前宮崎県知事・東国原英夫氏(60)は
小室がKEIKOの看病について「大人の女性に対してのコミュニケーションが日に日にできなくなっている。
ちょっと疲れ果ててしまった」と発言したことについて、
「重たい決断だったと思うが、本人が出処進退を決めたので大人としてこれからどうカバーするか考えて頂きたい」とコメントし、
「介護を理由にしたのは謹んでもらいたい。
世の中には700万人、800万人と介護に携わっている人がいるので」と真顔で話した。