw チャンス大城の話なんか嘘丸出しでシラけたわw
遠くで生き埋めになって瀕死の人間が大声出してウケ狙うわけねえだろw
しかもこいつは話が下手クソ過ぎて聞きにくい。 こいつは日本人なの?
イントネーションおかしくなかったか? 松本も絶賛してたけど小藪のオーベルジーヌがダントツ凄かったわ
文句なしのMVSかと思ったら違った
大城は落語家みたいな喋り方だったが話自体は別段面白くもなかった
せいやのMVSも全然納得しなかった(´・ω・`) >>25
トレンド(23:15時点)
1 オーベルジーヌ
2 すべらない話
3 田中彩子
4 アイドルネッサンス
5 福留
6 らじらー
7 せいや
8 エロ猫
9 アイルネ
10 Still
うむ 人数多すぎて一人一話くらいになってるのがなあ
小藪がダントツで面白かったわ
兵頭と星田は嘘くさくて最下位争い 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! この前みなさんのおかげでしたの細かすぎてで優勝した人か 本当だったとしたら殺人未遂級の犯罪じゃねーか
あんなん放送すんなよ 事件話でちゃんと先輩逮捕されたとこまで言ってくれないと
気持ち悪い ほっしゃん、以前大輔に狂ってる話されたのに普通に出ててなんかワロタ 俺の生きてる環境と世界が違いすぎてドン引きしたんだが。ああいうのでゲラゲラ笑ってる芸人ちの感覚も怖かった そりゃ芸人は作り話だってわかりながら聞いてるからな サウザーはいいけど、最初の話しは何あれ?
ある程度盛るのは仕方ないけど、あれはないだろ、何あの妄想
本当なら洒落になってないし
普通のちょっと面白い話しをより面白くなるように話すと言ったコンセプトじゃないの? >>1中学2年の時、松本がラジオで「おもしろいヤツはいじめられなくなる」と言っていたことに背中を押され、番組オーディションを突破。視聴者参加コーナーでコントを披露し、優勝。賞品としてゲーム機「セガ・マスターシステム」を獲得した。
「次の日、学校に行ったら、すぐ番長に取られました。」
これだけでもクスってするやん 大城のは一番笑ったがけっこう笑いにしちゃダメなレベルだったな ごり押しの千原ジュニアがさらにごり押しを生み出したんだな 千原ジュニアで思い出したけど
なんか写真持ってきてたけど
なんなんあれ
しかも話が分散されてるし
バスガイドがえらい説明が長くてのところいらんかったんじゃね
松本そっちのほうしか印象に残ってなかったし あのベシャリは落語家になった方が良かったんじゃねぇの ジュニアと同期であり、スター軍団13期とも同期ってのが凄いな w 宮根のたかじんの話までは憶えてるんだが…寝てしまった そこはウソやろなここもウソ、って誇張して話す友人の話聞くダルい時の事を思い出してしまった。 とんねるずは色んな芸人を発掘してんだよ
みなさんが終わったら日本のバラエティは終わるぞ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >>25
オーベルジーヌの話は
古畑任三郎の「赤い洗面器」のような
展開で話に聞き入ってしまい
その点でも上手いと思った。 春日は部屋の窓から顔を出したまま寝ちゃった話をすればよかったのに >>21
事件も何も逮捕状出てた輩だから本当の話しだろ。軽トラのオッサンが来なかったら死んでただけ。
テレビで話してるって事は先輩達はヤクザになって死んだかなんかで、もう故人と思う 大城は話の内容がブラック過ぎでちょっと引いたが初めてにしちゃ上出来だろ
もう1人の若手はつまらん上に話が長過ぎて星田の再来みたいで最悪だった
全体的にイマイチだったが小藪のカレーの話がいちばん面白かったかな >>61
その話さんま御殿で披露して受けてたよ
今回はちょっと渋いチョイスだったなw 小藪の話、期間は盛ってるのかも知れんがああいう何考えてるのか分からん人間て居るよな オーベルジーヌが一番良かっただろ
まぁ面白いと言うよりは聞き入ってしまった感じだけど >>48
> これだけでもクスってするやん
吉本芸人が言いそうなセリフだな。 かまいたちの下着泥棒が優勝だった
あとはどれも普通 >>62
芸人がテレビで言ってることをそこまで丸ごと信じられるなら、さぞ楽しくテレビ観てられるんだろうな。
モニタリングとか格付けとか。 初期の頃はみんな話短めでテンポ良かったんだよな
だんだん長話をみんなで盛り上げてやる会になっちゃった 片親とか、親がいないのは子供に責任はないし、それを笑いのネタにするのは許せない。
この放送を観て傷ついた子供達は大勢いるはず。こんなのは笑いでもなければ芸でもない。
面白くしようと作り話を誇張しているだけ。しかも不快。
二度とテレビに出てほしくない。
大城を今度見かけたら、そのスポンサーは親のいない子供達を笑ってるのだと思ってしまう。 もう限界のフォーマット
だから手を変え品を変え続けていくしかないだけ
芸人に聞きさえすれば名前が出てくる、埋もれた芸人を出すのはテレビ制作者的には一番安直なやり方
それでブレイクするなど結果を残せるなら非凡だが、ただ出ただけに終わるなら無能 >>29
小薮に取らせるより同じ吉本の無名に取らせた
つまりゴリ押しか こいつの採点表でも1位はベイブルースだったんだよな
他のコンビの採点もそんなに違和感無い この番組が始まった時、フジはまだ業界トップだったが
何の工夫もない安易な企画で制作能力を失い始めてると感じた
企画だけじゃなく吉本とズブズブになりすぎて滅んだね 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった! マンボウやしろかと思ってワクワクした
違った
誰? >>17
山に埋められた話は刑事事件にならなかったのか不思議
でも表情は多彩で面白かったし、ひきつける力はあったと思う
少なくともミヤネ、渡辺、星田、春日よりずっとおもしろかった
自分の中では小籔、Jr、の次に印象に残ったな 小薮のカレーの話し相手しか笑えなかった、THE アスペってやつ つまらん話を最後におっさんたちが「すべらんな〜」って無理矢理言う番組か? >>1なにが話芸の祭典だばか ド底辺お笑い連中が喋ってるだけじゃねぇか MVS撮った若手の最初の彼女の話は掴みが詰まらなかったのでJリーグタイムに変えてしばらくしてまたちゃんねる戻したかまだ話してて長いなぁと思った
でも2本目のSMの話はまぁまぁの出来だと思った
話術としては若手のわりに平均以上のもの持ってると思う
吉本がゴリ押ししたいのもわかる気がした せいやの一本目の話のオチは
まともにスベってたぞアレ 今回はなかなか良回だった
あと以前みたいに大量の見学芸能人がいなくなって良かった
あれ本当に邪魔だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています